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RCトラック(スカニア R620)の組み立て・・その4

スカニア R620 ステアリングサーボ

タミヤの1/14 RCトラック「スカニア R620」の組み立て説明書にある工程は全部で51工程。
今回は「6 ステアリングロッド」、「7 ステアリングサーボの取り付け」。



工程6 「ステアリングロッド」

スカニア R620 ステアリングロッドの組み立てステアリングサーボの動きでステアリングを操作する部分の組み立て。


スカニア R620 オプションのベアリングオプションとしてタミヤからもベアリングが発売されているが、今回買ったのはオプションナンバーワン(Option No.1)というところのスカニアR620用ボールベアリングセット BS-R620。

1260×4、1150×27、850×1の計32個のセットで税込み約2,500円。


スカニア R620 ステアリングシャフト用ベアリングステアリングシャフト部で使用するのは1150と850のベアリング。
それぞれ1個ずつ。

写真の左側がオプションとして購入したベアリング。
右側が製品に付属しているメタルパーツ。


スカニア R620 ステアリングシャフト用パーツ ステアリングシャフト用パーツの構成はこんな感じ。

軸受に製品添付のメタルパーツを使うとき塗布するグリスも製品には添付されている。


スカニア R620 ステアリングシャフト ステアリングシャフトを組み立てるとこんな感じになる。


ベアリングは必要か?

スカニアR620用のベアリングは単体の物の他、今回買ったようなセット物まで発売されている。
お小遣いがあったので、どこに使うものが含まれているのかよく調べもせず、セット物を買った。
もっとも、本体を購入して組み立て説明書が手元にないと、どこにベアリングが必要かわからない。
近所に大きなラジコンのパーツを置いている店があれば順次買い足しても良いが、そうでなければここでも通販に頼ることになる。

ネックは送料。

本体とまとめて注文すれば送料が無料になることが多く、ならばとよく考えもせず買うことも・・

で、今回使った2個のベアリングはステアリングサーボの動きでステアリングロッドを動かす部分に使用するもの。
まだ、ステアリングをいっぱい切った状態でステアリングサーボはどのくらいの角度まで移動するのかわからない。
でも、左右目いっぱいにステアリングを切ったとしたら・・
右45°、左45°動いたとしても全体で90°しか動かない。
実際に動く角度はもっと小さいと思う。

・・そんなわずかしか動かない回転部分にベアリングが必要なのだろうか?

スピードを出すレース用のラジコンカーと比べたらかなり速度が遅いラジコントラック。
きびきびとステアリングを切る場面はかなり少ないかと。
どちらかといえば、極低速で前進、後進をさせて狭い場所でのステアリング操作を楽しむような場面が多いハズ。

昔の本物の自動車はパワーステアリングなどはなく、車庫入れ等で大きくハンドルを切る場合でも微速で動いている状態でハンドルをグルグル回すことでステアリング操作が軽くなるようにしていた。いかに迅速にハンドルを回すかが勝負。

一方、今の車は、パワーステアリング装備は当たり前。ないのは商用車の極一部くらい。
完全に停車している状態でハンドルをグルグル回してもタイヤは軽く動く。
・・車が移動した後のコンクリートの上などを見るとタイヤのゴムの跡が黒々と残っている。
タイヤとしてはたまったもんじゃないでしょうなぁ。
痛い~、と悲鳴を上げても力ずくで動かされるんだから。カワイソー

おそらくラジコントラックもこのような感じで、静止している状態でもステアリングは右へ左へと動かされるのは必至。
ただ、車重を考えると実物よりはさほど負荷がなくタイヤは動くのかも。
・・けん引力を増やそうと死荷重を積んでれば別だけど。

そんなこんなを考えるとやはり、トラックのステアリングにはトルクの大きいサーボが向いていそうで、そんなサーボに交換するならともかく、・・軽く動かすためのベアリングに追加投資というのはどうなんだろう?それだけの価値があるのかどうか・・疑問。

とはいえ、この部分のベアリングを買わず、他のベアリングを単品で揃えた場合の価格と、すべて込みのセットで買った場合の価格を比較すると・・ おそらく、セットで買った方が安いという現実も。

いずれにしても、ベアリングはお小遣いに余裕があれば、「ベアリングを多用している」と自己満足に浸れるものではあろう。
でも、室内をチョコチョコ動かすだけのトラックならベアリングは不要かも・・と思うようになった今日この頃。

 

で、組み立てに戻ると、次はステアリングロッドの組み立て。

スカニア R620 ステアリングロッドの長さ調整ここで、組み立てるステアリングロッドは3種。

先端につけるアジャスター同士の間隔が0.5mmのロッドはものさしでざっくり調整、その他の2種のロッドの間隔はノギスで調整。


工程7 「ステアリングサーボの取り付け」

スカニア R620 ステアリングサーボの取り付け フレームに工程6 「ステアリングロッド」で作ったステアリングシャフト部を取り付ける。


スカニア R620 ステアリングサーボ部 ステアリングサーボにステアリングロッドを介してステアリングシャフトを取り付けた状態。


スカニア R620 ステアリングサーボこれをフレームに取り付ける。

ステアリングシャフトはネジロック剤をつけたネジでフレームに取り付け。




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