XJR1200 購入顛末記 公開: 1997/11/18 更新: 2018/03/14boso 40歳が足音を立てて近づいてくるようになって、子供も小学生高学年になった。週末毎にあちこちの公園、遊園地に出かける車の運転手という仕事の御用納めも近づいたようだ。そんな時、ふとバイクに乗りたくなった。手元にはなぜか1994年のバイク雑誌が..実は密かにバイク復活計画を立てていたのだ。1994年の雑誌には、XJR1200とカタナ国内仕様のデビューの記事が載っていたのであった。