前オーナーがブーツでこすってできたと思われるフレームのペイントの剥がれ。金属の地肌が現れ、サビの心配が出てきた。また、気をつけていたつもりがキーホルダーでつけてしまったトップブリッジの塗膜の剥がれ。 スクリーン、クラッチを交換するときにタッチアップしておくことにした。
スズキ GSX1100S カタナ
1号機、2号機は手放してしまい、手元には3号機のみ。
ということで、赤/銀のカタナはなくなってしまったのだ。
1号機、2号機は手放してしまい、手元には3号機のみ。
ということで、赤/銀のカタナはなくなってしまったのだ。