乗り易さは評判どおり、ブランクを感じさせないフィーリングの良さ。欠点といえば、空冷エンジン故か、オイルの消費が激しいこと。1,000kmほどで点検窓からオイルが見えなくなる、等々。・・・しかし、これらの欠点以上に魅力の大きいバイクであった。といいながらGSX1100Sに浮気して売却。
GT125のキャブレター、クリーニング完了
使いかけのキャブレタークリーナを見つけたことからGT125のキャブの掃除を始めたが、あとは組み立てを残すのみ。
本来なら、各パーツは元のところに戻した方が良いのであろうが。
組立てるGT125は2台。
できれば1台は調子の良いものに仕上げたい。
ということで、程度の良さそうなものから順番に選んで組み立てることにした。
で、3組のキャブの仮組が終わった。
新しいパーツが入手できたので、最終的に組み立てる時に交換するつもりである。
ガスケット類やスプリング類は最終的に組み立てるのは漠然と2020年くらいと思っているんだけど..
【GT125 修理&レストア準備】
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