GT125が誕生した頃(1974年)は125ccの小排気量バイクにもディスクブレーキが装備されはじめた頃で、CB125JXのように機械式のディスクブレーキも存在していた。GT125のフロントブレーキは油圧ディスクである。我が家の3台目のGT125、やっと掃除をする気になった。そこには、、茶色く変色したフルードが大量に残っていた。
W400・・タンクバックがつかない・・

銚子電鉄を見に行くことにした。
出しやすい位置にあったおかーちゃんのW400を拝借。
カメラと地図をタンクバックに入れて、タンクに乗っけたが..
エムブレムとニーパッドがあってタンクバックの磁石がタンクに張り付かない。
結局、シートにくくりつけて出発した。
ちなみに、帰りは銚子電鉄の濡れ煎餅でタンクバックも結構ふくらんだ。
くくりつけていって正解だったかも。