ワイヤーラック・・PC

ワイヤーラック PCスタンド

windowsのライセンスが簡単に新しいPCに移行できるようになった。
このため故障や陳腐化したCPUが載っている2台のP6T WSにインストールしていたWindowsのライセンスをASRock H110M-HDV(2台目)ASRock DeskMini 110に移行した。

Windowsのライセンスがなくなった1台のP6T WSはそのままLinuxをインストールすることにした。
 
もう一台のP6T WSはもともと調子が悪かったので、ケースなどは別のPCに譲っていた。
貧乏性としては捨ててしまうのが・・・ということで裸のままダンボール詰めしていたのだが、まさかのOSのライセンス移行ができて超ラッキー。
ほ~ら、捨てないでよかった。
 
このマザー、完全に起動しない状態ではなく、調子よく起動できる時もある。
そうするとまた貧乏性魂が頭を持ち上げてきて・・
 
 
パーツの取り換えなどを頻繁に行う試験的な用途の場合、ケースには入れず板の上にマザーボードを載せて裸のまま使用するいわゆる「まな板PC」で使っていた時もある。
その頃は書棚の中板を使っていたが、今ではたくさん余っていた中板も模型の台などに使って余裕がなくなってきた。
かと言って、ホームセンターで売ってる板は数百円から1,000円以上もする。
 
本来なら捨てようかというPCにこれ以上お金をかけても・・ということでもうちょっと安く収まりそうな100均グッズで仕上げてみた。
 
ワイヤーラック×1
スタンド×1セット、
バスケット×2
 
以上4点、432円。
 

ワイヤーラック PCスタンド
マザーボードの裏はショート防止のためダンボールをタコ糸で止めておいた。
大き目のバスケットなのでマザーボードは斜めに立てかける感じ。
直立するワイヤーラックとマザーボードの裏側の隙間にハードディスクを入れた。
こちらもショート防止のため基盤部はダンボール側に向けといた。

電源 EVEREST 85PLUS 520
電源はEVEREST 85PLUS 520。
この電源の優れているのは本体からすべての電源ケーブルが出ているのではなく、本体側にもコネクタがあること。
必要な数のケーブルだけコネクタで接続することができる。

余ったケーブルを束ねておく必要がなく、スッキリ。

ワイヤーラック PCスタンド
マザーボードの背面側に小さめのバスケットをつけて電源を置いた。

ワイヤーラック PCスタンド
マザーボードにはG.P.Diagnosis cardというものが取り付けられ、電源とリセットスイッチがあるのだが、これは壊れている。

で、電源のONはマザーボード上のピンヘッダをジャンパーでちょこんとショートさせる方法がある。
・・それよりも確実な方法としては、BIOSの設定でキーボードのキー押下、マウスのクリックで電源を入れる方法。
 
もちろん、後者を選択。
 
 
こちらのPCにも一応Linuxを入れてみたが・・
新しく導入したPCでもVMでそこそこLinuxを動作させることはできる。VMを動かせる環境はその他のPCにもたくさんある。
 
Linux専用機が2台増えたのだが果たして必要なんだろうか?
たぶん、というかほぼ確実にVMの方を使うと思う。
となるとこの2台は・・・
 
432円、粗大ごみの回収費に回した方が良かったか?

ASRock DeskMini 110

H110M-STX

ノートパソコンなどのモバイル版CPUより高性能なデスクトップ版CPUが搭載できるベアボーンキット、ASRock DeskMini 110。

VM上でLinuxが動かせて簡単に持ち運びができるパソコンが欲しかったのだが、高性能なノートパソコンはお値段が・・
また、持ち運んだ先ではホスト、ゲストともにリモートデスクトップで接続する予定なのでモニタは必要なく、本体のみを鞄に入れて持ち運べれば一番便利。
 
intelのNUCも考えたが、どうも予算とスペックが折り合わない。
このDeskMini 110もいいなぁと思ったが、こちらも予算が・・
 
 
HPやDELLのノートパソコンでも一番安いのは4万円を切っている。
一方、自作PCはWindows10のOSだけで安いHome版でも1万5千円くらい。
ハードを2万5千円であげなくちゃならん。
・・・キーボード、モニタ等を含めなければ安いノートPCと同等の性能のものが組めるかどうかという状況か?
いや無理かも。
 
 

Windows 10 (バージョン 1607 以降) では、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクできるということで、壊れたASUS P6T WS Professional 1号機のWindowsのライセンスを丸々ハードウェアを交換したASRock H110M-HDV(2台目)に移してみたところ簡単にライセンスを移行できた。
 
もう一台もっているP6T WS Professional 2号機のCPUもCore i7 920。
ぼちぼち引退の時期。
こちらにもWindowsのProfessionalのライセンスが載っている。OS代2万円近くが節約できることになる。
こりゃ、マイクロソフトの気が変わってライセンスが移行できなくならないうちに移行しとこう。
 
・・・もともと、このライセンスはWindowsVistaとして買ったもの。その後、Windows7に無料で移行できたので移行、そのまた後、Windows10に無料で移行できたので移行・・・したハズ。
つまり、現段階ではクリーンインストールしようとしてもどちらも無料移行期間が終了しているのでVistaにしかできないライセンス。
 
あれ!?
 
P6T WS Professional 1号機で試したのはWindows7のライセンスから無料でWindows10に移行したものだが、今回のように2段階無料アップデートしたものでもデジタル ライセンスは新規ハードに移行できるんだろうか?
 
 
まぁ、そんなこんなを考えている内に、DeskMini 110用のパーツにポチッ、ポチッ指が反応して買い物は進んでいく・・
 
 
で、すべてのパーツは2~3日で手元に。
 
いよいよ組み立て。
 
(結果、OSのライセンス以降は問題なくできた。)
 

拡張USBポート
側面というか上面というか、USBを増設できるようにネジ穴と手で簡単に開けられる端子用の蓋がある。

背面にはUSB3、USB2の端子がそれぞれ1つ、前面にはUSB3の端子が1つ。
 
当面はキーボードとマウスは1つのレシーバーでまかなえるものを使うつもりだが、マウスの寿命は短い。
1年ほどすると・・
キーボードごと買い替えるのももったいないなぁ、ということで結局レシーバーが2つになる。
 
また、無線LANカードも内臓させるつもりだが、2つのセグメントにつなげたいのでUSBタイプの無線LANドングルもつけたい。
ということでUSB端子を増設することにした。
だが、まだ純正品は日本では発売されていない模様。
 

USB PCIブラケット
手元にあるPCIブラケット用の増設コネクタをつけようとしたが、端子の間隔は問題ないのだが、ネジの間隔が合わない。

穴を開けなおせるかと見ても、現在の穴から2mmほど外側の位置となるので、今の穴に干渉して開けなおせない。
 

USB PCIブラケット
先人によると変換名人のUSB2.0 PCIブラケット(PCIB-USB2/2FL)がコネクタの間隔、ネジ穴の間隔ともにDeskMiniに一致するらしい。

この製品のUSBコネクタ部はブラケットになべ頭のタッピングネジで固定されている。
ちょっとカッコ悪いのでサラネジにした。ただ、タッピングではないので水道工事用の白いシールテープを巻いて元のネジ穴にギュッと締まるようにしておいた。

中から見た拡張USBポート
ケーブルが長いので中を見ると結構窮屈になりそうな気配。

DeskMiniにはKey E 2230 M.2 スロットがある。
幅22mm、長さ30mmのM.2機器が取り付けられる。
ASRockのホームページによれば具体的にはWi-Fi + BT モジュールを想定しているようだ。

選択肢は多くない。
インテル デュアルバンド 無線LANカード AC-7265(Intel Dual Band Wireless-AC 7265 7265NGW M.2 802.11 867 Mbps+ Bluetooth 4.0)が合致するようだ。
 
ひとまず、購入。
購入時価格 ¥2,460。
 

2.4GHz/5.0GHz WIFI,Bluetooth,WiMAX対応アンテナ
アンテナは2.4GHz/5.0GHzデュアルバンド、WIFI,Bluetooth,WiMAX対応。
購入時価格 ¥1,359

アンテナケーブルが届かない
早速取り付けようとしたが・・ケーブルが短くて届かない。

アンテナケーブル
ケーブル長は約15cm。

もうちょっと長いのは18cmくらいのがあるらしい。
ギリギリのようだが、CPUファンの下を通せば何とかなるかもしれない。
 
価格も¥206と安かったので試してみることにした。
 

中国からの船便発送製品で手元に届くまで約3週間もかかった。
・・ちなみに郵送料が14.99US$となっていた。
製品自体は数十円にも満たない。
 
 
・・が、アンテナを取りつけるRP-SMAコネクタをDeskMiniのケースの穴に取り付けると・・届かなかった
  _l ̄l○ ガクッ
 

アンテナケーブル追加購入
さらに長いケーブルは30cmのものがあった。
ただし、1本 ¥1,480・・・高い

まぁ、しょうがない。
 
Intel AC-7265のアンテナ端子は2つ。
1つがmain、1つがauxとなっている。

アンテナケーブル はんだ付けで延長
30cmのは1本だけ買ってmainに接続。
auxに接続するのは手元にある短いの2本をつないで半田づけして1本にしよう。

U.fl/IPXコネクタではつかない
いざ、アンテナ接続!!
接続!!
セツゾク!!
セツ・・・・
 
グラグラでパチッとはまらない。
 

アンテナ線の端子をジッと見る・・・
LANカードの端子をジッと見る・・・
もう一度アンテナ線の端子をジッと見る・・・
 
 
ウ~ム、大きさが全然違う!!
 
 
ここで初めて無線LANカードの規格などを調べ始める。
アンテナ端子はU.fl/IPXだけかと思ったらやっぱ違うのがあるみたい。
 
AC-7265のアンテナ端子はMHF4というものらしい。ほ~~
 
MHF4のケーブルがついてるアンテナに買い替えようかと思ったが、どうも無さそう。
 
そのかわりに目についたのが、MHF4オス-U.fl/IPXメス変換RFケーブル 5cmというもの。
ただし、2本で¥ 2,010。
ヒェ~~、高すぎないけ!?
 
でも、ここまで来たら引き返せない。
MHF4オス-U.fl/IPXメス変換RFケーブル
2本で¥ 2,010のケーブル。
長さ5cm。

Amazonで買ったのだが、この手のケーブルはビープラス・テクノロジー社のものが多いみたい。
「ビープラス・テクノロジー社正規代理店」、「ビープラス・テクノロジー経由の純正品・正規品です」という言葉が躍っている。
先に買った30cmのケーブルもこの会社。
 

低品質・・・
で、届いたビープラス・テクノロジー経由の純正品・正規品はコネクタの根本にくっついているべき保護チューブが右に左に自由に移動する代物。
不良品じゃん。

こんな不良品のケーブルが2本¥ 2,010。
いや~、ビープラス・テクノロジーの製品、二度と買わんな~(怒
・・ケーブルのシェア、結構占めてたらどうしよう・・(^^;
それとも販社がマージン取りすぎてんのか?
いや、いや、不良品だし・・
 

MHF4コネクタとU.fl/IPXコネクタ
MHF4コネクタとU.fl/IPXコネクタの大きさはこんなに違う。
ガタガタになるはずですなぁ。

変換ケーブル接続
ケーブルのコネクタを接続。

変換ケーブル接続部を熱収縮チューブで保護
そのままでは金属部がマザーボードなどに接触してショートするのは必至なので熱収縮チューブで保護することにした。

まぁ、熱収縮チューブで保護しなくちゃと思ったんで不良品でも返品せずに使ったんだけど・・
ちゃんとケーブルと端子は半田付けされてるんだろうか?

アンテナ接続完了
いざ、アンテナ線接続。
今度は結構固めだったが、ちゃんと接続できた。

本来なら、
AC-7265 ¥2,460
アンテナ一式 ¥1,359
合計 ¥3,819
で内臓無線LANが使えるはずだった。
 

しかし、追加でケーブル代 ¥3,696も出費してしまった。
よく調べなかったという不注意であるが、痛い出費・・  _l ̄l○ ガクッ
しかも、¥ 2,010のは不良品・・  _l ̄l○ ガクッ
 
余分なケーブルを除いても¥5,829となった。
ただ無線ながら、後述するようにスペックどおり最大で866.7Mbpsの速度でリンクできた。
 

しかし、USBドングルのELECOM WDC-867SU3SBKのように実売価格¥2,700ほどで867Mbpsでリンクできる製品もある。
 
現段階で主にAmazonで調べた限り、MHF4コネクタでちゃんとケーブル長に余裕があってDeskMiniの筐体内を取り廻しできるというのはなかった。
今回のように変換ケーブルをかませるしかないようだ。
このため、コストパフォーマンスからみると圧倒的にUSBドングルタイプの方が優れている。
どうしてもUSBポートが足りず、且つUSBハブも使いたくない、本体面に出っ張るものをつけたくない、またどうしても866.7Mbpsでリンクしたいという場合以外に内臓にするメリットはないかも。

 
 
==後日使用してみて==
LANは使用する場所等々によって有線LANとこの無線LAN、そしてUSB接続の無線LANドングルの3種を使い分けている。
 
有線LAN、無線LANドングルは接続したくない時、意図的に取り外してPCを起動することができるが、内臓の無線LANカードは取り外せない。
一旦OSを起動した後に切断する必要がある。
 
 
・・もちろん、wifiに自動的に接続しない設定をしておいて起動後に手動で接続してもよいのだが、このPCはモニタ、キーボードも接続しないいわゆるヘッドレスとして運用し、具体的な操作はネットワーク内の別のPCからのリモート操作で使用するように考えている。
つまり、起動直後には無線LANは確実に想定しているセグメントに接続してくれないことには操作もできずに困る。
 
ただ、場所によっては内臓の無線LANカードは無効にして無線LANドングルで別のセグメントに接続したい時がある。
・・いろいろと勝手な要件でもあるのだが、OSの操作を伴わず、PC起動直後に複数の無線ネットワークのうち、希望するネットワークに自動的に接続したい・・なんてわがままな要求を満たすには内臓無線LANも外部から有効/無効が指定できれば・・
 
そんなことはできないので、結局は複数のUSB無線LANドングルを用意し、接続したいセグメントに応じて使用するドングル、使用するポートを選んで抜き差ししながら使うということで落ち着いている。
こんな使い方ならUSBタイプの子機がいいかも。
(フツーはあまりそんな使い方はしないと思うが。)
内臓の無線LANは1つのセグメントにのみ自動的に接続している。
 
 
ちなみにDeskMini 110はモニター、キーボード、マウスなしでもWindows10は問題なく起動できる。
電源ボタンでシャットダウンできるようにWindowsも設定している。
このため、本体のみ持ち運んでその場所のLAN内の端末から操作するという希望はかなえられている。
 
 
==通信量==

無線LANは従量制課金接続のものもあるのでOneDriveなどは同期しないように設定、Windows Pro版なのでOSの更新も延期の設定、その他の通知もすべて止める設定。
もちろん、デフォルトでスタート画面にあるゲームやらいろいろなソフトがデータも取ってこないようにしている。
セキュリティソフトも通常は更新の通知のみとしている。
それでもWindows10は無駄なトラフィックが多い。
OSを起動して少しいじったあと、さあ使おうと思ったらOCNモバイルONEの110MB/日のコースの使用量オーバーという日もあった。
Windows10にする前は使用量オーバーは月に2~3回程度。
 
アリエナイ・・・_l ̄l○ ガクッ
 
昔、Windowsはメモリ、CPUパワーをどんどん要求してバージョンアップしていった。
今度は大量のデータ通信を要求している。
 
だいたい、Windowsをインストールすると仕事用のPCでもお構いなしにゲームやらエンターテイメントなどのソフトを勝手に放り込んでくれる。
スタート画面を開くとネットからいろんな情報を取得して表示している。
天気予報、ニュースだけならまだしも、ゲームとエンターテイメント、果てはマネー・・
 
せめて、仕事用、プライベート用などのカテゴリには分け、仕事用にはこんなん勝手にとってこないようにしてもらいたいんだけど・・
 

 
そんな、OSの無駄なトラフィックのひとつに、msnのホームページ。
 
セグメントが異なる2つのネットワークに2つのLANカードで接続している。
一方はインターネットに出ない設定、もう一つは従量制課金接続などでインターネットに出る設定。
 

いろいろとLANカードの接続設定を頻繁に変更する必要がある使い方をしているのだが・・しょっちゅう、Microsoft Edge が開いて、msnのホームページが表示される。
 
もちろんスタートアップにMicrosoft EdgeやらIEやらは登録していないし、msnのホームページはデフォルトのページには指定していない。
なのにmsnのホームページが表示され、ダラダラとニュースやら広告を表示する。
従量制課金接続なんだからデフォルトはgoogleのシンプルな画面にして少しでも通信量削減と思っているのにダラダラと勝手に表示して・・・もう、腹たつなぁ。
 
 

例えば有線LANでインターネットに接続している回線のLANケーブルを抜いて、インターネットに接続していない回線のLANケーブルを差してみる。
 
インターネットに出られないネットワークに接続した場合、Microsoft Edge が開いて、
http://go.microsoft.com/fwlink/?LinkID・・・にアクセス。
少しするとリダイレクトされて
http://go.microsoft.com/connecterror.htmlが開いて
「インターネットにアクセスすることができませんでした。[インターネット接続設定]ボタンを押してインターネットの接続設定を行ってください。」
という画面が表示される。
 
インターネットには出られていないのでgo.microsoft.comというのは自分のPCを指すようになっているということになるんでしょうなぁ。
 
 
こんな状況を元に推測するに、
・インターネットに出られないセグメントに1つの無線LANカードが活性化して接続が完了すると、上記のようなメッセージを出す。
・リダイレクトを待っている途中などにもう1つの無線LANカードが活性化し、インターネット接続ができるセグメントに接続が完了してインターネットに出られるようになるとリダイレクト先がmsnのホームページに変更される・・ということだろうか?
 
Microsoft Edge が開かない時もある。インターネット接続ができるセグメントに先に接続できればEdge が開かないようだ。
 
また、一度「インターネットにアクセスすることができませんでした。」の画面が表示されきったあとにインターネットにアクセスすることができるネットワークに接続してもこのページは勝手にmsnのホームページになることはない。
 
 
まぁ、詳細は不明であるが、従量制課金のネットワークなんでダラダラと広告のあるmsnのホームページは勝手に出さないでもらいたい。
 
他にも、スタート画面にある「メール」。
マイクロソフトアカウントでログインすると何の設定もしなくてもoutlook.comの自分のアカウントの未読メールが自動的に読み込まれて表示されるようだ。
・・ホント、大きなお世話。勝手に読み込んで来るんじゃネェや・・
 
 

で、組み立てに戻ると。

PCIe Gen3 x4 M.2 SSD が接続できるので、OSをインストールするのはここに。
M.2でもSATA typeはサポートしていないので選択肢は多くない。

ntel SSD 600P Series
インテル 600p Series SSDPEKKW128G7X1
128GのSSD

無線LANカードの上は600p Series SSD
無線LANカードの上にかぶせるようにM.2 SSDがセットできる。
かなりの省スペース。

2.5" SSDとHDD
マザーボードの裏側には2.5インチの機器が2個配置できるスペースがある。
今回はハードディスクとSSDを1つづつ。

やりたいことはWindows上のVMでLinuxを動かすこと、その他には動画を見たりとか・・。
VMの使用比率がそこそこ高くなる予定。
モバイル版CPUより高性能なデスクトップ版CPUが搭載できるとはいっても、予算の問題もあってCPUはCore i3 6100。
少しでもVMが軽快に動くようVMのファイルはSSDに配置することにした。
出先に持ち運んで簡単に使いたいという希望なのだが、それなりの性能は確保できたと思う。
ただ、CentOS7のGnome Desktop、ちょっと重すぎるのだが。
 
最終的には
OSはM.2 PCIeのSSD、
VMは2.5インチ SATAのSSD、
その他のデータは2.5インチ SATAのHDD。
メモリは8Gbyte。
 

拡張用USBケーブルを釣り上げて基盤セット
いろんなパーツをセットしたマザーボードをケースに入れるのだが、背面からレール上をスライドさせていくタイプ。
拡張用に入れたUSBのケーブルが長すぎて邪魔でマザーボードが挿入できない。
タコ糸でケーブルを上方に引き上げてマザーボードを挿入。
CPUファンにかからないよう注意が必要。

拡張USBポート
拡張USBポートはサラネジで取り付け。頭は黒く塗ればなおいいんだろうが、・・面倒なので・・ステンのまま。
1つのポートにはUSBのWi-Fiドングルを取り付け。

背面
背面はやたらでかいWi-Fiのアンテナが目立つ。
・・バニーちゃんみたい。
 
・・そう言えばもう10年?20年?くらいバニーちゃんにエサをやっていない!?
 
ボクのバニーちゃん、元気だろうか!?

背面
背面のキーボード/マウス用のレシーバーもやたらでかい。
といっても、普段はキーボード、マウスレスで起動するのでセットしていない。

側面
側面から見てもアンテナ、レシーバーがやたらでかい。
 
・・写真には写っていないが、電源アダプターが結構でかい。

コンパクトにしたいなら、Wi-FiはUSBタイプのドングル、キーボード/マウスも小型のレシーバーのものを選ぶようにしたい。

7265NGW リンク速度
AC-7265、866.7Mbpsでちゃんとリンクできました。

 
・・・ちなみに、無線LAN親機の近くでこのPCを動かすと外部のアンテナを外しても216Mbpsもしくはそれ以上の速度でもリンクしていることがある。
場合によってはアンテナ線の先っちょに2センチくらいのペタッと貼り付けられるようなものがついてる簡単なアンテナで十分なのかも。
アンテナ買ったの・・無駄遣いだったか!?

H110M-STX

パーツ 製品名等
ケース DeskMini 110
  155 x 155 x 80mm  120Wアダプター
マザー ボード
チップセット
ASRock H110M-STX (Mini-STX)
  Intel H110
CPU Intel Core i3 Processor 6100(Skylake)
  クロック周波数:3.7GHz
  LGA1151
  TDP 51W
メモリ DDR4-2133 (PC4-17000) 8GB
CL15 1.2V Non-ECC
SODIMM 260pin

デスクトップPCをwi-fiで

Fenvi mini PCI Express用モジュールカード

デスクトップPCに無線LANカード・インテル7260HMWを取り付けてみた。

木造2階建ての我が家は新築時に全ての部屋の壁に有線LANのコンセントを埋め込んでいる。
一方、実家はというと同じく木造2階建てだが有線LANのコンセントはない。
ボチボチ実家移住計画も本格的に考え始めたいのだが、一番気になるのがネットワーク環境。
 
今は柔らかいケーブルやらフラットケーブルやらいろいろとあって敷設するのも比較的容易だと思うが・・歳のせいか面倒くさい。
 
昔のように複数台のPC間でバリバリ通信が必要な作業をすることがめっきり減ったので、速度が欲しい部屋同士だけを有線にして、その他は無線にするか・・
 
タブレットなどのために無線LANの親機もあるので試してみることにした。
 

無線LANカードはmini PCI Express規格のインテル7260HMW。
ただし、このままではマザーボードにつかない。

Fenvi mini PCI Express用モジュールカード
で、買ったのは、
Fenvi mini PCI Express用モジュールカード to PCI Express wifi変換ボード
 
mini PCI ExpressのwifiカードをPCI Express ×1のスロットに装着するためのボード。
 
写真には写っていないが6DBのアンテナ2本付き。

 

ゲイン、指向性、DB、DBi・・いろいろ調べてもシロートには良く分からんが、現在売られている製品を見るとアンテナは6DBのものが多い。
多い = ゲイン、指向性の面からみて適度にバランスが取れている・・のか?
 
・・のだろうと、勝手に解釈して買うことにした。
↑ありえない判断じゃ~~(^^;
 
1,500円也。
 
 

Intel Dual Band Wireless-AC 7260 HMW
7260HMWは最大リンク速度867MbpsにBluetooth 4.0対応。

Fenvi mini PCI Express用モジュールカード
変換ボードに7260HMWをセット。
小さいネジなので精密ドライバを持ち合わせている人も少ないだろうということなのか、ドライバが付属していた。
 
Bluetooth用のケーブルはマザーボードのUSB端子に接続する。

Fenvi mini PCI Express用モジュールカード
蓋を閉めるとこんな感じ。
これをマザーボードに装着。

試してみた無線LANの親機はちょっと古いがバッファローのWHR-1166DHP。
IEEE802.11ac / IEEE802.11n / IEEE802.11a / IEEE802.11g / IEEE802.11bに対応している。
 
2部屋の間のふすま1間分をあけた状態でテスト。
 

バッファローのHP「ホントはもっとつながるWi-Fi」によると、「平屋家屋のような横長の住居では、アンテナを立てて扇形に開くことで横方向の電波環境」がよくなるようだ。

7260HMW リンク速度
リンク速度は526.5Mbpsとなった。

一時的には700Mbpsを超えたことも。
 
ただし、アンテナをほんの少し触るだけでもリンク速度は変化する。
適当に触って動かしてみていると、「だいたい300Mbps強では繋がっているが、運が良けりゃ400Mbps、500Mbpsでしばらく繋がることもある。」というような感じか。
 
 
実際にデータを転送して確認はしていないが、これくらいでリンク出来てりゃネットを見るには十分、LAN内の動画を見るにも十分な速度でしょうなぁ。
 
PCI Expressスロットが空いてたらデスクトップPCもwifi接続にしても良いかも。
 

我が家のデスクトップPC全部wifiで接続したら・・無線LANの親機の方がもたないだろうが。

ASRock H110M-HDV(2台目)

H110M-HDV

ASRock H110M-HDV

パーツ 製品名等
ケース IN WIN
IW-BL634/300B
300W 電源搭載
マザー ボード
チップセット
ASRock H110M-HDV
  Intel H110
CPU Intel Core i3 Processor 6100
  (3M Cache,3.70GHz)
  FCLGA1151
  TDP 51W
メモリ DDR4 4GB
内蔵グラフィック Intel HD グラフィックス 510/530
  D-Sub、DVI-D、HDMI
SSD SSDNow V300 Series 120G
  (SV300S37A/120G)

 

=2017年1月=

H110M-HDV 1台目はちょこっとした宅内のサーバとして24時間とまではいかないが1日十数時間稼動で8ヶ月間調子よく動いている。
 
そんなおり、マイクロソフトの記事に

「Windows 10 (バージョン 1607 以降) では、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクできます。これにより、マザーボードの交換など、ハードウェアを後で大幅に変更した場合は、ライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用して、Windows のライセンス認証をもう一度行うことができます。」

ということが書かれているのを目にし、壊れたASUS P6T WS Professional 1号機にインストールしていたWindows7 Professionalのライセンスで試してみようかな・・
 
ということで、H110M-HDV の予備機を兼ねて2台目を作って試してみることにした。
 
マザーは同じH110M-HDVとしたが、CPUは1号機i3 Processor 6100Tに対してi3 Processor 6100。
・・ちょっと電気喰うかも。
 
 
OSのライセンスの移行はネット上の記事によると、
・マイクロソフトアカウントを作成し、旧PCのログインをローカルでのログインからマイクロソフトアカウントでのログインに変更。
・新規PCをライセンスキーなしでインストール。
・新規PCに旧PCでログインで使用したマイクロソフトアカウントでログイン。
・インストール完了後にライセンス認証のトラブルシューティング ツールを使用してライセンスを移行。
 
 
・・まぁ、詳細は詳しく書かれているサイトを探してみてね。
 
 
気になっていたのはハードをどこまで変更してよいのか。
 
これまでOSが乗っていたLGA1366のマザーボードの交換が必要になる。
ただし、LGA1366のマザーボードもほぼ絶滅状態。
必然的に他のCPUソケットとなり、CPUも使用できない。
マザー、CPUを変更するとメモリも使えなくなる可能性が高い。
また、グラボも古くて流用できないし、したくない。
LANはいまどきオンボード。
 
これまでハードの大幅変更でOSの再認証が必要となると言われてきたパーツ類はほぼ再利用不可。
そんな状態でハードディスクのみ残してもねぇ。
 

・・一応WindowsのライセンスもDPS版ではないので・・道義的にも・・残さなくちゃいけないパーツはなし。
 
ということで、パーツは全て入れ換え。
 
もし、認証できなかったら・・しょうがない・・OSは買おう・・
 
H110M-HDV
H110M-HDV
CPUソケットはLGA1151でSkylakeが使える。
Intel HD グラフィックス 510/530内蔵でHDMIポートもついているのでモニタの接続も容易。
 
これで、購入時点の最安値は6,500円程度とコストパフォーマンスがとてもいい。
 

 

ケースはH81M-HDSに使用したINWIN MicroATX対応 スリムケース IW-BL672 Eが堅牢性もあって良さそうだったが、終息間近の製品なのか取扱店が少なかった。
 
そこで、同じINWINのIW-BL634/300Bというのにしてみた。
実売価格はこちらの方が多少安かった。

IN WIN IW-BL634/300B
ケース(筐体)自体はIW-BL672とまったく同じものだった。
 
・・・騒々しかったMUHUA INDUSTRIAL CO. LTD MH8025L12S-Aというケースファンもついていた。

前回のケースのファンは「GELID 静音PWMファン Silent PWM 80mm」に交換して結構静かになっている。
ところがこちらも終息間際の製品なのか取扱店が少ない。
代替となりそうな静音ファンを探してみたが無い。
 
取り寄せに時間がかかりそうだがSilent PWM 80mmを注文しておいた。
 
 
ちなみに IW-BL672 でついていた、「CPU取り付け部のパーテーションプレートによりエアフロー効率を高めています。」と謳われているパーテーションプレートはついていなかった。
もっとも、H110M-HDVではCPUの位置が合わず使えなかったパーツだが。
 
また、IW-BL672 ではケースの蓋の排気口の穴の部分にはメッシュがついていたのだが、こちらは黒い樹脂の枠のみがついていて肝心のメッシュはついていなかった。
付け忘れたのではあるまい。
 
こんな細かい部分を省略してコストダウンを図ったようですなぁ。
あれ!?型番から見るとIW-BL672の方が後の製品なのか?
・・か、どうか知りませんが・・
 

IN WIN IW-BL634/300B
左がIW-BL672、右がIW-BL634。

スタンドはついているが、今は外した状態なのでちょっと低く見えるがサイズは同じ。

IW-BL672と筐体を同じくしたIW-BL634はフロントパネルを変更しただけの製品のようだ。

IN WIN IW-BL634/300B
開閉式の蓋をあけると光学ドライブのスロット、USBのポートなどがある。

光学式ドライブはほぼ使用しなくなった。
スリムな筐体内で場所だけとってエアフローの妨げにもなるし。
あたいは今後はケースには搭載しないつもり。
 
ということでリムーバブルのを1つ買って使いまわすことにした。

 
 
で、肝心のWindows10のライセンス認証。
あっさりできました。
 
パーツ全てとっかえでも問題はなかった。
 
 
 
ネットの記事によるとmicrosoft officeのライセンス認証を繰り返して行うと回数の制限を越えたというメッセージがでることもあるようだ。
 
Windows10の場合はどうなるのか情報が少なくてわからないが、おそらく何かしらの制限がかかっているのではなかろうか。
 
制限が無ければ、会社のPC、自宅のPCなど複数のPCがあるとき、使うPCにマイクロソフトアカウントでログインし、その都度ライセンス認証させればOSのライセンスが一つでずっと使い続けられることになる。
そんなはずないよなぁ。
 
試して見る気・・あるはずも無い。
我こそはチャレンジャーという方、どうぞ。

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