’55 ダイハツ CM10T (アリイ:マイクロエース 1/32)

アリイ 1/32 ダイハツ CM10T

1/32 オーナーズクラブシリーズ No.19
’55 ダイハツ・オート三輪(昭和30年)
株式会社 マイクロエース(有井製作所(アリイ))
2009年5月購入 (購入時価格 ¥600(税別))


昭和30年(1955年)に登場したダイハツ工業株式会社の商用3輪トラック。
子供のころ近所の八百屋が使っていたのをみたことがあるが、記憶にあるのはこのフロントグリル。
マツダのT2000とは違って武骨な感じだった。

そうか、ダイハツだったのか。
 

 

アリイ 1/32 ダイハツ CM10T パッケージパッケージ側面


パッケージの上面と同じ絵と解説がある。

アリイ 1/32 ダイハツ CM10T 解説解説によるとダイハツは、「商用トラックを続々と発売しつづけ、この「ダイハツC08・3輪トラック」は昭和30年(1955年)に発売された。」とある。


あれ!?C08?ちょっと待てよ・・ CM10T=C08なのか?
ネットで調べてみたがよくわからんかった。
まぁ、深く考えてはいけないということで。

 

ダイハツ CO13T(昭和44年製)2014年、トラック専門店で発見。
「昭和44年製CO13T」となっていた。


CM10TとCO13T、先頭は「C」、末尾は「T」で同じ。
2桁目の文字の「M」とか「O」、そのあとの2桁の数字「10」とか「13」で細部の違いを表すみたい。

 

アリイ 1/32 ダイハツ CM10T キット構成 素材の色からみるとトイ感覚。
荷台もあるのでパーツは多めか。
 
でも、八百屋のは幌がついてたぞ・・


1/32 オーナーズクラブシリーズでは軽四以外の三輪トラックとしては、このダイハツ CM10Tとマツダ T2000がラインナップされているが、ともに幌付きのバージョンもラインナップされている。
幌付きのダイハツ CM10Tはこんな感じ

 

アリイ 1/32 ダイハツ CM10T パーツ1/32 オーナーズクラブシリーズの中では大型車ということでパーツ点数も多い。


アリイ 1/32 ダイハツ CM10T フロント部 また、このシリーズはバリが多いのも特徴の一つ。

フロント部なんか、こういうフィンがついています。という感じで堂々とバリがついている。


600円、実売価格450円くらいのものですから・・多くは望むまい。
仕上げ甲斐があっていい・・と考えるべきかも。

ただ、バリは良しとしても、このCM10Tにはほかの製品に比べて困った部分がある。

 

アリイ 1/32 ダイハツ CM10T フロント部のゲート フロントタイヤが入る部分に注型用のゲートがあるが・・


アリイ 1/32 ダイハツ CM10T フロント部のゲート跡 フロントガラス下部にもゲートがある。
しかも、左右両方。
でもって、Hゴムの部分を貫通してボンネットに堂々と出っ張っている。

取り除くの結構大変。
また、取り除いた後のゴムの部分の再現も大変そう。


アリイ 1/32 ダイハツ CM10T デカールデカールは「清水養鶏場」というのがついていた。
バッテリーに貼る「FB」というのも。


養鶏場仕様ということは段ボール箱のようなものを作って荷台に乗せた方がよいのじゃろうか?

 

試作

 プラモデルは老後の楽しみとしてストックを続けて・・といいながら、ちょっとウェザリングの練習のためにもう一つ買って作ってみた(^^;
 
だいたい、なんで同じ物を2個、3個買うのかわからないが、買ってしまうものはしょうがない。癖だから・・
 
と、いうことで練習として組み立てたものは「’55 ダイハツ CM10Tのスナップ」のページに。



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