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車用タブレット・スマホホルダー(その1)

車載ホルダーにタブレット取り付け取り付け

車のポータブルナビの調子が悪くなってきた。
複数の衛星の電波はとらえているだが、自車位置の座標がなかなか求められないみたい。
下手すると数時間の外出後、自宅に戻っても自車位置がわからないままということもある。
地図もかなり古いし、ボチボチ買い替え時期か。

 


ただ、最近は遠出も少なく、ナビの必要性があまりなくなってきてはいるので、急いで新しいのを購入しなくちゃならんという気にならん。
よし、スマホのカーナビアプリを試してみよう。

スマホホルダー

ひとまず、車のダッシュボードにスマホを取り付けるためのホルダーを購入。
購入したのは、3.5インチ~10.1インチのスマホやタブレットに対応したもので、ゲルの吸盤でダッシュボード等に取り付ける「Nikatto【進化版】車載ホルダー」という製品。


Nikatto車載ホルダー購入時の価格は¥999。
かなり安いが大丈夫か?

 


ちなみに、関節はかなり自由度があるようだ。 Nikatto車載ホルダー



また、ホルダー部は115mmから185mmまで伸縮ということで、アタイが取り付けようと思っているiphone8は問題なし。

10.1インチまで対応ということは手持ちのかなり古いタブレットacer a500(ディスプレイは10.1インチ)も取り付けられそう。

ウ~ム、古い物の再利用という余計な考えが・・・

ホルダーについているゲル状の吸盤は「何回着脱しても、水洗いだけで粘着力が復活!」といううたい文句はあるが、問題はダッシュボードの方。
しばらく取り付けたままにしておくと跡が残るのでは?

よし、何度も取り外しして跡だらけにないようまず、古いタブレットの再利用の方から検証してみよう。

古いタブレットでのカーナビアプリ運用

無料で使えるカーナビアプリはいくつかあるようだが、気になるのはそれらが対応しているAndroidのバージョン。
我が家にある古いタブレット「Acer iconia tab A500」は2011年4月発売の年季物。
以前再利用を考えたが、結局はベッドサイドでの音楽再生にとどまっている。
利用頻度が低いせいか、製品が優秀だったせいか、なかなか壊れない。
それはそれで、ありがたいのだが・・

OSは国内ではAndroid3.2のアップデートまでが公開されていた。
海外で公開されているものにはダウンロードしてSDカードに入れて起動するだけという方法でアップデートできるものがあったので、ひとまず我が家のはAndroid4.0.3にはなっている。

それ以上バージョンにもアップデートできるようだが、ウイルス入りの怪しいものもある模様なので、無理なアップデートはしない方が吉か。

ということで、再び、A500・Android4.0.3が再利用できるかチャレンジ。

カーナビアプリで無料で使え、Android4.0.3に対応しているのは「Googleマップ」くらいしか見当たらない。
他に無料で評価のよさそうなものには「Yahoo!カーナビ」があるが、Android4.4でないと動作しない。
「Googleマップ」の検証はおいとくとして、「Yahoo!カーナビ」の評価がよさそうなので気になる。
こちらを試してみよう。

AirPlayで画面をミラーリング

手持ちのiphone8は当然「Yahoo!カーナビ」が動作する。
このiphoneの画面をAirPlayでA500にミラーリングしてはどうか?

Android4.0.3で動作するAirPlayの受信アプリとして「AirReceiverLite」というのがあった。
これはAndroid2.3というかなり古い物もサポートしている。
AirPlay受信アプリ「AirReceiverLite」ひとまずインストール。


AirPlay受信アプリ「AirReceiverLite」こんな感じで起動。


Airplay ミラーリングiphone側は「画面ミラーリング」をタップ。


車載ホルダーにタブレット取り付けすると「A500-204」というのが表示されたので、これを選択。

「A500」というのを見て機種名と同じだからこれかナ? という感じで選択したが、携帯の画面をミラーリングするのだから、「AirReceiverLite」がどのように名称を決めているかなど調べた上でもっと慎重に操作すべきなんだろうが・・


Airplay ミラーリング こんな感じでミラーリングできた。


さて、ここで問題が。

携帯の画面をミラーリングするには、双方の端末が同一のネットワークに接続している必要がある。

このテストのときは、携帯、タブレットともに家の中のWi-Fiルーターに接続しているので問題はないが、これを外に持ち出すには。

ちなみに、現在アタイの携帯の契約にテザリングのオプションはついていない。

ということで、モバイルルーターを持ち出してきた。
このモバイルルーターに携帯、タブレットを接続して・・

カーナビアプリ 画面のミラーリング 携帯で「Yahoo!カーナビ」を表示するとちゃんとタブレット側でも表示された。


ただ、この構成だとモバイルルーターでネットワーク接続するのでモバイルルーターのSIMの契約も当然必要。

カーナビアプリはiphoneのモバイル通信のネットワーク接続でデータ取得、タブレットとの通信はモバイルルーターで、というのができれば良いのだが・・

iphoneの[モバイル通信]にWi-Fiの接続状況が悪いときにモバイル通信を使用するという[Wi-Fiアシスト]というのがあるが、都合よく指定したアプリをモバイル通信/Wi-Fi通信に振り分けるということはできないみたい。

つまり、カーナビアプリを使うときには、携帯、タブレット、モバイルルーターの3点セットを車に積むことに・・
ただ、これら3点セットは夏の炎天下の車の中に置いておくことはできない。
乗り降りの都度3点セットを持ち運ぶ必要が・・・

・・ウ~ム、どうもこの構成で運用するのならいさぎよく本来のポータブルカーナビを買った方が良さそう。

車に取り付け

とは言え、せっかくここまで進んだんだから車に取り付けてみよう。

スマホホルダーにタブレットA500を装着。
A500自体はカタログ値765gとそこそこ重い。
スマホホルダーの関節をいろいろ折り曲げて自立できるよう重心を探る必要があるが、タブレットを保持するのに特に問題はなさそう。


ただ、こんなデカい物をダッシュボード上に置くのは無理。
センターコンソール付近に置くしかない。
ということで、ドリンクホルダーを使って置くことにした。

車載ホルダー取り付けベースの素材 スマホホルダーを取り付けるベースは6mm厚のMDF材で作ることにした。


車載ホルダー取り付けベースの作成スマホホルダーの吸盤はMDF材にはくっつかないので、アクリル板をMDF材にネジ止め。


車載ホルダー取り付けベースの作成ドリンクホルダーに入り込む脚の部分もMDF材でテキトーに。


車載ホルダー取り付けベースの作成上部のMDF材はドリンクホルダーの穴の形状に合わせてガタツキがでないように削った。


車載ホルダー取り付けベースの取り付けこの上に天板を貼る予定なので、脚自体の高さはドリンクホルダーの手前の部分を越える高さにしといた。


車載ホルダー取り付けベースの取り付けタブレットが765gもあるので、ドリンクホルダー2個を使って荷重分散。


車載ホルダー取り付けベースの取り付けドリンクホルダーに脚の部分をいれたまま現物合わせで天板を糊付け。


車載ホルダー取り付けベース一応、取り外し可能。


車載ホルダー取り付け実際にタブレットを取り付けたらこんな感じ。


車載ホルダー取り付け試しに走ってみたがユッサ、ユッサと揺れる感じになると脚の部分がドリンクホルダーから飛び出そうとするので脚の下部とドリンクホルダーの底の部分を洗濯バサミで挟んだ。

これで結構荒い運転でもなんとか持ちこたえられそうだった。

購入した車載ホルダーも重さに十分耐えていた。


車載ホルダーにタブレット取り付け地図もバッチリ映って問題なし。
ただ、シフトレバーに少し干渉しそう。


車載ホルダーにタブレット取り付け極力シフトレバーに干渉しないように助手席側に移動。
右側のドリンクホルダーにも脚が引っかかっているので荷重はある程度分散されている・・ハズ。

というか、右側のドリンクホルダーはひねられたように変な形で荷重を受けているので悪影響しかないのかも。


ドリンクホルダーは500mlのペットボトルの荷重も耐えている。
もしかしたら、765g程度なら1つのドリンクホルダー部だけで耐えられるのかも。

いざ、ナビスタート

いよいよ試運転。

・・・ウ~ム。
ミラーリングにタイムラグがあり過ぎる・・・
細い路地が連続している場所だと、たぶん通り越してしまう。
・・ナビとしては使い物にならん

じゃ、モバイルルーターも積み込んでいるいるので、タブレット単体で動くgoogleマップはどうじゃ?
・・センターコンソールに埋め込まれている専用ナビと違って、画面がかなり手前にあるのでかなり頭を振らないと画面が見えない
完全なわき見運転じゃ。

・・この選択は失敗じゃ

 

ということで、やり直しじゃ。



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