1998年11月に購入したXJR号も車齢が4年を過ぎた。外見は綺麗なマフラーも、車体下部のサイレンサーとエキパイの結合部あたりは、かなりの錆である。以前、パーツショップの店頭でSP忠男マフラーの試乗キャンペーンをやっており、試乗はしなかったものの音に惚れ込んでしまったが、小遣いは貯まらずじまい。
カタナ =2号機= タッチアップ (2000/5)

前オーナーがブーツでこすってできたと思われるフレームのペイントの剥がれ。金属の地肌が現れ、サビの心配が出てきた。
また、気をつけていたつもりがキーホルダーでつけてしまったトップブリッジの塗膜の剥がれ。
スクリーン、クラッチを交換するときにタッチアップしておくことにした。
フレームの塗料はDAYTONAのカタナ純正色MCペインターを使用。
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右側フレーム | ↑タッチアップ前 | 左側フレーム | ↑タッチアップ前 | トップブリッジ | ↑タッチアップ前 |
↓タッチアップ後 | ↓タッチアップ後 | ↓タッチアップ後 | |||
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