パワーアシストクラッチが故障したのが、1999年6月。クラッチを握ろうが、握るまいが電気を喰うらしく、バッテリーがすぐあがってしまうのだ。やむなく、スイッチを切ってパワーアシストクラッチが効かないようにしていた。
カタナ =2号機= タッチアップ (2000/5)
前オーナーがブーツでこすってできたと思われるフレームのペイントの剥がれ。金属の地肌が現れ、サビの心配が出てきた。
また、気をつけていたつもりがキーホルダーでつけてしまったトップブリッジの塗膜の剥がれ。
スクリーン、クラッチを交換するときにタッチアップしておくことにした。
フレームの塗料はDAYTONAのカタナ純正色MCペインターを使用。
右側フレーム | ↑タッチアップ前 | 左側フレーム | ↑タッチアップ前 | トップブリッジ | ↑タッチアップ前 |
↓タッチアップ後 | ↓タッチアップ後 | ↓タッチアップ後 | |||