ガソリンタンクの塗装の準備のかたわら、ヘッドライトカバー(ケース)を塗装。CB750・K0、K1のヘッドライトカバーはガソリンタンク、サイドカバーと同色だったが、K2以降のヘッドライトカバーはタンク、サイドカバーと同色ではなく、どの塗色のものでも黒で統一されたようだ。
CB750 パーツを収集しよう
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程度は良いとは言ってもやはり年代物。補修パーツは準備できるうちに準備しておいた方が良さそうだ。
特に、外装パーツは純正品が少なくなっているという。
現在所有しているバイクはCB750を含めて6台。
乗らなくなっても、場所に余裕があれば全て綺麗に掃除して保管しておきたいなぁ。
そこで、CB750のものは機能部品より外装パーツを優先して購入しておくことにした。
メーカーのコレクションホールや博物館でレストアするときは、極力当時のものを使用し、どうしても無い部品をワンオフで作成するにしても現代の材質でむやみに綺麗にするのではなく、いかに当時の状態に近い材質で、当時の質感に近づけるのに苦労するようである。
ただし、我が家は博物館ではなく、また、どうしても当時物でというこだわりもない。
綺麗なバイクに仕上げて眺めるのが夢なので少しは集めやすいかも。