40歳が足音を立てて近づいてくるようになって、子供も小学生高学年になった。週末毎にあちこちの公園、遊園地に出かける車の運転手というお父ちゃんの仕事も御用納めが近づいたようだ。そんな時、ふとバイクに乗りたくなった。手元にはなぜか1994年のバイク雑誌が..実は密かにバイク復活計画を立てていたのだ。 1994年の雑誌には、XJR1200とカタナ国内仕様のデビューの記事が載っていたのであった。
もやしと玉ねぎの箱・・中身はGT125のパーツ
もやしと玉ねぎ箱詰め完了。
といっても、中身はGT125のパーツ。
バラしたハブなんかを詰めてみた。これで床下と天井裏にしまっておくつもり。
何が入っているのかをマジックで箱に書いておくのだが、小物は全て書き切れない。
箱を開けてはしまいの繰り返しである。
もっとも床下や天井裏を見ると、これ何だっけと箱自体を置いていることを忘れていることも多いし、「ほ~、こんなところに○○の部品が」ということも往々にしてある。
地震で倒壊した家の天井裏からバイクが出てきたらニュースになるかも!?