乗り易さは評判どおり、ブランクを感じさせないフィーリングの良さ。欠点といえば、空冷エンジン故か、オイルの消費が激しいこと。1,000kmほどで点検窓からオイルが見えなくなる、等々。・・・しかし、これらの欠点以上に魅力の大きいバイクであった。といいながらGSX1100Sに浮気して売却。
結線 (CB750セミレストア)
年末にバッテリーボックスの塗装ができたのでそこに取り付けられるパーツ類を結線してみた。
いわゆるメインハーネス部も取り付けた。
今回のセミレストアはこのメインハーネスの交換がメインだった。
ちなみに・・
(写真上) テールライトのコードはメーカー欠品のため自作。
(写真上) バッテリーボックス、リヤフェンダー部はバラバラにしていたが、ちゃんと収まったみたい。
ここにつくパーツもほぼ新品に交換。
サイドカバーを取り付けるグロメット(写真中の上部・横長の穴開いたゴムのパーツ)も新品。
お~、新車っぽく見えるじゃないか。
ただ、エンジン全体の清掃をしていないので本日はここまで。