使いかけのキャブレタークリーナを見つけたことからGT125のキャブの掃除を始めたが、あとは組み立てを残すのみ。本来なら、各パーツは元のところに戻した方が良いのであろうが。組立てるGT125は2台。できれば1台は調子の良いものに仕上げたい。
もやしと玉ねぎの箱・・中身はGT125のパーツ
もやしと玉ねぎ箱詰め完了。

といっても、中身はGT125のパーツ。
バラしたハブなんかを詰めてみた。これで床下と天井裏にしまっておくつもり。
何が入っているのかをマジックで箱に書いておくのだが、小物は全て書き切れない。
箱を開けてはしまいの繰り返しである。
もっとも床下や天井裏を見ると、これ何だっけと箱自体を置いていることを忘れていることも多いし、「ほ~、こんなところに○○の部品が」ということも往々にしてある。
地震で倒壊した家の天井裏からバイクが出てきたらニュースになるかも!?




