GT125 解体【GT125-2型】(3号機)

保管場所がないため、老後にレストアするまではばらしておくことにしたスズキのGT125。意外に少ないパーツ点数である。..後は廃油処理の準備をしてエンジンを降ろしたら、足回りを外して解体終了である。
» 続きを 読む保管場所がないため、老後にレストアするまではばらしておくことにしたスズキのGT125。意外に少ないパーツ点数である。..後は廃油処理の準備をしてエンジンを降ろしたら、足回りを外して解体終了である。
» 続きを 読むキャブのトップ、下部にあるガソリンを蓄えるフロートチャンバー部、その外れ止めの金具類はバフ掛け、インシュレータバンド、コネクティングバンドは希硫酸で洗った。あとは内部の汚れなのだが。
» 続きを 読む...また、買ってしまった。気になっていたのが息子用のGT125のパーツ。パーツリストを見て十数個のパーツを注文してみたが、絶版品だらけである。社外品もマイナーなGT125では当然見あたらない。いざとなったら、類似の部品を他車から探し出さなくちゃならないが・・
» 続きを 読むCB750 K0が市販されたのが1969年、1977年には最終となるK7が登場している。我が家にあるK6は1976年製なので、すでに28年。経年劣化で硬化しているゴム系の部品なども多そう。
» 続きを 読むガソリンが漏れるのを調査するため車体から取り外したキャブレター。このまま付けても調整は必要なんだし、せっかく車体からおろしたんだから、綺麗にできるところは綺麗にしよう! ということで、さらなる分解を開始。
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