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GSX1100S 3号機 購入顛末記

カタナ 3号機

1980年西ドイツ・ケルンモーターショーでデビューし、翌年市販を開始したカタナ。その後、製造中止、アニバーサリーモデルの限定販売、追加製造、国内仕様の正式販売という形でスズキ社のラインナップに見え隠れしてきたカタナも、1999年東京モーターショーで最後のカタナ「ファイナルエディション」が発表された。が、あえて・・

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突放 (とっぽう)

走行中の自動連結器

貨車を連結する時は機関車が仕訳線まで入り込んで行くが、仕訳線に貨車を仕訳する時には機関車が仕訳線まで入り込んで貨車を置いて来るようなことはしない。突放するのである。

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カタナ =2号機= 改造予定外 (2000/3)

GSX1100S

カタナのブレーキは、誰がなんと言おうが、効かない。私もこのカタナのブレーキはなんとかしたかった。そのブレーキもカタナファイナルエディションでは強化されての登場となった。ウ~ム、悔しい。悔しいが..これまで20年近くにわたってカタナのフロントを守ってきたローターを見れば、そのスタイルも捨てがたいではないか。

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