外気が効率よく取り込めないパソコンケース:AD-FDB2の温度は急上昇。Pentiun側はmpegのエンコード処理を行うとCPUの稼働率は80%程度、CPUの温度はいつも65℃ほど。片やCeleron側はエンコードの負荷がかかるとCPUの稼働率が100%となり、CPUの温度は70℃を超えることもある。CPUクーラーのファンはブンブン音を立ててフル稼働状態。騒々しいファンをなんとかすべく、水冷(液令)化を図ることとした。
postfixadminでドツボにはまる..2
postfixadmin + mysql
postfixadminがpgsqlで動かないなら、mysqlで。
rpmビルド
rpmbuild -ba --define "_with_mysql 1" postfix.spec
..だが、pgsql対応の時は問題なくできたのだが、mysql対応のものがどうしてもできない。
で、結局わかったのは defineの指定で”_with_pgsql”と”_with_mysql”の両方とも指定する必要があるらしい。(postfix.specの中は全ておっかけていないので詳しくはわからんが。)
こんな感じでビルド。
rpmbuild -ba --define "_with_mysql 1" "_with_pgsql 1"postfix.spec
インストール
rpm -ivh postfix-mysql-2.2.10-0vl6.i386.rpm
確認
postconf -mで表示される中にmysqlが表示されることを確認してOK





