もう買わない!! 買ってはいけないRECBOX

RECBOX

RECBOX HVL-DR4.0

ホームページの写真ではもっと大きいものかと思ったが、最近の外付けUSBハードディスクと同じくらいの大きさ。
結構ちいさい。

これまでスカパーを録画するのにネットワーク接続型のハードディスクを7台買ってきた。
RECBOX
LINKSTATION LS-WXL3.0TL/R1 × 2台
RECBOX HVL-AV3.0 × 2台
RECBOX HVL-AV3.0DT × 1台
RECBOX HVL-A3.0 × 1台
RECBOX HVL-A4.0 × 1台

 
 
そして、今回買ったのがRECBOX HVL-DR4.0
 
デジタルコンテンツはバックアップをとることができない。
地デジなどの番組はダビング10なので、USBハードディスクなどに録画しても複数のRECBOXにコピーできた。
一方スカパーはコピーワンスでコピーはできないが、結構何度も放送される。
 
ということで、バックアップ用に機器を増やしてきたら8台目になってきた。
USBハードディスクにバックアップがとれれば本体はこんなに必要ないんだけど・・

 
 
LINKSTATION の頃
ネットワーク接続型のハードディスクにスカパーの録画ができるようになったはしりの頃の製品。2010年から2011年くらいだったかなぁ?
 
録画はできるけど、番組のタイトルの変更はできない、ブルーレイにも書き出せない、フォルダ管理はできないなど一旦LINKSTATIONに放り込んだら削除しかできない、袋小路の墓場だった。
それでもスカパーチューナー以外・・DLNA対応のテレビなど・・で再生できるのが魅力だった。
 
でもね
・・だいたい、スカパー側も5.1やらSSやら映画やらチャンネルごとに好き勝手な文言を番組のタイトルの先頭につけてるのもいかがなものか。
録画機器側で名前の変更すらできないのだから、これがず~っと残ることになり、タイトルでソートしても全然そろわない。
しかも、月1回の無料開放日の番組のタイトルには頭に「無料」とついてる。
金払ってるチャンネルで録画してもタイトルは「無料」、それすら直せない。腹が立つ・・
 
LINKSTATIONも録画専用機というより、ファイル共有など他の機能をもつNASサーバ。
その分が重かったのかどうかは知らないが、起動に時間がかかっていた。
そのうちファームの更新が度重なってくると、スカパーチューナーが5分前に起動の信号を送っても録画時間までに起動が完了しなくて録画できない状態。常時電源ONにしておかなくちゃならなくなっていた。
 


RECBOX の頃
これじゃいかんと思っていた頃、目に付いたのがRECBOX。
タイトル名の変更もフォルダ管理も他のRECBOXへの移動もできた。
 
このため、その後はずっとRECBOXを使ってきて今回は6台目のRECBOX。
もちろん、優れた部分ばかりではなかった。
 
連続してファイル名の変更をしているとそのうち反応が鈍くなって、変更が反映されなかったりするときも。
別フォルダにコンテンツを移動して移動先を見てもすぐには現れないことも、しばしば。
 
内部処理はトロかった・・
 
タイトル順にソートした一覧でコンテンツのタイトルの変更操作をすると毎回録画日の降順ソートのデフォルト状態の先頭ページに戻るもんだから、溜まった録画データのファイル名変更は面倒だったり。
 


そんなこんなのある時期、LINKSTATIONもファームのアップデートで他の機器へのムーブがサポートされた。
RECBOXへのムーブも可能だった。
よし、これで袋小路の墓場から救出じゃ~と思ったのも束の間。
 
移動のためのブラウザの画面を見ているとどうもファイルの数が足りん。
テレビで一覧を見たときの数より、ブラウザの画面に表示されている方がはるかに少ない。
2/3くらいしか表示されていない。バグじゃん・・
・・・シリーズものなど飛び飛びに表示されているものもある。
 
シリーズものの一部だけ移動して泣き別れになったら余計困る。
再度放送されればRECBOXに撮り直したいと思っているものに限って放送されず、そんなんに限って移動できる一覧に載っていない。未練があって削除しきれない・・
 
かといって残容量部分をファイルサーバとしてじゃんじゃん使っていってディスクの寿命を減らすのもなぁ・・
ということで、LINKSTATIONはファイルサーバにも転用できない中途半端な状態で未だに残っている。
 
この記事を書いていてフッと思った。
ブラウザ画面で表示される数がテレビで表示される数より少ないのでテレビに表示する機能の方が正しいと思った。
・・でも、・・・こっちも本当に全部表示されてるのか?
表示されているタイトルは一台の方は1.5TBのディスク2台のストライピングで300タイトル強。もう一台は1.5TBのディスク2台のミラーリングで500タイトル強。
全てのタイトルが表示されたのか否かは神のみぞ知る世界・・
 
余談だが・・一番最初に買った当初、嬉しくて?ドドドッと録画していった後にストライピングの設定になっているのに気がついた。
どちらかのディスクが飛ぶと全タイトル飛んでしまう。
かといって、途中ではミラーリングやシングルモードには切りかえられず、切り替えるならデータはなくなる。
しかし、LINKSTATIONに一度入ったら出口がなくなるコンテンツの墓場。
 
・・未だにストライピングのままである。
一刻も早く救い出さないとディスクの寿命が・・
 
今回のRECBOXの導入はそのためでもある。


 
LINKSTATION、RECBOXそれぞれハードディスクが1回飛んだ。
普通に自分で交換したんじゃ録画機として使えなくなるので一応メーカーに交換依頼。
結構お高め、でも新品を購入するより安いというビミョーな価格だったと思う。
 
そもそも録画した機器が故障したらハードディスクは無事でも見る方法がないという現行の著作権管理ってやっぱおかしい。
例えばテレビで外付けのUSBハードディスクに録画していて、テレビが壊れたらそれで録画したものは一切見られないなんてどこの役人が考えたのか。
そのおじさんたちは機械は壊れるもんだと知らなかっただろうか?
それとも、テレビが壊れたら、それにつなげてるハードディスクも壊れるからいいんじゃないかとでも思っているのだろうか。
 

役所によってはB-CASカードなんぞという訳のわからんものを売る天下り先の会社を作ってる所もあるし・・
やっぱ、テレビなどの録画する側の機器じゃなく、録画される側のハードディスク1台ずつにカードなり、チップなりをくっつけようよ。
日本では著作権保護チップがついていないハードディスク売っちゃダメって。
 
首根っこ押えたがるけど、手足を押さえようよ。
その方が数が多くて儲かるし、利用者も記録してあるディスク自体が壊れたんじゃしょうがないと少しでもあきらめがつく。
チップ売る会社も大忙しで天下り数激増・・
 


 

RECBOX HVL-DRシリーズ
市場ではHVL-Aシリーズもほぼなくなって、後継のDRシリーズになってきたようだ。
HPでは
「家じゅうの録画番組を集めて大活用!番組をどこにいても楽しめる「どこでもビデオ」」
となっていた。
「外出先からもインターネットを利用してパソコンやスマホで楽しめる」、「視聴アプリ「DiXiM Play SE」を1ライセンスずつ無償ダウンロード提供。」とも。
 
ム、ム、ム、DiXiMとな。
 
以前、RECBOXを買ったとき、「dixim digital tv plus for i-o data」のCD付きのものしか在庫がなく、ちょっとお高いがこれを買ってインストールしていた。
WIndowsを7から 10に移行したとき、毎日のように落ちまくっていた。
先日PCをリプレスしたときにOSをインストールしたときブルースクリーンで落ちまくる
原因はdixim digital tv plus。
動かないでエラーメッセージを吐いて落ちるアプリはよくあるが、OSをブルースクリーンで止めるのはウィルスかdiximかしかないんじゃないかと思う・・
ウイルスソフトで駆除してもらいたいたかったほど・・言い過ぎ?(^^;
 
ただ、そういう経験からするとdiximで外部に宅内のデータを公開する配信サーバなんぞ、恐ろしや恐ろしいや・・
 
買った時点では4TBのものが流通価格の安値のところでも3万7~8千円、直販では4万8~9千円と高め。
まぁ、他に買いたい機種があるわけではないし、外部公開はしなけりゃいいんだからと思って買ったのだが・・
 


 
なんじゃ、この管理機能は・・
ブラウザで新しいRECBOXの管理画面を開くと、これまでの黒を基調としたものからグレーというか白というかおしゃれっぽくはなっている。
 
ただ、コンテンツの管理画面に違和感が・・
 
フォルダが作れない
どこにもフォルダを作るメニューが見当たらない。
まさかなくなったのけ?
ネットでちらっと調べたところ・・やはりなくなったようだ。ウ~ム・・・
データが入れば何か変わるのかとひとまず、他のRECBOXから幾つかこちらにムーブしてみた。
 
一覧がソートできない
コンテンツの一覧で表示されたのはファイルの日付(録画日)の降順。
以前はタイトル名でソートできたのだが、ソートするメニューが見当たらない。
まさかなくなったのけ?
 
テレビ(レグザ)で見ると・・
これまでのRECBOXのタイトル一覧はデフォルトでは録画日の降順に表示される。
つまり、新しい順。メニューで古い順にもソートできる。
今回のRECBOXはタイトル名の昇順のみ。
タイトル名の降順にもできないし、録画日でもソートできない。
 
 
スカパーで録画すると2時間番組で4~5GByteのものが多い。
4TByteのディスクだと700~800タイトルくらいは格納できると思ったのだが、ブラウザの管理画面ではもしかして「700~800のタイトルを日付の降順だけで表示する機能しかない」のけ?
 
製品のシリーズが変わったから機能も変わったと言われればそれまでかもしれないが、「RECBOX」のユーザーとして言わせてもらえばデグレード以外の何者でもない
他になんだと言うのけ?
・・1~2件のちっちゃな仕様変更
・・大きなバグ
・・仕様の実装忘れてた
 
こりゃ、いろんなタイトルを録画するには使えん。
ひとまず、LiINKSTATIONや他のRECBOXからシリーズものの番組を集めて検索を楽にするしかない。
 

テレビではタイトル名順に表示されるからスクロールして検索するしかない。
レグザの一覧は10タイトルくらい表示されるはずだから70回位スクロールダウンボタンを押せば、全タイトル表示されるだろう!?
・・だれが70回もボタン押して検索するんじゃい!!・・(怒)
 
ちなみに、1時間のドラマを主に録画する人はその倍、約140回くらいボタンを押せば・・
30分のアニメを主に録画する人は約280回くらいボタンを押せば・・
50音順で最後の方のタイトルにお気に入りがあって頻繁に見るためにそんなにボタンを押してたら・・・リモコンのボタンが壊れるわい!
 

 
ブラウザの管理画面では録画日の降順に表示・・
シリーズものでも日をおって順番に録画されているとは限らない。
ただ、全話この中にあるはずだからと探すしかなさそう。
検索機能を使えって?
RECBOX、LINKStationあわせて8台もありゃどのタイトルがどこにあるかわからない。
これまでのRECBOXのコンテンツの管理画面だと先頭画面にフォルダの一覧が表示されるからすぐに分かった。
 
これからはひとまず700~800タイトル分スクロールさせてみないと・・・
ちなみに、今までの管理画面では1ページに表示されるタイトルの数は決まっていて、次ページへのリンクが表示されていた。
・・今回200~300タイトルをコピーしてきたところで一覧を表示されたところ、最初にある程度の行数が表示され、後は動的に行数が増えていくようになっているようだ。
つまり、一覧は時間が経つと全てのタイトルが1ページに表示される模様。
 
この記事、書いてるだけでどんどん腸が煮えくり返ってきた。
金返せ~~

 
 
といっても、返してはくれない。
 
いずれにしても、HVL-DRは使い物にならん
数年前のLiINKSTATIONのように袋小路の墓場を思い出す。
やむを得ない。3万7~8千円はドブに捨てたものとして初期のLiINKSTATIONにようにコンテンツの墓場にしよう・・

 
ということで、久々にLiINKSTATIONのムーブの画面を開いて見た。
 
シリーズもので全ての作品がムーブできそうな映画をみつくろって移動させようとしたが、
move error

「番組がムーブできませんでした。他のユーザーがムーブ作業を行っている場合、ムーブができない場合があります。その場合はムーブ作業が終わってから再度お試しください。」と断られた。ウ~ム・・・

LiINKSTATION?
試しに、そのタイトルを他のRECBOXに移動させてみたら・・ちゃんと移動できた。
 
いくつかのタイトルの移動を試みたが、LiINKSTATIONからHVL-DRには移動できなかった。
他のRECBOXに移動させたタイトルはHVL-DRに移動することができた。
まぁ、バッファローとI/Oデータ、メーカーが違うのでここはやむをえない。
時間がかかるが一旦、旧バージョンのRECBOXに移動して再びHVL-DRに移動することにしよう。
 
・・・しかし、誰がムーブしとるというんじゃい。
LINKSTATIONが戻りコードの判定を間違ってるのか、RECBOXが間違ったコードを返したのか・・
 
どうせ、メーカーに聞いても準拠しているdlnaのバージョンがどうの、送り出し側はRECBOXにしてくれとか言われるのが目に見えてる。
 
フォルダさえ作れず、テレビからは全てのタイトルが順番に見えるだけだった数年前の初期の頃のLiINKSTATIONから今になって同じような仕様に退化したRECBOX DRに移動することにしよう。

 
これまでは、バッファローやI/Oデータなどパソコン機器メーカーはパソコンと親和性のよいインタフェースを持っていると思っていて、録画機器も家電メーカーの録画機より優れていると思って使い続けてきたのだが、どうも違ってきたみたい。
 
スマホやWiHiの進歩で外でネットにアクセスするのが当たり前の時代。
パソコン関係のメーカーがそちらに力を入れるのもわかる。
・・けど、このRECBOXの管理機能の変更は従来のユーザーから見ると明らかなデグレード、あってらならない機能のドロップ。
 

これまでなかった機能なら「まだないんだ」で済む。
しかし、フォルダによる階層管理やソートはあえて落とすほど不要な機能なのか?
4TBの製品は7~800タイトル、使い方によってはそれ以上のタイトルが保持できることは分かっているはず。
7~800タイトル、あるいはそれ以上のタイトルを階層管理なし、ソートすらさせないでベタで見せようとする設計方針など全く理解できない。
 
ここまで機能を変更するならシリーズ名の変更じゃなくて、RECBOX自体の名前を変更すきべじゃなかろうか。
HPでも新しい機能をアピールするのは結構だが、なくなった機能も明らかに明示すべきじゃないのけ?
RECBOXの名前につられてフィッシング詐欺にあった感じ。
 

もう、RECBOXを買うのはこれでおしまい!!
これまで、買ってがっかり商品は多々あった。
ただ、3万7~8千円も出してこんなにガッカリしたのは近年ないこと。
 
メーカー直販だと4万8~9千円・・
家電メーカーの良い結構いいレコーダーが買えるわい。
 

価格の大半はソフトの開発費なのかも・・

 

外出先でスマホで見られると喜んでる方・・良かったですねぇ・・
 
今までRECBOXを愛用して家に引きこもって映画を見ようとしてる方・・残念でしたねぇ・・
 
 
まぁ、利用者のニーズが多様化していることは、わかる。
流行の先端のキーワードを持った機能を追加したいのもわかる。
いろいろと機能を盛り込むと起動までに数分かかるLINKSTATIONの実態も知ってる。
I/Oデータにとって、フォルダ管理とかソートとかは必要最低限の機能とは思っていないこともわかった。
 
どうやら私のニーズとはかけ離れた製品になってきたのも分かった。
 

次回からは家電メーカーのレコーダーにUSBハードディスクを増設してそこに録画・・
すると、レコーダー本体に何かの障害が出ると、何台もUSBハードディスクをつないで録画してると全て見られなくなる・・
 
この著作権管理の方法を考えたお役人に悪態がつきなくなる。
 
そうなったら、そうなったでまた独り言をブツブツ言いながら酒でも飲もう・・

 
・・・まだ買って1年たっていないRECBOX HVL-A4.0にあったタイトルを新しいRECBOXに移動し始めたのだが、タイトルによっては2時間ものの番組が数時間かかっても移動できないものもある。
 
こちら」のサイトではRECBOX同士のムーブの転送速度などが調べられていた。
結構興味深い。
 
でも、数時間も移動できないなんて明らかに異常。
ただ、アボートせずに読み込みのリトライをやってるだけまだましか・・
 
ファルダを選択して移動させていたものには、移動できないで残っているものもある・・
 
もう1週間ぐらい試しているが移動しきれないで残ったタイトルを再生しようとしたらできないものがあった。
もちろん、RECBOXの再起動も試し、録画中でないことも確認し、ハブの間に低速のものがかんでいないことも確認し・・
もっとも、すんなりムーブできるものもあるんだから・・
 
read error
あらっ・・ブラウザでフォルダを参照してたら「読み込み中にエラーが発生しました」って出てきた・・

・・・ウ~ム、ディスクのエラーか。RECBOXの悪口を言った祟りが・・
まだ1年たたないものなのに・・
 
先日調子の悪くなったPCのディスクをチェックディスクやらパーティションの削除やら完全フォーマットで救おうとしたのだが、逆にそれらの影響で代替セクタに飛びまくったのかどうかわからないが、、一気に再起不能になった。
 

こちらも今ディスクのチェックをすると再起不能になる可能性もある。
ひとまずは救えるものは救おう。
移動できるコンテンツは新しいRECBOXに移動じゃ・・

 
んでもって、ディスクのチェックやら初期化をするしかねぇべか・・・・_ ̄|○ ガクッ