外気が効率よく取り込めないパソコンケース:AD-FDB2の温度は急上昇。Pentiun側はmpegのエンコード処理を行うとCPUの稼働率は80%程度、CPUの温度はいつも65℃ほど。片やCeleron側はエンコードの負荷がかかるとCPUの稼働率が100%となり、CPUの温度は70℃を超えることもある。CPUクーラーのファンはブンブン音を立ててフル稼働状態。騒々しいファンをなんとかすべく、水冷(液令)化を図ることとした。
aptでパッケージ更新保留のテスト

postfixのrpmをビルドし直したのでaptを使っている時に勝手にアップデートされると困るのでpostfixのみ保留するようにしてみたい。
と、aptの設定と動作確認をしてしているのだが、どうもうまくいかない。
/etc/apt/apt/confをこんな感じに編集
RPM { Hold { "^postfix"; ←テスト中は別のモジュール名に置き換えてますが.. } }
で、実行すると、ウ~ム、ちゃんと更新できる..だめじゃん
ちなみに、
HoldPkgs { "^postfix"; };
と書くと、
W: Rename obsoleted option RPM::HoldPkgs to RPM::Hold
というメッセージが出るからHoldというオプションがあることは間違いなさそうなのだが。
ちょっとaptの設定自体HOLD。