ちょっと調べ物をしようとして本箱をひっくり返していたら、キャブレターの記事があるバイク雑誌が目に止まった。そういえばCB750、高回転からアクセルを戻すと3 ,000~2,000rpmのあたりでパンパンとアフターファイアがひどいのでそのうち何とかしなくちゃと思ってたんだっけ。ガスが濃くても薄くてもアフターファイアの原因にはなるそうだが、先日プラグを交換したときには結構プラグが真っ黒だった。 今日はニードルのクリップを一段上げてガスを薄くしてみよう。
CB750 メッキ系パーツいろいろ購入

CB750の外装系パーツを中心に細々と収集を開始。
やはり、メッキ系パーツはどうしても錆がでてるし、経年によって艶も落ちてくる。
ただ、いずれ時期がきたら買おうと思っていたら、廃番になっていることが多いのが外装パーツ。機能部品よりも明らかに早く廃番になるようだ。
老後の観賞用交換パーツといういうことなら早めに集めるのが吉というところか。
購入したパーツいろいろ。
1970年代のバイク、結構メッキ系パーツが多く、費用面でもかなり負担がかかる。
といって、交換部分を絞ると新しい部分と古い部分が入り混じって見た目にアンバランスになるし、難しいところですなぁ。