乗り易さ、所有感などトータルバランスではXJRは最高である。しかし、カタナを手放して4ヶ月余り。その間にカタナにモデルチェンジや絶版の噂が流れてる。カタナには常に絶版の噂がつきまとっているのだが、単なる噂としても気になる。20年近くそのスタイルを崩さなかったカタナがモデルチェンジするとしたらどのようなものになるのだろう?また、パワーユニットは?私ももう40歳。バリバリに走るマシンにはもう乗れない。そう、前傾姿勢のバイクは今が最終チャンスなのだ。
CB750 メッキ系パーツいろいろ購入

CB750の外装系パーツを中心に細々と収集を開始。
やはり、メッキ系パーツはどうしても錆がでてるし、経年によって艶も落ちてくる。
ただ、いずれ時期がきたら買おうと思っていたら、廃番になっていることが多いのが外装パーツ。機能部品よりも明らかに早く廃番になるようだ。
老後の観賞用交換パーツといういうことなら早めに集めるのが吉というところか。
購入したパーツいろいろ。
1970年代のバイク、結構メッキ系パーツが多く、費用面でもかなり負担がかかる。
といって、交換部分を絞ると新しい部分と古い部分が入り混じって見た目にアンバランスになるし、難しいところですなぁ。