暖冬といえどおかーちゃんはバイクに乗る気がないみたい。でも、おかーちゃんのW400はガソリンが残っていないはず。ということで、先週の日曜日、あくまで「善意」でガソリンを入れにいった。まもなくリザーブになるはずなんだがあとどれくらい走るんだろうとしばらく走り回っていた。結局2~30km走ってやっぱガソリンが無くなってきたみたい。で、燃料コックをリサーブに切り替えようとするが、アラッ!?、アレッ!?オロッ!?燃料コックが手に触れない。
CB750 オイル漏れ?オイル滲み?
XJR号のシリンダヘッドのつなぎ目にオイルが滲んできていたを発見し、洗車してしばらく様子を見ているのだが新たに滲んでいる気配がみられない。
..よし、これは見なかったことにしよう。(いいのか?)
一方、CB750の方はサイドスタンドを伝わってオイルが..
新聞紙を敷いておくと1~2週間で数センチのシミになっている。
この量、滲んでいるというのか、漏れているのかどっちでしょう?
新聞紙はベタベタというほどではないが、スタンド伝わって濡れるくらいだから漏れかなぁ。
メインスタンドをかけて車体をまっすぐにして様子をみているが、やっぱシミになってる。
滲みでも漏れでも言葉の表現はどっちでもいいんだけど、こちらは見なかったことにはできなさそうだ。
なんでバイク2台もオイルが漏れるんじゃ..