1999年3月に中古で購入した2台目のスズキGSX1100Sカタナ(GSX1100SR)。何度かノーマルのまま乗ってみたが、回転のバラツキとトルクの谷はある。やはり、SRの持病のようだ。再び新車を買ってたら、さぞかしガッカリしただろう。
フレームを磨く (CB750セミレストア)
パーツをどんどん外して、見通しのよくなったフレームを磨いた。
コンパウンドで磨いてワックスがけ。
それなりに傷や剥がれもあるが、30年物ということを考えれば(私の解釈では)綺麗な物である。
ただし、スウィングアームは劣化が目立つ。
これはプロのショップにリペイントに出したいなぁ。ということで取り外してみた。
(写真上) コンパウンドで磨くだけでも、かなりきれいになってきた。
(個人の感想です)
バイクはどんどんバラして大掃除が進む、さて年末の家の大掃除は・・おかーちゃん頼んだぞ~
リペイントに出したスイングアームは「スイングアームを取り付けたが・・」で取り付けた。