GT125のフレーム
2007/3/31 土曜日 – 7:44:222台のGT125は今のところバラバラにして保管状態。
フレームはそれぞれ青いビニールシートに包んで、さらに雨水が入り込まないようにビニールの袋に入れてベランダにおいていた。
ところが最近外の袋がバリバリに割れてついに朽ち果ててしまった。

いや~、紫外線の力はすごいもんですな。
フレームが朽ち果てる前に直さなくちゃ。
ちなみに持っているフレームは2型と4型であるが、シートロックの取り付け位置など若干の違いがみられる。
2台のGT125は今のところバラバラにして保管状態。
フレームはそれぞれ青いビニールシートに包んで、さらに雨水が入り込まないようにビニールの袋に入れてベランダにおいていた。
ところが最近外の袋がバリバリに割れてついに朽ち果ててしまった。

いや~、紫外線の力はすごいもんですな。
フレームが朽ち果てる前に直さなくちゃ。
ちなみに持っているフレームは2型と4型であるが、シートロックの取り付け位置など若干の違いがみられる。
マスキングまで終わっていたGT125のステップとサイドスタンドを塗装した。
ほとんど見えない場所なので下地づくりなし。
丁寧に仕上げる人は見えない場所にもこだわるんでしょうなぁ。
ワシは最近こだわらなくなりました。
こだわってもうまくできないから..

ステップとサイドスタンドの塗装をするためステップのラバーとサイドスタンドのスプリングをマスキングした。

夜なので塗装は週末にしよう。
..でも、ちょっとだけスプレーしてしまった。
CB750を組み直したときにメインスタンドやサイドスタンドの塗装用として使ったのがシャシーブラックである。
これも使い切れずに残っていたのでGT125のスタンドを塗装することにした。
今日はメインスタンド。

ひとまず灯油で洗って塗装が浮いているところは容赦なくワイヤブラシでゴシゴシと落とす。
スタンドなので塗膜に多少段差があってもいいでしょうということで下地作りそこそこに..というか、下地は一切作らず塗装にはいる。

乾燥途中であるが、1mくらい離れて見りゃ結構いいじゃない。

って、メインスタンドの全体なんかあまりしげしげと見るような機会はないと思うけど。
ステップとサイドスタンドの塗装は来週ということにして今日は灯油で洗うところまで。

キャブクリーナ、シャシーブラックなどバイクのメンテナンス程度ではそうそう使うものではない。
かといって、少量のものはないし、あったとしても値段は高め。
結局残って捨ててしまうというのもこれまたもったいない話ではあるしなぁ。
使いかけのキャブレタークリーナを見つけたことからGT125のキャブの掃除を始めたが、あとは組み立てを残すのみ。

本来なら、各パーツは元のところに戻した方が良いのであろうが、程度の良さそうなものから順番に選んで組み立てることにした。
で、3組のキャブの仮組が終わった。

ガスケット類やスプリング類は最終的に組み立てる時に新品と交換するつもりである。
最終的に組み立てるのは2020年のつもりなんだけど..
GT125パーツ供給状況といってもパーツを集めたのは2004年から2005年の頭にかけて。
ガスケット類はほぼ出てきたが、それでも一部ないものが出始めていたようだ。
今回バラしたキャブのガスケットについては1種類を除いてすべてそろった。
真鍮のフロートやスクリューのスプリングが心配だったのだが、両方ともでてきた。
あと出てきたものとしてはベアリング類やOリング類。
これらは汎用的なものだからサイズさえあえばいろいろなものから流用がきくが、探す手間を考えればすんなり出てきてくれた方がありがたい。
外装系、メッキ部品などはほとんど絶版であった。ただ、リアショックとチェーンカバーはあったようだ。
重要な物で気になったのがオイルポンプからエンジンへのオイルホースがなかったこと。
オイルポンプの座とポンプの間にはさまる円形状をした部分からホースが出ている特殊な形状。
これが壊れたらエンジンをかけることができなくなる。ちょっと硬化してきているのが気になるんだけれど。
デビュー以来30年を越えてしまったちょっと?マイナー気味な小排気量のバイクとしてはこんなもんでしょう。
レストア、清掃時には十分注意しないとホントに整備してるんだか不動車を作っているんだかわらなくなりそうで怖いものがある。
手持ちのGT125の3組のキャブのうち、2組は花咲かGのマルチクリーナで浸け置き洗いが完了し、残ったのは一番汚れているキャブである。

先の2組は12時間浸けてちょっと失敗したかなという感じなので、今回の浸け置きは3~4時間にしてみようと思う。
..寝る前に忘れないで引き上げなきゃ。
1年ほど前のことである。
GT125のキャブをバラしたらジェット類が結構黒ずんでいた。
黒ずんだジェットやニードル類は硝酸につければピカピカになると雑誌に出ていたので、よ~し、と思ったまでは良かったのだが、あいにく手元にあったのは硝酸でなく、硫酸。
水でうすめた硫酸にジェットやニードル類をチャポンと沈めて様子を見たが、きれいになるどころか、逆に全部黒ずんできてしまって大失敗。
やっぱ、酸がつきゃ良いってもんじゃなく、向き、不向きがあるんですなぁ。
..あたりまえか。

浸け置き洗いをしていたキャブを引き上げて水洗いをしたが、乾燥してくると洗剤跡の縞模様が浮き出てくる。
再びお湯と古ハブラシをつかってゴシゴシと洗ってみたが、なかなか洗剤跡を取りきることができない。
ハブラシは毛先が球でないとだめか!?
花咲かGマルチクリーナの説明を読んでもキャブにも使用できるし、浸け置き洗いも12時間程度は大丈夫そうに書いてある。
やむなくボロ布に油をわずかに染み込ませたものでゴシゴシ拭き掃除をすることにした。穴については綿棒で丁寧に。
さて、大きな穴については綿棒で大丈夫だが、細かい穴はどうしよう。
見た限りではつまっていないが、キャブクリーナで掃除しようか..
キャブクリーナーはまだ残ってる。
よかった~、キャブクリーナーを使いはたそうとして掃除してるのに、新たに買うなんて本末転倒なことになりそうだった。
キャブは洗っていないのがもう一組残っている。
マルチクリーナで結構汚れは落ちたのだが、こんなに後処理が大変だと使おうか使うまいか迷ってしまう。
..浸け置きしなきゃもっと簡単なのかも知れないが、残っているキャブの汚れが一番ひどそうだし。
どこにでもある外流し。バイクの整備の際に部品を洗ったりするのに重宝である。

流しの下は直径数センチのパイプが1mほどまっすぐに地中に伸び、そこから曲がって下水に向かっているようである。
以前、GT125のニードルジェット類を洗っているときニードル コロリン、コロコロリンと流しの下に吸い込まれてしまった。
おむすびコロリンならねずみが届けてくれるのだろうが、流しからニードルをもったねずみがでてきたら、それこそびっくりだ。
ということで、ニードルが3個になってしまったのである。その後、流しには網をつけたのだが。

..これじゃぁ、整備してるんだか不動車にしてるんだかわからなくなってくる。
ニードルジェットはすでに絶版部品ということだったが、ヤフオクでキャブレターごと買うことができたのでニードルジェットが調達できた次第である。
ということで、まだ洗っていないキャブも洗ってニードルジェットとりださなくちゃ。
ねずみくん、ニードルもって現れなくてもいいからね。