玄箱のVineLinux化

玄箱関連の項目をgoogleなどで検索していると目に付くのがLinuxに入れ替える記事。
それじゃ私もと、今年の夏休みに玄箱+VineLinuxで遊んでみた。

しかしながら、私の発想はあまり豊かではないみたい。
結局Webサーバ、ftpサーバ、SambaとPCサーバと変わらないことを繰り返してやっただけのようだった。

まぁ、オールインサーバとしても稼働できることは分かったが..

オールインサーバとして使うために気になったところところといえば、Dice。

ご存じのようにDiceはDynamicDNSサービスのサーバに自分のIPアドレスを登録してくれるソフト。
Linux版もWindows版と同様にバイナリのみの提供であり、玄箱に搭載しているVineLinux PPC版では動作しなかった。自分の環境でコンパイルできないため、これにて終了。
DNSへの登録はWindowsPCでやろう。

次に気になったのはMovabletype
DBにmysqlを使ってみたが、書き込みを行うと..書き込みを行うと..書き込みを行うと..
更新結果が戻ってこない。
PCサーバでは気にならなかったがヒジョーに遅~い。
元々遅いと言われている部分なのに玄箱に期待すること自体が無理な相談なんだろうけど。

それ以外は、それなりに使えるみたい。
Linuxの勉強やサーバ構築の勉強にはいいんじゃないかしら。

その他は..
玄箱にはディスク容量がフルに近づくと赤いLEDが点灯する機能がついているが、VineLinuxに載せ替えたら常時点灯になってしまった。
別に気にしなきゃ問題はないのだが、赤色がつきっぱなしというのはあまりいい気はしない。
じゃぁLEDを緑にすればいい..と言う問題じゃないし。

いろんなWebページを見たところ、玄箱のファームウェアは/mntというマウントポイントを調べてディスクフルを検知しているようだ。(私は/mntを捨てて他の名前でデータ格納領域をとっていた。)

ということで/mntを作ったら赤色LEDは消灯した。