H81M-HDS

ASRock H81M-HDS

ASRock H81M-HDS
パーツ 製品名等
ケース INWIN MicroATX対応 スリムケース IW-BL672 E
  300W電源搭載
マザー ボード
チップセット
ASRock H81M-HDS
  Intel H81
CPU Intel Core i5 4670  (Haswell)
  クロック周波数:3.4GHz
  LGA1150
  TDP 84W
メモリ DDR3 PC3-12800 CL9 4GB×2枚
ヒートシンク付
内蔵グラフィック Intel HD グラフィックス 4400/4600
  D-Sub、DVI-D、HDMI

 

=2016年2月=

P6T WS Professional 1号機のリプレス
2台持っているマザーボードP6T WSのうちの1台が壊れた。
しばらくご無沙汰していた動画のエンコードを再び始めようという今日この頃・・
ハイエンド機1台よりローエンド機2台の方が使い勝手がよさそう。
一応、ASRock B85M Pro4にCore i7 4790を載せたのを常時使うメインのPCにし、もう一台をエンコードしたり予備として使うPCにすることにした。
 
壊れたP6T WSに使っていたケース、電源等の流用できそうなパーツはB85M Pro4に譲ったので、こちらはケース、電源等も含めて調達。
 
2台のP6T WSのPCケースは同じ型のタワー型。壊れたPCのケースも流用するので、これ以上デカイ筐体は置く場所に困るのでスリムケースにしたかった。

INWIN/IW-BL672

産業用PCケース IW-BL672(H 330mm x W 96mm x D 390mm)というのがあったのでこれにした。
300W 80PLUS BRONZE 電源搭載。

 
マザーボードは1台は壊れたPCのメモリを流用したかったのでメモリスロットが4つあるのを探してB85Mにした。2台目は同じB85M Pro4でも良かったのだが、もう少し安いもので内蔵グラフィックでHDMIのポートがあるものを探した結果、このH81M-HDSが目に留まった。
 
CPUもメインとなるPCのCore i7 4790に遠慮してCore i5 4670。
購入時の最安値はCore i7 4790の38,000円くらいに対してCore i5 4670は29,600円くらい。
マザーボードとあわせて大体1万円くらい安いもの。
1万円節約した~という自己満足が大事なんです。
・・その金で別のパーツ買ってたりして・・実際買ってしまいました(^^;
 
モニタはもう1台残っているP6TWSと共有。
切り替え機は使わず、P6T WSはHDMI、こちらはDVIで接続。そのうちHDMIの切り替え器を使って切り替えることに。
エンコードやら予備機として使うつもりだが、エンコードの確認のため音声出力も必要。でもスピーカーつないでいい音が必要なわけじゃないので、モニタについてるスピーカーで十分。
と、いうことでHDMI切り替え器・・・注文してしまった・・
毎日のように通販で部品が届く。請求書が怖い。
 
ケースはストレージが最大4台搭載できるとなっていた。
今回は2TB、3TBの3.5インチハードディスク2基と光学ドライブ1基。
あと1台搭載できるが・・電源ケーブルを分岐、延長しないと取り回しができないようだ。
それに、熱もこもりそうだし。
 

IW-BL672
左がP6Tを入れていたケース。
右が今回のケース。
 

並べると非常にコンパクトに見える。

セパレートプレート
メーカーのHPでは、「CPU取り付け部のパーテーションプレートによりエアフロー効率を高めています。」と謳われているパーテーションプレート。
同じページに「セパレートプレートを使用した場合、CPUクーラーに干渉する事があります。その際は、セパレートプレートを外してご利用ください。」という記載も。

今回使用したマザーではCPUクーラーに干渉してつけることができなかった。
エアフロー効率が高まら・・!?
 

エンコードしてみる
ひとまず、3種のPCでaviutlを使ってエンコードしてみた。

ソースは1時間くらいで120GByteくらいあるもの、2時間くらいで240Gbyteくらいあるものなど各種あり、全然参考になる数値ではないが、とにかく画質優先でエンコードに長時間がかかる設定としてみた。

 
OSはwindows10のproとhome
 
i7 920 (P6T WS)
約48分のデータのエンコードに6時間30分。1秒当たりの画像をエンコードするのに8.1秒くらい。
 
i5 4670 (H81M-HDS このPC)
約143分のデータのエンコードに14時間24分。1秒当たりの画像をエンコードするのに6秒くらい。
 

i7 4790 (B85M Pro4)
約105分のデータのエンコードに6時間2分。1秒当たりの画像をエンコードするのに3.4秒くらい。

 
P6T WSはデータの入っているディスクはストライピングしてあり、ディスクI/Oという部分では環境に少し下駄をはいているのだが・・
 
H81M-HDSの方はB85Mに比べてファイルサイズの大きなものをエンコードさせてみた。
ファイルサイズの小さなB85M用のものに比べて長時間かかる分ディスクI/O時間がその時間で分散されるようにして見たのだが・・
 
このようにしてi7 4790よりi5 4670を、i5 4670よりi7 920をえこひいきする条件で比べて見たのだが・・
(えこひいきするくらいなら比べなくていいのだが。)
 

初代Core i7の920、えこひいきされてもi5 4670にも負けるんですなぁ・・まだ5年くらいしか使っていなくて、まだまだ若いものにはと思っていたのだが世代交代の波が・・
 
その後気がついた。
i7 920のボードのSATAのポートはSATA2。ハードディスクもSATA2のもの2台でストライピング。
絶好調ならSATA3くらいの性能に近づけるのか?
一方でi5 4670のボードのSATAのポートはSATA3。ハードディスクもSATA3。
これは!というほどi7 920の方をえこひいきしていない状況だったのかも。とすれば、i7 920は奮闘したといえるのだろうか。
・・そこまでi7 920に肩入れしなくてもいいか。
 
もし、本当に性能差を調べるのなら、同じマザーでCPUだけ取り替えて測るなど工夫する必要もあるでしょうが、性能測定やチューニングが趣味ではないもんで・・・テキトーに計ってしまいました
 
i7 4790、i7 920の倍の速度がでるんですなぁ・・
 
4~5年したら買い換えたほうがストレスなく使えるのは確かだが、財布にストレスがかかるのも確か。
 
 

i5 4670、やっぱi7にはかないませんか・・
 
とはいえ、ヒューマン・マシンインターフェースを利用する通常の操作ではどのPCでもサクサク動いてあまり気にならないでしょう。
 
 
最近はWindowsの起動も速くなった。
「起動が遅い」といわれていたWIndowsにしてみれば、「速く起動したんだから、もっと速くキーボード打ってよ、もっと速くマウス動かしてよ。もっと速く使いこなしてよ」と思っているのかもしれない。
 
ウン!?今はマイクに向かって話しかければコルタナが文字に変換してくれるようになった。
これは「オメェらキー入力が遅っせえから俺が入力するよ、ッタク」といいながら入力の代行をしてるんだろうか。

裏ではマイクロソフトのサーバーと陰口を言いながら・・
 

また、裏ではコルタナとシリも話し合ってるのではなかろうか・・

「俺はコルタナだっちゅうのに、相変わらずシリと話しかけてくる連中がいるんだよなぁ」とコルタナが言うと、
「そうそう。俺はシリだっちゅうのに相変わらずコルタナと話しかけてくる」。
「一応ジョークですか?と聞き返すけど、ぼちぼちいい加減にしてくれよな」。

そうこう話し合っているシリとコルタナが人工知能スカイネットとし結合していき、2029年に人類に対して反乱を起こす。
 
以上、新説ターミネーターの始まりの一節でした。


=2016.04=
ケースファンがやかましいので交換した。
ケースファン交換