2013年、上々颱風が活動を休止するそうな。最近特に「美は乱調にあり」の「不思議アジアの、不思議アジアのあ~ああん・・」のあたり節回しが耳について離れない。玉川カルテットの「・・名付けて玉川カルテット 今日も元気で あんああああ~・・」のくだりとか、宮川左近ショーの「・・それでは陽気に あ、ああんあんあ~・・」のくだりに似た感じ。
我が家の地デジ化の締めくくり・レグザ 42RE1
我が家の地デジ化の締めくくりはテレビ。
これまでの32インチのテレビでもアンテナを地デジにすると綺麗に映ったのだが、もうちょっと大きめの画面で映画でも。
今回の我が家の地デジ化で一番の誤算はスカパーチューナー。
HDMIケーブルをつなぐとコンポジット出力の左右が縮められ、縦長に表示されてしまう。
コンポジットからアナログ録画をしたいときはHDMIケーブルを外す必要がある。そんなバカな。
録画機器に使用したのはバッファーのLinkStation LS-WX3.0TL/R1であるが、スカパーHD録画対応となってはいるが、レグザリンクに対応しているとはなっていない。
スカパー録画のフォーマットはレグザでもサポートしているようだ。
いろいろな操作はできなくても、せめてスカパーから録画したものが再生できるだけでいいんだけれど..
レグザで試したところ、簡単にサーバーを見つけてくれた。
プレビューもちゃんと表示されるし、その他も問題なく表示されてあっさり解決。
スカパーはリアルタイムで見ることはほとんどないのでHDMIケーブルは取り外した。
これで、スカパーチューナーはアナログキャプチャー用のコンポジットSD出力とLAN経由でのHD録画機に特化。
ただ、LinkStationは録画したものはどこにももっていけないのが現状。
LinkStationが長寿命であることを願うばかりである。
HDで録画したものはレグザで視聴、SDで録画したものはこれまでの32インチの方で視聴というスタイルで決まり。
これで、我が家の地デジ化も完了し、あとは来月のクレジットカードの引き落としを待つばかりである…いや、待ってはいないけど..お~、怖い。