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木工旋盤(ナカトミ WT-300)を買った

木工旋盤 ナカトミ WT-300

ちょっと作りたい物があって木工旋盤を購入したのだが、今日それが届いた。
いつものように無計画に買ったので置く場所がまだない。
というわけで、とりあえずは玄関に置いたままである。


玄関には先日届いた油圧プレスがまだ箱に入ったまま置いてあるのだが・・
いよいよ玄関も私の物置になってしまったようだ。
週末はおかーちゃんに怒られる前に片づけなくちゃ。

木工旋盤 ナカトミ WT-300

玄関に届いたままの状態で放置してある油圧プレスと木工旋盤。
でかいダンボールが二つ。自分のものでも・・邪魔になる。
ひとまず木工旋盤を取り出してみた。

ナカトミ WT-300本体寸法 136×42×31cm

重量 33.5kg

オプションのスクロールチャックをつけて¥34,000也

・・かなり重い。


取り出したのはいいが、まだ置く場所を決めていないので、とりあえず部屋の片隅に。

・・「とりあえず」という言葉は、私にとっては意味を持たない、無いに等しい言葉である。

「置く場所を決めていないので、とりあえず部屋の片隅に置こう。」

「置く場所を決めていないので、部屋の片隅に置こう。」

つまり、このままここの場所に居座るということである。
おかーちゃんの方も百も承知だと思うけど。

少しずつ使ってみたが..

けっこう慣れるまでに手間取った。
というより、参考になる本もみあたらず、試行錯誤である。

まず一番にとまどったのがバイトの使い方

いろんな形のバイトがあるが、どこをどのように削るときに使うのかわからない。
webで検索してみたが、なかなか見あたらない。それでも、いくつかのサイトの情報を頼りになんとか削れるようになった。

鉄鋼用の旋盤だとバイトは水平方向に移動するだけであるが、木工旋盤はどうやらそうではないみたい。

刃先を単純に水平に動かすだけではわずかに粉がでる程度しか削れないが、材料に刃があたってからバイトを少しこじるように動かすとス~ときれいに削れたり。

それに、バイトは手で持ってるだけなので加減も難しい。
切り込み量を決めてしまえば、あとは送り台のハンドルを回せばよい鉄鋼用の旋盤とはかなり様子が違う。

鉄を加工する旋盤に比べると木の屑は粉になって広い範囲に飛び交うのでマスクは必需品みたいだし、木だと思って甘く見ているとバイトもすぐに切れなくなっている。

また、材料はホームセンターで手に入れやすいと思っていたのだが、さにあらず

朴の木のように目も細かく、適度な堅さがあるもの、それに必要な大きさがあるもの..という希望で探すとなかなか見あたらない。

小さめの薄板ならともかく、ちょっとした大きさの角材というものがなかなか見あたらないのである。

木工旋盤鉄と違ってボンドで接着できるという容易さはあるので接着して切削することはできる。

ただ、美術品的なものをつくるのには向かないが。


いや~、奥が深いもんですなぁ。



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