1980年西ドイツ・ケルンモーターショーでデビューし、翌年市販を開始したカタナ。その後、製造中止、アニバーサリーモデルの限定販売、追加製造、国内仕様の正式販売という形でスズキ社のラインナップに見え隠れしてきたカタナも、1999年東京モーターショーで最後のカタナ「ファイナルエディション」が発表された。が、あえて・・
スズキ GSX1100S カタナ
1号機、2号機は手放してしまい、手元には3号機のみ。
ということで、赤/銀のカタナはなくなってしまったのだ。