ロッド類の錆もひどいが、一番ひどいのが動輪。本格的に錆落としを開始することにした。動輪を傷つけないよう、表面の赤茶けた錆はとりあえず真鍮ブラシでゴシゴシやるが、なかなか落ちない
5インチゲージC62形蒸気機関車の灰受け曲げ加工
ライブスチームC62、実機同様煙室下部に石炭の燃え殻の掃除がしやすいよう受けを作ることにした。

手元にあった0.8tくらいの真鍮板を油圧プレスで曲げ加工。
ちょっとした加工だけなので油圧プレスは埃ヨケのビニールをかけたままという横着者ですが..

できあがりはこんな感じ。
機関車本体への取り付けは来週以降かな。
取り付けた状態は「こんな感じ」。





