エコーモデルの保線詰所。単線機関庫と同じく書棚に収容できるようにベースを作成したのだが、後は実家の倉庫で保管中。いったん掘り出して中を確認してみた。
趣味の部屋に現存するHOゲージ車両
C62とC57の上周り
C57
C57の下周りは13mm化をしていたのだが、手に入らない車軸があって中断。
結局このような状態のまま放置されることになった。
やっぱ、部品が入手しやすいのが一番。若しくは、すべて部品が手に入ることを確認してから始めなくちゃ..
マイナーな規格のものに手を出しちゃいかんという教訓を得たが・・
手遅れだけど何とかしなくちゃ。
C62
写真は2枚だが、もってるのは一つ(^^;
置く場所がないので、単線機関庫に飾ってる・・
EF70、EF64(1000)、EF81(300)
EF70
EF70は1970年代始め頃、私が最初に買ってもらった記念すべきHOゲージ。
すごく高かった。
色を塗り替えて今も原型はとどめている。
今ではHOゲージは自分で買う気にもならないくらい高値になり、手が出せない存在になってしまった。
EF64(1000) 、EF81(300)
こちらは真鍮キットをストレートに組み立てたもの。
ホキ800
写真は2枚6両あるように見えるが、もってるのは三両だけ..(^^;
バラストを満載した工臨列車(工事用臨時列車)が好きでした。
ちなみに、空車の場合のホッパ部はこんな感じ。(ホキ800 実車)
EF70以外は真鍮キットを組み立てたものである。
他にも貨車が数両あるのだが、なんとも寂しい所帯となってしまった。