XJR5回目の車検。洗車とともに整備としてブレーキパッドの残量確認、各部の緩みのチェックや燈火類、空気圧のチェック。最近の私のパターンとして光軸はでたとこ勝負。
こんどこそ終了!! (CB750キャブオーバーホール)

キャブのオーバーフローが収まらないので、結局予備のキャブに交換。
数十km走ってみたが、オーバーフローはなくなったようなので、もう少し走って様子見。
・・オーバーフローはなくなったのではなく、取り換えたキャブが正常だったということなのだが。
ガソリン漏れがなくなったなので、ついでに、ホンダのショップに寄ってクラッチのフリクションディスク、ベアリング、スプリングの交換のためバイクをおいてきた。
フリクションディスクの交換は工具がないのでショップに頼むことにしたのだが。
「直らないかもしれない。この程度なら良い方では」と言われたが・・
かなりの年代物のバイク。やっぱ、いろんな部品を交換しても寄る年波にはかなわない。そんなものなのだろうか。
クラッチのアウターなどの純正部品は既に欠品のようだし、まぁ部品があるうちに・・それとお小遣いがあるうちに・・交換しておこう。
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