乗り易さは評判どおり、ブランクを感じさせないフィーリングの良さ。欠点といえば、空冷エンジン故か、オイルの消費が激しいこと。1,000kmほどで点検窓からオイルが見えなくなる、等々。・・・しかし、これらの欠点以上に魅力の大きいバイクであった。といいながらGSX1100Sに浮気して売却。
GSX1100S 2号機 売却記

=2006年9月=
どうしても庭に場所を確保する必要が出てきた。
やっぱ、狭い庭にバイク6台はチト窮屈。
ということで、泣く泣くGSX1100Sカタナとブロンコを売って、W400を購入。
1台分のスペースを空けることにした。
(写真上) バイク屋についた時はもうちょっと走行距離が伸びて16,510km。
中古で買った時が4,366kmだから、走った距離は12,144km。
カタナの保有期間は7年半。
そこそこの値段で売ることが出来たのだが..
W400を引き取りに行ったき、その販売店が売りだしたGSX1100Sカタナとブロンコに値段が目についた。
ほ~、結構な値段で売るんですかぁと思うくらいの高値。
カタナ人気はいまだ衰えず。やっぱ、売らなきゃよかったかなぁ。でも、場所がなぁ。
・・まぁ、、これを売りに出すとは自分自身でも驚きである。
・・でも、まだ手元にはカタナ3号機が残っているから..