CB750 K0が市販されたのが1969年、1977年には最終となるK7が登場している。我が家にあるK6は1976年製なので、すでに28年。経年劣化で硬化しているゴム系の部品なども多そう。
CB750 メッキ系パーツいろいろ購入
CB750の外装系パーツを中心に細々と収集を開始。
やはり、メッキ系パーツはどうしても錆がでてるし、経年によって艶も落ちてくる。
ただ、いずれ時期がきたら買おうと思っていたら、廃番になっていることが多いのが外装パーツ。機能部品よりも明らかに早く廃番になるようだ。
老後の観賞用交換パーツといういうことなら早めに集めるのが吉というところか。
(写真上) 購入したパーツいろいろ。
1970年代のバイク、結構メッキ系パーツが多く、費用面でもかなり負担がかかる。
といって、交換部分を絞ると新しい部分と古い部分が入り混じって見た目にアンバランスになるし、難しいところですなぁ。