古くなったタブレットの再利用

iconatab(acer) a500

娘が(たぶん)2012年の正月に買ったタブレット「Acer iconia tab A500」

おととしには結構高価なノートパソコンを買ったのでほとんど使わなくなっていたようだ。
ちなみに、どちらもネットワークの設定などはアタイの仕事。
 
 

まだ使えるものを処分するとき自分で捨てると気が引けるので、一応周りの人に「いる?」と聞いてみる。
欲しいという人がいないと自分でも後ろめたさが少しなくなるのか「じゃ、捨てよう」とふんぎりがつく・・
 
我が家では「いる?」と聞かれるのがだいたいアタイ。
お菓子などの綺麗な缶やら箱やらも「いる?」と聞かれる。
アタイとしては・・「もったいないなぁ・・とりあえずもらっとくわ。」ということでどんどんゴミが溜まっていく・・
お菓子なら、まぁ、だいたい一緒に食べているのでしょうがない。
・・食べさせてはもらえずに箱だけ「いる?」と聞かれると怒るべきなんでしょうけど、幸いそんな事態はさけられている。
・・実は知らないうちにみんなで食べて箱も密かに処分されてたりして(^^;
 
 
そんなこんなでもらったタブレットではあるが、今となっては性能がねぇ。
(今となっては・・といっても高々5年なのだが。)
 
 
CPU:Tegra 2 デュアルコア 1GHz
メモリ:DDR2 1GB
ストレージ:16GB SSD
 
10.1インチ WXGA (1280x800 px) TFT液晶
 
 

古くなったタブレットの再利用法をネットで調べてみたところ、PCのセカンドモニタとして使う、トイレや寝室で使う等々。
やっぱ、オ~・そうか~というほど良い使い道はない。
 
我が家には17インチのスクエアモニタが3台ほど余ってる。
今は無料で引き取ってくれるところも少なく結局はセカンドモニタとして使っている。
昔は作業中にmp3の音楽をBGMとして流していたが、今は動画が増えたのでセカンドモニタが重宝している。
 
ただ、メインのPCはいまどきの27インチワイドモニタ、42インチテレビ、17インチスクエアモニタとトリプルモニタ体制。
10.1インチのタブレットの入り込む余地はない。
他のPCも同様にタブレットのセカンドモニタは特に必要ない。
 
 
ならば、10.1インチのモニタより小さいラズパイのモニタとしてはどうか。

 

リモートデスクトップ接続

・・・の前に。
 
日本ではAndroid3.2のアップデートまで公開されているようであるが、現時点ではインストールできないアプリも多々ある模様。
頑張ればAndroid4.4などにもアップデートできるようだが、結構テマヒマがかかるようだ。失敗したら元も子もない。
 
手っ取り早いのは海外で公開されているICS4.03をダウンロードしてSDカードに入れて起動するだけという方法。
 
結構簡単。
ただし、英語版なので「MoreLocale 2」や日本語入力用のアプリを入れて日本語対応にしておいた。
 
 
その後、リモートデスクトップ接続のアプリを入れ、ラズパイ3にリモートデスクトップ接続してみた。
ラズパイ3をリモートデスクトップ接続
左:ラズパイ3 公式7インチ タッチ・スクリーン
右:iconia tab A500 10.1インチ
 
ワイヤレスでリモート接続はできたが・・
 
何しよう・・

ブラウザもちゃんと起動でき、サイトの閲覧も問題なくできる。
・・でも、何でリモート接続してまでホスト側でブラウザを起動させるんじゃ!?
タブレット自身にブラウザもってるし・・
 
 
まぁ、リモート接続するとすれば、モニタもキーボードもマウスも無いいわゆるヘッドレスサーバを運用する際、シャットダウンなどの簡易な操作を行うために使うのが良いかも。

 
簡易な操作・・タブレットはソフトウェアキーボード。
慣れていりゃ問題ないが、キー入力が多い場合はやっぱ通常のキーボードを接続した方が操作性は良いわなぁ。
ということで、簡易な操作だけでよい場合やエマジェンシー対応として使用するリモート接続クライアントならいいかも。
 
エマジェンシー時のリモート接続クライアント・・・出番少なっ・・
 

メディアプレーヤー

出窓においてメディアプレーヤーはどうじゃ。
 
音楽を聴くためだけにPCを起動するより、起動、終了がすばやく出来てしかも省電力。
 
 
タブレットが立てた状態でおけるようアクリル板でスタンドを作った。
使ったのは自作のアクリル曲げ用ヒーター
 

自作タブレットスタンド
形は単純なJ字形というか・・まぁ、写真のとおりですわ。

自作タブレットスタンド
あまり直立ではなく、かといって寝すぎではなく。
見る場所を想定し、こんな角度かなぁという感じで現物あわせで加工。

自作タブレットスタンド
タブレット後部とアクリル板の隙間には2.5インチのHDDを置くことができる。
このなかに再生したいファイルを入れる。

100均で色々見かけるが、すぐにパキッといきそう。板厚によっては材料費もそれなりのお値段になるがまぁ、良いのではなかろうか。
 
 
で、再生したみた。
 
詳細はおいといて・・
1125iのMV(ミュージックビデオ)だと結構コマ落ちする。
525iのものだと問題なく再生できる。
という感じだった。

iconatab a500とラズパイ3
左:ラズベリーパイと公式7インチディスプレイ
右:10.1インチのタブレット
 
やっぱ、10.1インチくらいあるとメディアプレーヤーとして窓辺においてもいいかも知れない。

ただ、ここでも問題が。
手持ちに525iのMVが少ない。
わざわざ1125iのMVからビットレートを落とすのも面倒。
 
ということで、mp3を再生しながらスライドショーで静止画を表示させてみた。
まぁ、いいかなぁ・・
 
と思ったが、やはり曲に合せた画像やらをフォルダ分けして管理するのも・・面倒だった(^^;
 
iconatab(acer) a500
綺麗な箱と一緒にもらったのだが・・

 
 

冬場は風呂上りにはすぐに布団に入りたい。
ということで、最終的には・・布団の中でネットを見てるだけ。
まぁ、本来の使い方が一番なんでしょうなぁ。

スピーカースタンドを自作

自作スピーカースタンド

5.1chサラウンドのスピーカーのうち3個をテレビ台の中に入れているが、スピーカースタンドを作ってもう少し近くで鳴らすことにした。
 
歳のせいで耳が・・!?

サラウンドシステムはONKYOのBASE-V10X。結構古いもの。
アンプ部はPR-155、スピーカーはD-L1X。
 

フロント側のスピーカー3個はテレビ台の中、リア側のスピーカー2個は純正のスピーカースタンドAS-75Hを使っている。

市販スピーカースタンド
AS-75Hはその名のとおり、床面からスピーカー底面までが75cm。
・・75cmが名前の由来じゃなかったりして(^^;

AS-75Hは販売終了となっているが、同じスタイルのスタンドは12,500円~15,000円程度で売られているようだ。
ただ、現在は床に座椅子を置いてテレビを見ているためフロント側がこんな高さのスタンドではちょっと高すぎる。
また、市販のスタンドはデカいスピーカーを置くためのものが多く、ちっちゃいサテライトスピーカー用のスタンドはあまり見たことがない。
 
じゃぁ・・・作ろう。
 
手元近くに置きたいが、そんなにいつも5.1chで聞いている訳ではないのでサッと出して、サッと片付けられること、使うときは少し低めでテレビの視界にあまり入らないこと、当然ながら安くあがることなどが要件。
 
がっちりとした木の台のようなもの作るとスピーカー自体がちぃちゃいのでどっちがメインかわからなくなりそう。
スピーカーサイズに合せてちっちゃくすると軽くなってコテッと倒れそう。
・・ということでリア同様のパイプの上にスピーカーを配置するスタイルのものにした。
 
 

スタンドパーツ
素材はダイソーで売っているメタルラックのパイプとイモノ四角皿。

鋳物四角皿
鋳物の皿にはギョーザが3個のってる写真が貼ってあった。
熱々のギョーザを食卓に・・というものらしい。
皿の重量は約640g。
結構ずっしりしておりスピーカーを立てても簡単に転びそうにはない。
 
幅17センチ。

スタンドパーツ
その他のパーツはネジとアルミのコの字形アングル。

支柱となるメタルラックのパイプの径は実測値12.87mm。
1/2インチ12.7mmのパイプに溝の加工やらメッキをしたものらしい。
 
長さは25センチ、39センチ、47センチと3種類あったが、テレビを見るときの視界に入らないよう一番短い25センチのにした。
 
 

メタルラックパイプ
パイプの上側はキャップがあるが、このキャップを取るとネジが切られており、延長パイプが取り付けられるようになっている。
 
内径(ネジの内側)を測って見ると約10mm。
 

M11か?
ただ、M11というのはあまり一般的でない。
 
ユニファイネジなら7/16インチ(3分5厘)で11mm強。
これか!?ただし、ピッチは分からない。
 
近所のホームセンターに行ってみたが、このサイズような大き目のユニファイネジやらウィットネジはない。
ひとまずM10のネジを買って、これを差込んでスプリングピンでも打って止めてみることにした。
 
 
スピーカーにはM5の雌ネジが2個埋め込まれている。
アルミのコの字形アングルに穴を開けてスピーカーをネジ止めできるようにした。
また、支柱となるパイプをネジ止めする穴も開けた。

 

スピーカー取り付け座
両端の穴がスピーカーネジ止め用。
真ん中のボルトを支柱にネジ止めする。

スピーカー取り付け座
今回使用したアルミアングルはM10六角ボルトの二辺を少しヤスることでピッタリはまって回り止めも兼ねられた。

パイプ内でネジが切られている部分は端から10mm程度のところまで。

スピーカー取り付け座
試しにM10のネジの根元10mm位の部分に水道工事などで使うシールテープを厚めに巻きつけてネジ込んでみることにした。

スピーカー取り付け座
グラグラにはならずに結構しっかり止めることができた。
 

移動の際にスピーカー自体を持たず、支柱を持つようにすれば支障がなさそうである。
と、いうことでスプリングピンは省略。
 
スピーカー取り付け座
支柱3本できあがり。

スタンドベース

パイプの下側にはM6のネジが切られた穴があり、高さを微調整するネジ付きの足がある。
これは鋳物の皿にφ6.5の穴を開けてこのネジを流用すれば固定できる。
 

・・穴を開けた時点で料理皿への転用は難しくなった・・
 
スピーカースタンド完成
結構安定感もある出来上がり。
 
ウ~ム、自己満足~

自作スピーカースタンド
スピーカーを乗せて完成。
 

 
視聴してみたがビビリ音なども出ず良好。
欲を言えば背を低くしてあるのでスピーカーが少し上を向けられればこの上ない。
 
ただし、このように角度調整ができるように作ろうとするとガクッとうなだれるようになる場合が多々ある・・
余計なことはやらないのが吉。
 
パイプ1本108円×3、鋳物の皿1個324円×3。
M10の六角ボルト2個入り138円×2。
アルミのコの字形アングル900mm462円。
 
合計 2,034円
 
1個当たり678円
 
価格的にもよろしいんじゃないでしょうか。

老後の趣味

XJR1300 9回目の車検

XJR1300 9回目の車検

購入したのが1998年11年、なんと18年目になってしまった!!
 
数年前10年を越えたのでボチボチ買い換えたいけど、欲しい!買いたい!と思うバイクがないなぁと思っていた頃、なんと50歳ちょっとにしてまさかの急性心筋梗塞。
最終的に血管を拡げるステント5本入りの冠動脈となってしまった。_| ̄|○ ガクッ
あと2箇所も中程度の狭さく箇所があるらしい。_| ̄|○ ガクッ
 
血液をサラサラにする薬が一生手放せないようだが、細いステントもあるようで量も多め。
昔なら唾つけときゃ治るくらいの傷でもいつまでも血がタラタラと止まらない。
一時期に比べ、少し薬の量も減ったのだがそれでも血は止まらない。
 

バイクで転倒してひどい擦り傷でもできたら血が止まらないんじゃないんだろうか・・
夏場でもちゃんとしたウェアを着て肌を露出したまま乗ってはいないが、何が元で怪我するかわからない。
車と違って生身の体が高速で移動してるんだから怪我のリスクは車より高いだろう。
 
ということで、たま~に近場をウロつくくらいしか乗らなくなった。
 
老後はハーレーで気ままにツーリングなんて思っていた時期もあったが、もう無理みたい。
 
なもんで、XJR1300、W400が動く間は乗り続ける・・というより持ち続けるかも。
ただ、最近の機械ものはなかなか壊れない。
18年たっていても特に気にならない。
アタイの体の方が還暦までもつかどうか・・
 
 
XJR1300 9回目の車検

まぁ、持ち続けるなら車検を通しておかないと。

 
費用

OCR用紙代 ¥20
検査登録印紙代 ¥400
審査証紙代 ¥1,300
重量税 ¥5,000  
自賠責 ¥13,640  
整備   家にありあわせの油脂類のみ。
合計 ¥19,960  

 
 

目が・・

元々近視。
50歳の声を聞くか聞かないかの頃、眼鏡をしていると手元のものが見にくくなってきた。
眼鏡を外すと手元のものは問題なく見えるのだが、眼鏡をかけたり外したりがわずらわしい。
紐で外した眼鏡をぶら下げたりした頃もあったが、これも耳元がわずらわしい。
 
歳をとったら手元の物が見えなくなって虫眼鏡のお世話になるんだろうか・・
人それぞれでいろんなパターンがあるんだろうけど。
 
ただ、見えにくくなるのは間違いないだろうという思いもあって細かいものは少しでもこなしておいた方がいいのかと思うようになった。
LQFP-48版 VS1911E
0.5mmピッチのICのハンダ付け。
ブリッジのチェックはさすがにルーペを使った。作業後の静的なチェックならデジカメ利用も有効。

 
老後作ろうとしてストックし続けているプラモデルやNゲージのレイアウト用部品。
それらにLED類で明かりをつけようと0.3mm~0.5mmの光ファイバーも購入済み。
LEDも0.8mm×1.6mmなどの小さいものも買い揃えている。
踏切警報機の侵入方向を示すLED用として1.0mm×0.6mmのものもストックしてある。
 
Nゲージレイアウト用交通信号機
0.2mmのポリウレタン線をハンダ付けしたり、それらをまとめて1mm径のパイプに通したり。

 
ただ、実際に歳を重ねていくと想像以上に目の焦点が合わなくなってきた・・
 
乳歯も1本残っていたのだが、さすがに53歳になったとき歯茎から浮いてきたので抜いた。
最近、別の歯が1本おかしくなりそうかなという気配。
 
 
ウ~ム、歳をとると目に来る、歯に来る、××に来ると聞いてはいたが・・・
まさか自分にも来るとは・・
 
他にもなかなか治らない関節痛とか・・
これが老いというものか・・というイヤな実感が。
 
「老後」。
字からすると老いた後・・
現在老いというものがジワジワと進行中なんだろうが、結構ショックはある。
その老いの後に来るのが「老後」というものか。お~~。
 
 
還暦とか年金受給開始というものを分岐点にして気持ち的には老後というものに突入するんだろうか。
まぁ、老い方は人それぞれ。気持ちの持ち方も人それぞれ。
 
とはいえ、老後の趣味としていろいろと細かな作業のあるものも準備してきたのだが、やる気があっても体がついてこないという現実が見え始めた今日この頃。
 
恐るべしは「老い」。

 
 
年老いて目や手先、手元がおぼつかなくなっても生きていりゃなんとか趣味は楽しめるかも。
心筋梗塞でも運が良けりゃ助かる。(2度目は無いかもしれないが。)
 
 
運が悪けりゃ・・
まぁ、「老後の趣味」「老後の楽しみ」なんて、歳をとる前から考えていても実際に歳をとると思い通りにはいかんというところ、今を楽しんだ方がいいんですかねぇ。(by キリギリス!?)

アクリル曲げ用ヒーター

アクリル曲げヒーター

アクリル板、塩ビ板を曲げてプライスカードのようなプラモデルの名板を作る作業中。

アクリル板を曲げるためのヒーターはホームセンターでよく見かけていたが、定価は7,000円、実売価格5,500円くらい。
・・ちょっとというか、かなり高い。
 
ネットで調べるとやはり自作している人も結構多い。
 
単純な機能の割りにちょっと高すぎると感じている人が多そうだ。
あたいもそう思う一人。で、自作。
 
手元にφ10のステン巻きのパイプがあったが、ネット上の先人の方々の作例をみるとφ13のパイプを使っている例が多かった。
ホームセンターでみかけた製品もφ13。
実際にアクリルを曲げるときはこのパイプにアクリルを巻きつけて覆いかぶせるようにして曲げるのではなく、温めた反対側に曲げるようなので径が小さければ小さなRに曲げられるというものではない。
どちらかといえば径が大きめのものが蓄熱性がよくて好都合なのかもしれない。
・・でφ13のものを買うことにした。
 
長さは・・
市販のヒーターを見るとベースの木の台が600mm。
その上にブラケットがありステンパイプが取り付けられている。
ということで、左右のブラケットの間がアクリル板を温められる場所となり、有効長は550mmくらい。
 
一方ホームセンターに並んでいるアクリル板のサイズは300mm、450mm、600mm・・などとなっており市販のヒーターでは600mmのアクリル板は曲げられない。
 
自作のよい所・・自分にニーズに合わせて融通が利くところ・・ヒーターの有効長(ブラケット間隔)を650mmとした。
・・ただし、実際に600mmのアクリルを曲げる機会があるかどうかは不明。
また、ちゃんと600mm均等に温められて綺麗に曲がるかどうかも不明。
 
 
パイプの中にはヒーターを耐熱ガラスチューブの中に入れて通すことになるが、熱量不足でφ13のパイプが温まらないと困るので、その時はφ10のパイプにも通せるようにφ6の耐熱ガラスチューブにした。
φ13のパイプの中にφ6の耐熱ガラスチューブだと隙間が開きすぎてよくないかもしれないが!?
 
ヒーターの外側に隙間があって耐熱ガラスチューブがある方がいいのか、ヒーターになるなるべく密着するように耐熱ガラスチューブがあって、その外側に隙間がある方がよいのか・・
まぁ、深く考えないほうが夜もゆっくり寝られて幸せかも知れない。
 
 
ヒーターについてはHPに自作記がある先人によると直流としている人、交流としている人さまざま。
ニクロム線も自分で巻いている人、電熱機の補修用のヒーターを使っている人などこちらもさまざま。
 
抵抗値など測ってやっている人もいるし、そうでない人も。
ただ、自作記などでは40W~50Wくらい、ステンパイプの温度が160~180℃くらいになれば良いらしい・・のかな?
いずれにしても耐熱ガラスチューブの耐熱温度は180℃なので、むやみに熱くしちゃだめだろう。
 
・・ステンパイプはともかく、ブラケットの耐熱温度も気になる。
ブラケット同士をぶつけるとカチャカチャ言ってるけど、材質はなんだろう?
この材質、耐熱温度に言及しているサイトはなかった。ということであたいも深く調べるのはやめた。

 

手持ちのDCアダプターには大きな電流がとれるものがなかったので、交流100Vにした。

アクリル曲げヒーター
電熱器の補修用らしいニクロム線を購入した。
100V用100W。分かりやすい。
 
長さは数センチだが、結構伸ばせそう。実際、700mm近いパイプにあわせて伸ばすことができた。

調子よく伸ばしていると700mmを越えていた。
伸ばしすぎた部分は爪楊枝を芯にして少し巻きを戻しておいた。
 
 
100Wでは熱くなりすぎると思われる。
整流用ダイオードを入れて半波整流することにした。

アクリル曲げヒーター
・・難しい言葉?かもしれないが、単純にネジを2本立ててその間にダイオードをつないだだけ。

 

一応交流100Vなのでショートして家のブレーカーが落ちないようにカバーなどつけようかとも思っているが、ステンパイプがずれなければ危険性も減るということで、ブラケットにネジをつけてステンパイプが左右に移動しないようにしておいた。
まぁ、配線同士は700mm離れており、双方の配線とステンパイプに何らかの導体が乗ったときショートするが、それ以前に紙でも布でもこのステンパイプ上に落ちたら・・燃える・・
仕事として常時使うものではなく、十分注意した環境の中での短時間の使用だからあまり考えすぎて大掛かりにするのも面倒だし。
 
結局カバーはつけないで終わるかも。
 

アクリル曲げヒーター
出来上がり。
 
材料費は2,000円未満。

 
いざ、試験。
一応AC100Vのコンセントから電源をとるのでショートしてブレーカーが落ちたら困る。
その時でも一番被害が少なそうなキッチンのコンセントを使ってみた。
 
20~30秒ほどで結構熱くなってきた。
 
先人たちのHPではちゃんと温度計などを使って調べている人もいるが、あたいは温度計もっていない。
天ぷら鍋用の油の鍋に突っ込むアナログ式の温度計があったが、これをステンパイプにくっつけても温度は測れそうもない。
かといって、温度計買うと市販のヒーター買うより高くなるかも。
 
ついでに言えば、ホームセンターで売っているヒーターの隣には電圧を調整する2,500円の調圧機が並べられていた。
つまり、市販のヒーターかっても温度調整には調圧機があったほうがいいらしい。
 
実際にはアクリルの状態を見ながら、頃合をみてよ~し、今だ・・といって曲げるみたい。
 
 
とひまず、パイプが熱くなるのを確認したので満足。
実際にアクリルを曲げるのは今度にしよう・・・
 
なんのために作ったんじゃ!?
 

調光器

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