日記。蒸気機関車の仕組みの説明に使う図に蒸気機関車のシリンダ体を描いたら、やっぱ蓋も必要。ということで、蓋もCADで描いてみた。
蒸気機関車のシリンダ体の図

CADで描いた「蒸気機関車の仕組み」のページに載せる蒸気機関車のシリンダ体の図、ほぼ完成。
(写真上) シリンダ体は実際の蒸気機関車では図の場所カバーの中にある。
図はC59形機関車のシリンダ体。(C62形機関車も同じ。)
(写真上) 光が強すぎて、スパークリングワインのような色に見える(^^;
(写真上) 別の角度から見ると若干落ち着いて見えるか?
(写真上) 下側の大きな筒がメインとなるシリンダ。
上方の小さな筒はピストン弁室。
シリンダとピストン弁室をつなぐ蒸気の通路も描いてます。
記事は、8 蒸気室とシリンダのページで。
ひとまず、スパークリングワインのような色は直して。