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静態保存機関車 – C59形機関車

C59形機関車 (C59 166)


C53形の後継機として1941年から173両が製造された、幹線旅客列車用のテンダー式蒸気機関車C59形。

 

  • 軸配置
    2C1  (パシフィック) (先輪: 2軸、  動輪: 3軸、  従輪: 1軸)
  • 動輪直径
    1,750mm

 
 

静態保存機関車

機関車 所在地 備考
C59 1 福岡県北九州市門司区清滝2丁目3番29号 九州鉄道記念館  
C59 161 広島県広島市中区基町5-83 広島市こども文化科学館  
C59 162 広島県安芸郡府中町本町二丁目15-1 府中公民館 煙室戸と動輪のみ
C59 164 京都府京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館  
C59 166 大阪府吹田市片山町 JR西日本社員研修センター(旧・関西鉄道学園) 2006年9月解体

 

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実際に確認していないものも多々ありますのでGoogleマップの位置はずれているかも。

 


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