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純正マフラー (XJR1300)

XJR1300 純正マフラー

エキパイとマフラーの結合部が錆びてきた純正品マフラー。ツインテールのマフラーが欲しいなぁ~。しかし、未だにXJRに回ってくるお金がない。せめて、安価なスリップオンのものでも...と、思っている時、オークションで純正の新品のマフラーを発見!

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カタナ =2号機= タッチアップ (2000/5)

カタナ補修ペイント

前オーナーがブーツでこすってできたと思われるフレームのペイントの剥がれ。金属の地肌が現れ、サビの心配が出てきた。また、気をつけていたつもりがキーホルダーでつけてしまったトップブリッジの塗膜の剥がれ。 スクリーン、クラッチを交換するときにタッチアップしておくことにした。

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カタナ =2号機= クラッチレリーズアーム交換 (2000/5)

クラッチレリーズアーム

パワーアシストクラッチが故障したのが、1999年6月。クラッチを握ろうが、握るまいが電気を喰うらしく、バッテリーがすぐあがってしまうのだ。やむなく、スイッチを切ってパワーアシストクラッチが効かないようにしていた。

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カタナ =2号機= スクリーン交換 (2000/5)

チタンコートスクリーン

中古車で購入したからには難点があるのはやむを得ないこと。新車で買ったカタナ1号機のスクリーンは古いトレーナーを着せて保護するくらい気を使っていたが、中古で買った2号機のスクリーンはコーティングが剥がれている。ウ~ム、気になる。

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カタナ =3号機= フルパワー化パーツ調達 (2000/4)

フルパワー化パーツ

カタナ2号機のフルパワー化は成功だったと思う。フルパワー化したカタナに乗るフィーリングがSRのノーマルとあまり変わらないのだったら3号機を買うことはなかっただろうし。と、いうことで、3号機も2号機と同じフルパワー化をしておくことにした。

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GSX1100S 3号機 購入顛末記

カタナ 3号機

1980年西ドイツ・ケルンモーターショーでデビューし、翌年市販を開始したカタナ。その後、製造中止、アニバーサリーモデルの限定販売、追加製造、国内仕様の正式販売という形でスズキ社のラインナップに見え隠れしてきたカタナも、1999年東京モーターショーで最後のカタナ「ファイナルエディション」が発表された。が、あえて・・

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