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信号雷管

信号雷管

信号雷管は、乗務員や保線区員が線路の見回りに出かけるときに携帯したり、踏切の詰所などに常備されていたものである。見回りなどでは、通常4個以上の雷管と4個以上の信号炎管を携行することになっていた。

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カタナ =2号機= タッチアップ (2000/5)

カタナ補修ペイント

前オーナーがブーツでこすってできたと思われるフレームのペイントの剥がれ。金属の地肌が現れ、サビの心配が出てきた。また、気をつけていたつもりがキーホルダーでつけてしまったトップブリッジの塗膜の剥がれ。 スクリーン、クラッチを交換するときにタッチアップしておくことにした。

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カタナ =2号機= クラッチレリーズアーム交換 (2000/5)

クラッチレリーズアーム

パワーアシストクラッチが故障したのが、1999年6月。クラッチを握ろうが、握るまいが電気を喰うらしく、バッテリーがすぐあがってしまうのだ。やむなく、スイッチを切ってパワーアシストクラッチが効かないようにしていた。

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カタナ =2号機= スクリーン交換 (2000/5)

チタンコートスクリーン

中古車で購入したからには難点があるのはやむを得ないこと。新車で買ったカタナ1号機のスクリーンは古いトレーナーを着せて保護するくらい気を使っていたが、中古で買った2号機のスクリーンはコーティングが剥がれている。ウ~ム、気になる。

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交通保安係

交通保安係

「交通保安係」、国鉄末期頃の職名である。今、そういう職名があるのか、いやそれどころか職種自体があるのか否かも知らない。職種はわかりやすく言えば、踏切の警手である。

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