SUZUKI

2号機&3号機比較  2型 − 4型 比較

 
 


高校生の時のGT125は2型、次に買ったGT125は4型、(現時点で..!?)最後に買ったGT125は2型。
CB750にしてもK0〜K6までで細部に違いは多々あるように、GT125でも細部に違いが見られる。

しかし、1975年に発売され30年もたった現在では完全にノーマルの姿を保つのは困難である。
CB750のように大量に販売されたメジャーなバイクとマイナーなバイク、アフターマーケットの市場構成、ホンダとスズキのパーツ供給に対する考え方なども影響はあるだろう。

外見上の違いを見てみると..

2型 
4型 
サイドカバーの色

左の写真、上が2型、下が4型である。

ちらっと見て一番わかる違いは、サイドカバーの色。

2型はタンクと同色だが、4型はタンクの色にかかわらず黒色となっている。
..ただし、カバーを取り替えたり、色を塗り直したら違いはわからない。


タンクのストライプテープの形状とカラーのラインナップ

これは、マイナーチェンジ時のお約束。
カラーリングについては他のバイクも含め、ブルー、シルバーは定番のようだ。
GT125にも用意されていた。

タンクの「SUZUKI」のエムブレムは、4型ではネジ止めになっている。

よ〜く見ると「SUZUKI」の書体も異なっている。


また、タンク後方をフレームに固定する方法は2型ではゴムのベルトであるのに対して4型ではねじ止めとなっている。


グラフィックパターン

1型、3型のグラフィックパターンについてはこちらにメモ
2型 
4型
テールランプの形状

1〜2型は丸型。4型では四角い形に。

高校生の頃乗っていたバイクのリヤにはオプションでキャリアをつけていた。
キャリアはパーツリストにも掲載されている純正品があった。(現在は絶版となっている。)

かばんをくくりつけるには便利だった。でも、通学にバイクを使用するのはいけなかった。
悪いことをしたと反省..したか、しなかったかは不明!?
 
 
2型 

このボディは違っている

レンズは2型のでしょう
4型
ウインカーの形状

ウインカーボディは1〜3型は半球状で、レンズも結構でっぱっている。
4型のボディは凸型で、レンズも平べったい。

今回購入した2型はボディは4型と同じ形状のものだった。残念。 

あら?4型のウインカー、やたら空を仰いでる..直さなくちゃ
2型
4型
フロントウインカーステーの形状

2型では、フロントフォークを覆う形のメッキパーツであるが、4型ではフォークの上端と下端で支持するものとなっている。

今回購入の2型は4型と同じ形状のものであった。
残念..なので購入した。
 
2型 
4型
リヤショックのカバーの有無
 
2型ではショック上部にカバーがあるが、4型ではなくなっている。(3型からカバーなしに変更されているようだ。)
ショックのスプリングは細いのでカバーがないと貧弱な感じもする。


今回購入の2型は若干メッキに傷みが出てきている。
黒っぽく写っているのは空気圧のコーションラベル。
4型はチェーンケースについている。

また、ショック上端の後方に写っているのがフレームに貼り付けられた型番を表示するラベル。
「GT125-2」、「GT125-4」と印刷されている。

 


シートロック

2
型のシートではシートロック部がわずかではあるが、半円形に削られてモールも二分割されている。
対して4型ではシートロック部がリヤサス前方に移動され、且つシートの下に位置するようになっているのでモールは一本である。
2型
4型
ハンドルグリップのパターン

パーツリストによると、グリップのパターンは3型から変更されているようだ。
NOW PRINTING その他

細かい部分を言えば4型ではギヤシフトレバーのカバー部にグリス注入用のニップルがついていたりする。
  フレーム番号

違いではないが、ついでに..

GT125   10001〜
GT125-2 28157〜
GT125-3 41794〜
GT125-4 60799〜


他にも、エンジンのマウントプレートと取り付けボルトの数、チェーンカバーの取り付け方法などかなり多岐にわたって変更されているようではある。
(..パーツリストを見る限り3型から4型になった時に細部に差が出てきたようだ。)

ちなみに、1型のサイドカバーの「GT125」のエムブレムは立体型であったが、2型以降はフィルム(シール)に変更されている。
..1型後期でフィルムに替わった様子?
 
私の好みは2型のタンクストライプの形状とブルーのカラーリング、タンクと同色のサイドカバー、半球状のウインカーボディーとレンズ...つまり、2型の全てが好きということになろうか。
やはり、最初に買ったバイクという思い入れがあるからだろう。