YAMAHA =2003年1月= マフラー交換 & 小掃除記録

1998年11月に購入したXJR号も車齢が4年を過ぎた。
カタナ2号機も大掃除し、XJR号を見回すと外見は綺麗なマフラーも、車体下部のサイレンサーとエキパイの結合部あたりは、かなりの錆である。

以前、パーツショップの店頭でSP忠男マフラーの試乗キャンペーンをやっており、試乗はしなかったものの音に惚れ込んでしまったが、小遣いは貯まらずじまい。

とりあえず、バラして錆を落とし、耐熱シルバーでも塗っておこうと、マフラーの脱着に必要なトルクスレンチとスプレーを購入した。
(新品の純正マフラーを1本持ってはいるのだが、今は付ける気になれない。 いずれ、展示車にする時に付け替えようと思ってはいるのだが。展示場所は..床の間か!?)

しかし、SP忠男さんのところでは定期的に試乗キャンペーンをやっているのを知っている..それも近日中にあることも..
カタナのキャブの注文に行った時、つい魔が差してしまった..仮予約のようなものをしてしまった..

フランジを締めるナットがかなり錆びており、スタッドボルト共々交換は必須である。これは、いずれにしても必要なため注文。

で、試乗会当日、早速支払いの話から (^^;


マフラーは、SP忠男 Exhaust System for YAMAHA XJR1300/1200 PureSport TwoTail

重量、価格面でも一本だしが有利なのであるが、好みは2本だし。ちなみに、バイクの重量を軽くしていってもライダーの自重の方の増加が..
定価 \198,000 購入価格はもう少し安いが、何を売って支払おうか(^^;

ちなみに、フランジは純正のナットで止めるつもりだったが、錆が心配。一応ステンレス製のものも準備はしておいた。
カジリが心配だが、グリスを塗っておけば大丈夫じゃないかということで、ステン製にした。
 
中、低速のトルクが売りのマフラーだが、まさに広告に偽りなしという感じ。
いつもは、ついシフトダウンしてしまうような時でも、そのまま行けてしまう感じである。もともと、街中を流れに沿って大人しく走る程度だとあまりシフトをする必要のないバイクだが、一層シフトが不要になった感じである。(いつまで大人しく走っているのかは不明!?)
また、定速で走っていると、一定の音色を保ち、結構静かである。

私はマフラーの音色を重視するタイプ。
ノーマル車のマフラーを換えただけの音を聞く機会はあまりないがために、このような試乗会は..小遣いの少ないおじさんを一層貧乏にさせる悪魔の会である。
 
そうそう、TwoTailの欠点は、ヘルメットホルダーが使えないため、別のロックが必要になること。
 

さて、肝心の掃除である。
本来はマフラー交換をする前にやっておけば良かったが、カタナ号で手一杯。しかも、魔が差しての急なマフラー交換。
いま、掃除するとわざわざ、マフラーを汚すようなものと勝手に解釈。結局大掃除まではいかず、小掃除止まりにしてしまった。

しかし、ガソリンタンクを外してみると意外にも大掃除が必要なのは、カタナ号よりこっちの方だったみたい。

外すところは最小限に留めた。
意外にも、カタナ号よりキャブやシリンダヘッド周りは汚れていた。

シリンダヘッドはクリアコーティングがされているが、その下から腐食が始まっているみたい。
これは...どうしようもないなぁ。

XJRのキャブのカバートップは#1、#4キャブはメッキで美しい。
しかし、#2、#3のキャブはコスト削減のためだろう、メッキがされていないため、汚れを落とすのが大変。
インテークパイプもかなり汚れており、パーツクリーナーを吹きかけるとすごい汚れが垂れること必至。
新品のマフラーを汚すまいと新聞紙をキャブ下にひいてパーツクリーナーを吹きかける。
うぁ〜、すんごい汚れ。

カタナのインテークパイプは、キャブ、エンジン側とも挿入するタイプ。一方XJRのインテークパイプはエンジン側はフランジ付きでネジで締め付けるタイプ。
XJRもこのあたりはカタナ同様クリアランスはあまりないが、キャブは降ろしやすそうである。

が、次回に延期〜。
プラグのコードも黒ずんできていたが、タイヤ−レザーワックスで拭くと綺麗になりそうである。

バイク屋さんに行けば何か綺麗にするケミカル品があるのだろうが、あまり何でもかんでもクリーナーばかり買ってられないし。

で、やってみた。

左側:一応掃除途中 右側:これから掃除

あまり、おすすめは出来ないが結構綺麗になるものである。

(やっぱ、シリコン系のスプレーの方がいいのかな?)
ガソリンタンクを外したついでにプラグ交換。

今までプラグ交換はガソリンタンクの後方を少し浮かせて行っていたが、とてもやりづらかった。
その原因は、#2、#3シリンダに冷却風を送るダクトのため。

結構堅い素材で、ガソリンタンクを外してやっても、プラグレンチに干渉してしまう。


ここで、新発見。

カタナのエンジンの側面には片側2個ずつの黒いゴムが付いている。
フィンの共鳴防止?と言われているが、XJRのシリンダヘッド内のフィンにも黒いゴムを発見。

カタナのサイドのフィンと違い、かなり分厚そうなフィンなのであるが。


XJRは今回マフラーを交換した以外、全てノーマル。
調整など不要であると言わんばかりに、プラグの焼け方はこんがりきつね色でガスの濃さが正常時の見本のようだし、マフラー交換後の排気音もバラツキがなく綺麗にまとまっている。
と、いうことで勝手に納得し、これ以上の整備なし。
これにて2003年の整備と小掃除終了。 ..いいのか!?