木工旋盤

木工旋盤でいろいろとやってるが..
けっこう慣れるまでに手間取った。というより、参考になる本もみあたらず、試行錯誤である。

まず一番にとまどったのがバイトの使い方。
いろんな形のバイトがあるが、どこをどのように削るときに使うのかわからない。
webで探したが、なかなか見あたらなかったが、いくつかのサイトの情報を頼りになんとか削れるようになったんだけど。

鉄鋼用の旋盤だとバイトは水平方向に移動するだけであるが、木工旋盤はどうやらそうではないみたい。

刃先を単純に水平に動かすだけではわずかに粉がでる程度しか削れないが、材料に刃があたってからバイトを少しこじるように動かすとス~ときれいに削れたり。

それに、バイトは手で持ってるだけなので加減も難しい。
切り込み量を決めてしまえば送り台のハンドルを回せばよい鉄鋼用の旋盤とはかなり様子が違う。

鉄を加工する旋盤に比べると木の屑は粉になって広い範囲に飛び交うのでマスクは必需品みたいだし、木だと思っているとバイトもすぐに切れなくなる。

また、材料はホームセンターで手に入れやすいと思っていたのだが、さにあらず。
朴の木のように目も細かく、適度な堅さがあるもの、それに必要な大きさがあるもの..という希望で探すとなかなか見あたらない。

小さめの薄板ならともかく、ちょっとした大きさの角材というものがなかなか見あたらないのである。
鉄と違ってボンドで接着できるという容易さはあるけど。

木工旋盤

いや~、奥が深いもんですなぁ。