8620形機関車 (58683)

8620形(58683)

8620形(58683)

腕木式、現示式といった信号機、踏み切り警報機などの小物もあって良いのだが、まさに、鳥かごの中といった状態。

せめてもの救いは、フェンスの金網がさほど傷んでいないこと。

8620形(58683)

案内板を要約すると・・
58683号は通称ハチロクと呼ばれてい親しまれている8620形式の蒸気機関車。
日本で最初に機関車を作ったのは明治26年(1893年)であるが、8620は明治末年ドイツから輸入したシュワルツコック製の8800を参考に国産化し、大正3年(1914年)より15年にわたり総数687両が作られた。

58683号は大正11年10月18日(1922年)汽車製造会社で作られ、国府津機関庫、大宮機関庫、田端機関庫を経て昭和7年3月新小岩機関庫 昭和19年12月~昭和30年2月成田機関区に所属され昭和44年12月11日廃車まで佐倉機関区に在籍。昭和48年3月29日現位置に据付れられた。
走行距離は2287115Km。

千葉県佐倉市表町二丁目4番 高崎川南公園
(撮影 2010年)