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静態保存機関車 – C51(18900)形機関車

C51形機関車 (C51 5)


幹線旅客列車用として開発されたテンダー式蒸気機関車C51(18900)形。
当初は18900形と称したが、1928年6月にC51形と改称された。

 

1919年から1928年にかけて289両が製造された。

  • 軸配置
    2C1  (パシフィック) (先輪: 2軸、  動輪: 3軸、  従輪: 1軸)
  • 動輪直径
    1,750mm

 

静態保存機関車

機関車 所在地 備考
C51 5 埼玉県さいたま市大宮区大成町3丁目47番 鉄道博物館  
C51 44 秋田県秋田市土崎港東三丁目 秋田総合車両センター カットモデル
C51 85 鹿児島県鹿児島市上荒田町39-12 鹿児島総合車両所  
C51 239 京都府京都市下京区観喜寺町 京都鉄道博物館  

 

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実際に確認していないものも多々ありますのでGoogleマップの位置はずれているかも。

 


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