参考図書

ライブスチーム模型の命は蒸気を発生させるボイラーです。ボイラーは設計や取り扱いを誤ると破裂して大事故につながります。

高熱にさらされるボイラーはハンダ付けではなく、銀ロウ付けや溶接で製作されていなければなりません。また、ボイラーを製作した場合、必ず水圧試験が必要です。
常用圧力の1.5倍から2倍程度の水圧をかけて、ボイラーの変形、水漏れの有無を確認する試験です。
クラブの中には、市川蒸気鉄道クラブ のように2年に一度、水圧テストを実施するように規定しているところもあります。

ライブスチーム模型の運転にあたっては常に水面計に注意し、ボイラーのカラ焚きがないようにしなければなりません。

いずれにしてもボイラー事故はライブスチーム界にとって大きなマイナス要因です。先人の工夫などを参考に、安全なライブスチーム模型を作って運転したいものです。

ここでは、ライブスチーム模型を作るときに参考となる書籍を紹介します。

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