日本海軍水上機母艦 瑞穂 (アオシマ 1/700)

アオシマ 1/700 瑞穂 パッケージ

1/700 ウォーターラインシリーズ No.550
日本海軍水上機母艦 瑞穂
 
株式会社 アオシマ文化教材社 ¥2,200 (税別)
2015年8月購入

 
アオシマ 1/700 瑞穂 キット構成

 
パッケージの瑞穂に関する説明はこんな感じ。
アオシマ 1/700 瑞穂 パッケージ

アオシマ 1/700 瑞穂 キット構成
キット構成

アオシマ 1/700 瑞穂 キット構成
クリアパーツも何点かある。

アオシマ 1/700 瑞穂 組み立て説明書
組み立て説明書のパーツリストには載っていないが、汎用品の日本海軍装備品(大型艦)が同梱されて使用することになっている。

アオシマ 1/700 日本海軍装備品(大型艦)
アオシマ 1/700 日本海軍装備品(大型艦)
 
機銃や偵察機、探照灯など30のパーツがある。

 
アオシマ 1/700 日本海軍装備品(大型艦)
袋の裏側から覗くと・・

 
機銃にも九六式25mm3連装機関銃煙避盾付、八九式12.7cm連装高角砲等々がある。
・・・専門過ぎてわからん(^^;
まぁ、シロートとしては説明書に記載があるパーツを指定の場所につけるだけ。
余ったパーツの流用は詳しくなってから考えよう。
 
といっても、間違って取り付けてても自分でもワカランと思うし、組み上げたものも、そんなんわかる人には見せられんレベルの出来でしょうから。
 

 

プラモデルに思う

昔から模型を作っているときに艦船に限らず思うことなのだが、組み立て説明書にはA-1、A-2という風にランナーとそのランナー内の番号部品とそれを接着する場所が示されているが、特に戦時中の艦船模型については「この部品の名前って何なのよ」とよく思ってた。
 
車やバイクなどと違い、ミリタリ物など日常生活になじみが薄いので名前すらわからん。
そんなんに限ってエッチングなどのアフターパーツが多い。
ディテールアップパーツや汎用パーツに○○式機銃とか書かれてても、どこにつけていいのかわからん。
 
それは時代考証的に見ておかしいとかいうレベルではなく、このパーツって名前は何よというところからわからんのだからしょうがない。
 
艦船模型についてはどうしてもプラ成形では表現に限度があるようで、結構精密なエッチングパーツも売られているが、説明書もほとんどなく、パーツだけ袋に入っているものもあり、買ってもそもそもどこの代替品なのか、新たに追加するものかすらもわからんものもある。
 
エッチングパーツはほぼ、マニアックな知識をもってるオタクさん専用部品のような気がしてとっつきにくい。
まずネットや雑誌で実物の知識を得たうえでないとどこに使用するかわからないパーツも多々あり買うふんぎりがつかない。
さらには、エッチングパーツを使用するには多少なりとも技量も必要だが、高価で多用することができないのでスキルアップもできない。
大型艦のプラモデルは1/700のものでも3,000円を超えるし、これにエッチングパーツや木製甲板などのアフターパーツを多用しようとしたら数千円コースとなる。
負のスパイラルを感じる。
 
ネットで容易に調べ物ができる時代になった。
説明書にもっと部品の名前とかの情報があれば調べやすいし、特にエッチングパーツともリンクしていればとっつきやすくなるのにと思うのであった。
 
 
最近の安価な完成品も多い。
ディテールはそれなりという意見もあろうが、値段からしてみたら上出来という意見もあろう。
アタイは後者。
結構よくできてるものが多い。完成品のコレクターも結構増えているようだし。
プラモデル離れが増えてもいたし方ないか。
 
 
で、瑞穂に戻ると・・・
 
ランナーには「千歳型共通」「瑞穂専用」などの刻印がある。約半分が共通部品のようだ。
水上機母艦千歳型の共通エッチングパーツセットも発売されているとパッケージには印刷されていた。
瑞穂は航空兵装と甲標的搭載の艤装は千歳型とほとんど同じということで、このエッチングパーツも使用できるようだ。
 
どこに、どう使うのかは・・情報が少なすぎてわからん。
 

搭載機

水上機母艦ということで気になるのが搭載機。
 
・零式三座水偵
・零式水上観測機
・94式水偵
・95式水偵
の4機のようだ。