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主な散財記録

2023年 6月 ASRock DeskMeet B660
 
CPU: Intel Core i7 12700
Mem: DDR4 3200 (PC4-25600) 16GB×2
 
 
PCIスロットが不調だったり、サウンド機能が不調だったり不具合を抱えながら頑張ってる我が家のPCたち。
完全には壊れないので2021年に1台のみリプレスしていたが・・ボチボチもう1台リプレスしてみようかな・・と。
2021年 3月 ASRock B460M Pro4
 
CPU: Intel Core i7 10700
Mem: DDR4 2933MHz 8GB×2
 
 
メインで使っているB85M Pro4のPCIスロットの調子が悪くなってきた。PCI-Exスロット以外の部分については何の問題もないが、ソケットLGA1150のマザーボードはもう出回っていないので、マザーボードだけの交換とはいかないみたい。
となると・・CPUも含めて新調が必要ですなぁ。。
2017年 2月 ASRock DeskMini 110
 
CPU: Intel Core i3 6100
Mem: DDR4 8GB
 
 
VM上でLinuxが動かせて簡単に持ち運びができるパソコンが欲しかったので。 
Windows 10のバージョン 1607 以降 では、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクできめことが分かったので今なら古いPCのOSが移行できる。
ASUS P6T WS Professional 2号機にインストールしていたWindows7 Professionalのライセンスから移行。
2017年 1月 ASRock H110M-HDV (2台目)
 
CPU: Intel Core i3 Processor 6100
Mem: DDR4 4GB×2
 
 
Windows 10のバージョン 1607 以降 では、デバイスの Windows 10 デジタル ライセンスに Microsoft アカウントをリンクできる・・つまり、簡単に別のPCにライセンスを移行できる・・ということで、壊れたASUS P6T WS Professional 1号機にインストールしていたWindows7 Professionalのライセンスを移行できるか確認も兼ねて。移行できればOS代が節約できるので予備機として。
結果、ライセンスは無事移行できた。
2016年 4月 ASRock H110M-HDV (1台目)
 
CPU: Intel Core i3 Processor 6100T
Mem: DDR4 4GB×1
 
 
電気を喰いすぎるCore i7 920やらPentium4 3G Prescott、Pentium4 3.20G Northwoodなどの古いCPUを引退させ、24時間軽負荷のファイルサーバー等の処理を省電力で動かせるものを、ということでi3 6100Tを使ったPCを作った。
2016年 2月 ASRock B85M Pro4
 
CPU: Intel Core i7 4790
Mem: DDR3-1600 2GB×4
 
 
壊れたP6T WSの代わりに2台のローエンド機導入。
一応位置づけは我が家のメイン機となる1台。
メモリ、筐体、電源ユニット、光学デバイス等は壊れたP6T WSから転用。
2016年 2月 ASRock H81M-HDS
 
CPU: Intel Core i5 4460
Mem: DDR3 PC3-12800 CL9 4GB×2 ヒートシンク付き
 
 
壊れたP6T WSの代わりに2台のローエンド機導入。
この1台の位置づけはエンコード機。
 
ケースはINWIN 300W電源搭載 スリムケース・IW-BL672 E。
2010年 7月 ASUS P6T WS Professional
1号機
 
CPU: Intel Core i7 920

Mem: DDR3-1600 2GB×4
HDD: HUA722020ALA330 2TB×2(Raid1)

WD20EARS 2TB×2(Raid1)
 
 

2016年1月現在:
壊れたハードディスクなどを交換しながら現役。
Windows10移行直後にはしょっちゅうストールし、電源ブチッで止める状態が多発。
RAIDのリビルドが走り、そのリビルド中にもダンマリになる。
これじゃRAIDのリビルドのせいで逆にデータが吹っ飛ぶのも近いということでRAIDは解除。
最近はドリキャプのキャプチャーボードDC-HC3PLUSをつけてキャプチャーマシンに・・
ところが、起動時にビープ音がして画面が表示されないこともしばしば。
ビデオカードが壊れたらしいので、ビデオカードを買い換えたのだが、しばしば同じ事象が。
・・どうやらマザーボードがおかしくなったみたい。
LGA1366のマザーボードもほぼ絶滅状態。
このマザーが死んだらCPUも使えません。
 
2016年2月 引退
ビデオカードを認識しなくなったみたい。
マザーボードにあるG.P.Diagnosis card。電源とリセットスイッチがあり、POSTコードを2つの7セグメントLEDで表示するものであるが、このLEDも数字にならないものを表示し始めた。
5年半の短い生涯でした。

2010年 7月 ASUS P6T WS Professional
2号機
 
CPU: Intel Core i7 920

Mem: DDR3-1600 2GB×4
HDD: HDE721050SLA330 500GB×2(Raid1)
 
 
2016年1月現在:
1号機同様、壊れたハードディスクなどを交換しながら現役。
これまた1号機同様Windows10に移行後ダンマリとなることが多発。
RAIDのリビルド中のダンマリでデータが破損するのをさけるためRAIDは解除。
最近ではWindows10も安定してるみたいで、ストールすることはあまりなくなった。  
 
2017年2月 引退
WindowsのOSライセンスをASRock DeskMini 110に譲った。あとはLinux機として・・実質引退。  

2009年 11月

ASRock P4i945GC

CPU: CeleronD 335(2.8GHz)
CPU: Pentium4 3.20G(3.2GHz) Northwood
(P4P800-Eで2005年から使用していたものを再利用)

Mem: DDR2(533) 1024MB×2
 
2016年1月現在:
3Dプロッタ・モデラMDX-20の制御用PCとして現役稼動中。
加工するものによっては相当切削時間がかかるものがあるし、音もそれなりにする。

P6T WS Professionalで制御していたこともあるが、切削中は隣でPCを使う気にもなれない。
ということで、制御用のPCは専用にしてMDX-20とともに2階の部屋で作業。
私は別の部屋に避難。

いつのまにか引退

2006年 10月

Shuttle SB83

CPU: Pentium4 3G(3.0GHz) Prescott

Mem: PC3200 1024MB×2
 
 
2006年7月現在:
LANTANK(白箱)、玄箱 3台メモに使用するwikiのwebサーバを作って稼動。
 
2016年1月現在:
3Dプロッタ・モデラMDX-20の制御用PCの予備機として動態保存!?

いつのまにか引退

2005年 2月

ASUS P4P800-E Deluxe (Intel 865PE)

CPU: Pentium4 3.20G(3.2GHz)

Mem: PC3200 512MB×4

2011年4月
6年2ヶ月でマザーボードが壊れた

2月

GIGABYTE GA-8IPE1000-G (Intel 865PE)

CPU: CeleronD 335(2.8GHz)

Mem: PC3200 256MB×2 + 512MB×2

2009年11月
4年9ヶ月でマザーボードが壊れた
ASRock P41945GCを買って、CPUなど移植して廃棄

2004年 5月

Shuttle SB61G2(Ver2.1) (Intel 845G)

CPU: Pentium4 3G(3.0GHz)

Mem: PC3200 256MB×2

調子は悪いし、うるさいし..子供に売却

2003年   ノートPCに散在していた頃
2002年 9月

Shuttle SS51G (SiS651)

CPU: Pentium4 1.8AG(1.8GHz)

Mem: PC2100 768MB
2009年11月 電源部が壊れたが、ケース外部に電源ユニットを置いて現役続投..

2011年1月
8年4ヶ月使用し、まだまだ動きそうだったが陳腐化に伴い処分

8月

ASUS P4B533-E (Intel 845E)

CPU: Pentium4 2.26G(2.26GHz)

Mem: C2100 512MB

子供に売却

8月

Aopen AX4G Pro (Intel 845G)CPU: Pentium4 2AG(2.0GHz)Mem: PC2100 1024MB

2011年1月
8年5ヶ月使用し、まだまだ動きそうだったが陳腐化に伴い処分

2月

Assist 2000E2 (Intel 815E)

CPU: Celeron 1.2G(1.2GHz)

Mem: PC133 384MB

壊れた..

2001年 12月

Aopen AX3S Pro Intel 845G

CPU: Celeron 1GHz

Mem: C133 256MB

某年某月
陳腐化に伴い処分

7月

ASUS A7M266+A

CPU: AMD Athlon 1.4G EV266

Mem: PC2100 512MB

某年某月
陳腐化に伴い処分

1995年  

Gateway P5-166CPU: Pentium 166MHz

某年某月
陳腐化に伴い処分

以前   NEC、DELL、HP等メーカー製PCを使っていた時代

 

自作PCは壊れやすい?
NEC PC8801を皮切りに、NEC PC9821、Gateway P5-166とメーカー製PCを購入し、その前後はDELL、HPの中古品(4台くらい?)、自作PC(6台くらい?)に散財してきた。
デジカメも録画も高画質化でjpeg、mpegとファイルサイズも大きくなる。
また、録画したmpegはCMカット後に圧縮してdvdに書き出したりとハードディスクへの負荷も激増。
その結果、近年我が家のハードディスクが飛びやすくなったのかも..ずっと回りっぱなしだし..

また、メーカー製PCに比べて自作pcは各種機器の増設の機会も増え、インストールするドライバの数も増える。これらのドライバ類のバージョンアップも結構頻繁にある。
フリー、シェアなどのAPも色々なものが増え、ついインストールしてみたくなる。
物理的に壊れるより、これらソフト類のインストール、アンインストール、相性問題等でOSに不具合が生じて再インストールすることも結構多かった。
以前はOSのバックアップはImageDriveでCDに焼いていたが、最近はハードディスクに簡単にOSのバックアップが取れるソフト「V2i Protector」 を使用している。
簡単にバックアップは取れるし、復元も簡単。
OS再インストールの手間を考えればちょっとOSに変更を加えたりする前など適度にバックアップをとっておいた方が安心。
..ということで、またまたハードディスクはガリガリと動いていてまたまたディスクの寿命が短くなる。

壊れやすいというよりも、壊れるのを承知でいろんなことやってるっていうことか?
と、思いつつオーバークロックなんかもやってたりして・・

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