ネットワーク

2008 年 11 月 25 日 – 10:28 PM

謎のLAN

カテゴリ5Eのケーブルを使用した有線LANである。各部屋からはLANケーブルを壁内を通してメインマシンのある部屋へと配線してある。(家を新築したときに施工)

メインマシンの近くには各部屋からのLANケーブルが集まる
各部屋にはコンセント、TVアンテナと共にLAN用の口が一体となったプレートを配置。

 

  メインマシンのある部屋にはルータ、スイッチングハブなどの機器がありインターネットに接続できる環境となっている。

謎のWAN

WAN接続といっても、要はインターネットに接続する回線のことではあるが、おおげさにWANと書いてみた..我が家でも世の中のインフラ整備と歩調をあわせて変遷に道をたどった。
..と書けば聞こえが良いが、悪く言えば踊らされている。 ちなみに我が家の回線の変遷を見ると次のようになる。

28.8kb/sモデム
 
ISDM 64kb/s
 
ADSL 1.5Mb/s(TYPE 1)
 
ADSL 1.5Mb/s(TYPE 1) とADSL8Mb/s(TYPE 2)の併用
 
Bフレッツベーシックタイプ (2002年10月)

Bフレッツ申し込み時には、我が家の回線の収容局はベーシックタイプはサービス可能であるが、縮小の見込みであるためBフレッツニューファミリータイプのサービス開始は無いかもしれないということだった。
ならば、と奮発してベーシックタイプを申し込んだが、1ヶ月後にはニューファミリータイプ受付開始の広告が新聞に入っていた (T_T)
開通直前、ニューファミリータイプへの変更もできるとの連絡があったが、まあ、100Mb/sをMax32人でシェアするニューファミリータイプより一人で占有するベーシックタイプの方が良いに決まっている。
..財政が許せばという大前提が頭の中から消えている(^^ゞ
もっともベーシックタイプでの投資を覚悟していた新し物好きだし。  

=2003年=

2002年10月開通時、いくつかの速度計測サイトで回線速度を測定してみた。
曖昧な記憶であるが、な?んと、60Mb/s以上をマークしたことがあったと思う。
しかし、2003年春には30?40Mb/sに低下、夏にはついに20Mb/s台にまで落ち込む。

どんどん回線速度が落ちていくよ?。

ブロードバンド加入者増加でバックボーンがネックになってきているのだろう。
プロバイダ乗り換えようか、それともニューファミリータイプに落とそうか.. ただ、20Mb/s台でも快適なのは確かである。
んがっ!ADSLも下りが24Mb/s、40Mb/sのものが出始めた。 
上りは1Mb/sと制限があるが、特に不都合はないし.. 混迷の度を増してきた回線選択である。 ..結局、工事代ばかり増えてたりして(^^ゞ

2005年頃の様子。

変更が多くて最近はよくわからない...

無線LANのノートPCは主に寝室でネットを徘徊するためのもの。
んなもんで、ファイルサーバにも接続する必要がないし、設定間違いによってよそ様からワイヤレスステーションに接続されても我が家の奥深くまで入られないようセグメントを分けてみた。

水冷化

2008 年 11 月 25 日 – 10:26 PM

=2005/08=

夏、真っ盛り。 外気が効率よく取り込めないケースAD-FDB2の温度は急上昇。
排気ファンの後ろはすごい熱で、部屋の隅っこということもあり空気の循環もあまりよろしくない。
Pentiun側はmpegのエンコード処理を行うとCPUの稼働率は80%程度、CPUの温度はいつも65度ほどもある。
片やCeleron側はエンコードの負荷がかかるとCPUの稼働率が100%となり、CPUの温度は70度を超えることもある。
結果的には処理速度が落ちるがCPU稼働率は下がらず、温度も下がらない。
温度が高いため、CPUクーラーのファンはブンブン音を立ててフル稼働状態。とくかく騒々しい。
夏のピークは越そうとしているが、騒々しいファンをなんとかすべく、水冷(液令)化を図ることとした。

水冷ユニットはZALMAN社の「RESERATOR」。ラジエータは直径150mm、高さ592mm、重量6.5kg、結構場所を取るものである。これを購入したときはすでに後継のRESERATOR-1
Plusが発売されていたが、何となく青色に惹かれて旧型を購入。 2台のCPUを冷却するためにオプションの水冷ヘッドZM-WB3 Goldを追加した。
ZM-WB3はRESERATOR-1 Plusからのヘッドで、従来のものより薄型、軽量化されている。 ケースの外で仮組して通水テストの準備完了。冷却液は精製水2リットルと防腐食効果のあるクーラント液。
PCIスロットからチューブを引きこみ、ケース左側のマザーのCPUを冷却。 その後、ケース右側にチューブを引き回す。
左側のマザーから引き回したホースは、右側のマザーのCPUヘッドを経てPCIスロットから外へ。
マザーが2枚入るケースも大きいため、それと比較するとラジエータはさほど大きくないように見えるが、実物はやはり大きい。ケースともどもちょっと場所をとりすぎ..

残暑続く中、いよいよ稼働開始。 室温32度、マザー温度39度

  アイドル時 mpegエンコードによる負荷時 ラジエータを扇風機で冷却
Pentium4 3.20G 44度 CPU使用率 78% 58度 50度
CeleronD 335(2.8GHz) 39度 CPU使用率 100% 55度 47度

通常の使用では60度を越えることはなさそうである。 ちなみにラジエータをさわると予想以上に熱くなっている。これだけの熱量がケース外に移動したのだからケース内部の温度低下は充分であろう。
ラジエータを扇風機で冷却するとその効果もよく現れて、10分程度で8度も温度が下がった。 騒音のことを考えなければ、ケース外部にラジエータがあり、それをファンで冷却するタイプのものが現時点では最良のものであろうか。


現在このPCの使用方法は、Celeron側を24時間運転でテレビキャプチャーが主体、Pentium側が昼間はエンコード、夜間は騒々しいため停止としている。
一つ循環経路で発熱量の異なるCPUを2つ冷却することの問題は、発熱量が大きいPentium側に引きずられて比較的アイドリング状態の多いCeleron側の温度が上がることである。
室温の下がった9月の早朝に温度を調べてみた。

  CeleronDのみ稼働時 Pentium4電源投入後 Pentium4軽負荷稼働
CeleronD 335(2.8GHz) 32度 34度 37度
Pentium4 3.20G ? 44度 47度

結果としては水温上昇分の温度上昇はあるものの、特に問題視するほどではなかった。 Pentium4のアイドル時は44度とCeleronDに比べて10度ほど高い。
これは単に発熱量の違いなのか、水冷ヘッドの違いによるものかは判らない。 Celeron側のヘッドと交換してみれば簡単にわかるだろうが、あまり水回りの取り外しは気が進まない..

オーバークロック

2008 年 11 月 25 日 – 10:24 PM

=2003年9月=

メインマシン、セカンドマシンなど組み直してから1年から1年半が経過。
最近ではキャプチャーしたファイルでどのマシンもディスクがほぼ満杯状態。
メインマシンでせっせとキャプチャー、暇を見てはDivXファイル形式に圧縮。
セカンドマシン、サーバマシンはキャプチャーファイルのDivX化マシンとなっている。

という訳で3台PCは組み立ててから約1年2ヶ月、メモリーリークなどの対策として1~2週間に1度はリブートさせるが、電源が入りっぱなしのままである。

電気代も当然上昇。
すでにおかーちゃんには気づかれているので今更電源を切ることはない..開き直りである(^^ゞ
しかし、DivX化は結構時間がかかる。
買った当時はラインアップの中から中の上程度にランキングされていたCPUも現在ではラインアップには残っているが、既に主流ではない。
たった1年でクロックは1.5倍もあがって、ついに最高3.2GHzの製品が登場。
メインマシンが2.26GHzなのでもう1GHzも差がでてしまった。
バイクでさんざん散財しているので新しいCPUを買うお金がない。(^^ゞ
とりあえずオーバークロックで対処することにした。

オーバークロックは極限までのものではなく、1ランク上のCPUを目指しての1発勝負とした。

AX4G Pro
(Intel 845G)

まずは、一番使用頻度が高いセカンドマシン。 一番使用頻度の高いのがセカンドマシンと言うのも変なことではあるが、スペック上からみて呼称セカンドマシン、実質メインマシン!

本来のスペック クロックアップ後   アップ率
Intel Pentium4 2.0A GHz   2.3GHz 15%

1ランク上のCPUを目指すなら、2.2GHzが妥当な線だと思うが、マザー(AOPEN AX4G Pro)のBIOSがAGPとPCIのクロックを66/33MHzに固定できるものであったため、2.3GHzにしてみた。
BIOS画面でこの項目を見たとき...1ランク上のCPUを目指しての1発勝負..という言葉が頭の中から無くなっていた(^^ゞ  ただし、電圧は絶対に上げないぞ?。
15%UPなら何ら問題はないだろう!? ベンチマークで見るとメインマシンのIntel Pentium4 2.26A GHzを上回る値が出た。
ヨシ!  早速TMPGEncでのエンコードをやりながら別ドライブのウイルスチェックをかけ、MediaPlayerでmpgファイルの再生しながらパフォーマンスモニターでCPU、メモリの使用率をチェック。
さらにCPUの温度上昇を見る。 30~40分経過で異常なし。

SS51G
(SiS651)

続いてはサーバ。 最近はTMPGEncでのエンコードに大活躍のマシンである。

本来のスペック クロックアップ後   アップ率
Intel Pentium4 1.8A GHz   2.1GHz 16%

こちらこそ1発勝負で目標値2.1GHz。 ベンチマークでもセカンドマシン本来の2.0GHzを上回ったようで納得。 負荷試験を少しやって、そのままTMPGEncでのエンコード作業に突入。

Assist 2000E2
(Intel815E)

メールとインターネット、それにmpgファイルを見るのが主な役割。 我が家では一番低いクロックだから、ついでだからこれも上げておこう。

本来のスペック クロックアップ後   アップ率
IIntel Celeron 1.2 GHz   1.32GHz 10%

ちょっと欲張って1.4GHzを狙ってみる。 ベンチマークは動作したが、途中でマウス/キーボードが効かなくなったり、不安定な状態となったため1.38GHzに落としてみた。
スーパーパイなど負荷のかかるものを動作させたが問題はなかった。 が、しばらくしておかしいことに気がついた。音が出ていない! オンボードのサウンド機能が動いていなかった。
結局、音がでるまでクロックを落としていくと1.32GHzになってしまった。

P4B533-E
(Intel 845E)

キャプチャーがメインとなっており、実質は24時間運転のビデオと同じ? キャプチャーの合間をみてはDivX化を行っている。 ちなみに、フリーメール以外のメールはこのPCで見ている。
キャプチャーはハードウェアエンコードなのでPCには余力はあるのだが、もしものことを考えるとキャプチャー中はあまりさわりたくない。...そろそろメインマシンとセカンドマシンは交代した方がよいかも?一応、我が家の最強スペックマシンなので、それなりにアップしてみたかった。

本来のスペック クロックアップ後   アップ率
Intel Pentium4 2.26A GHz  2.6GHz 15%

このBIOSもAGPとPCIのクロックが固定できる。そこで、ちょっと欲を出しセカンドマシンよりちょっと上の16%アップから始めた。 通常の動作では問題はなかったが、ベンチマーク、スーパーパイ、TMPGEncでのエンコード、MediaPlayerでmpgファイルの再生しながらパフォーマンスモニターでCPU、メモリの使用率をチェックなどかなりの負荷をかけると..こけた。
少しずつクロックを下げて問題はないだろうと落ち着いたのが2.6GHz、15%アップであった。 ベンチマークのグラフィックはこのPCが一番悪かった。(おかーちゃん用マシンを除く)
ちなみに、グラボを装着している唯一のマシンなのだが.. まあ、このグラボはDVI出力のためと割り切ろう。 ..と考えた翌週、訳あってグラボ購入。全然割り切っていない!?

メインマシン、セカンドマシン、サーバのアップ率から見てFSBの変更のみで15%アップなら問題はなさそう。
さらにCPUやメモリの電圧を上げたりするともう少しはアップが期待できそうであるが、寿命を縮める元。この辺でやめておこう。

=2004年10月=

クロックアップしてほぼ1年。
元々、サーバでもエンコードの性能を確保しようとクロックアップしたが、おかーちゃん用PCがコンデンサのパンクで故障したのを機にマシンをあっちにやったり、こっちにやったり。

クロックは元に戻した。
新しく買ったPentium4 3.0GHzのマシンが結構頑張ってエンコードをやっている。