GSX1100S

=3号機= フルパワー化 (2000/4)  ・・ パーツを調達したが、未実施

カタナ2号機のフルパワー化は成功だったと思う。フルパワー化したカタナに乗るフィーリングがSRのノーマルとあまり変わらないのだったら3号機を買うことはなかっただろう。

と、いうことで、3号機も2号機と同じフルパワー化をしておくことにした。部品調達ができなくなると困るためフルパワー化の部品調達は車体購入時に一緒に購入することにした。3号機は部品到着後直ちにフルパワー化に着手し、そのまま眠りにつくことになる。 (-_-)zzZZZZ

2000/05
  予定品は全て調達完了。あとは交換して..おやすみ?。

2001/05
  部品の交換をして眠りにつく予定だったが、作業は全く進まずじまい(^^ゞ
  何もしないまま眠れについたままの状態が続いている。
  しかも、いまだにバイク屋さんのレンタルスペースに置きっぱなしだし..

2002/05
  レンタルスペースから我が家の庭に引っ越してきたが、フルパワー化は施されることなく保管庫に保管されることになった。

装置 フルパワー輸出仕様車
純正品or代替品
キャブレター
(メインジェット)
3号機はしばらくは登録して乗る予定はないが、カタナ1号機の時にキャブレター内にサビ止め剤の残りがあったことから早めにメインジェットを交換して少しでも早く除去の確認をしたいと思う気持ちもある。
しかし、いつまで眠りにつくのかわからないため、目覚めた時にキャブの掃除をかねて交換しようと思う。
エアクリーナ
ボックス
カタナ2号機はエアクリーナボックス自体逆車用のものを購入したが、国内仕様の物でも吸気口のゴムを外せば逆車のものと同等の開口部を確保できることが判ったため、今回はゴムを外すことで対応する予定。
点火装置 カタナ2号機で好印象を得たので再び、神戸ユニコーンの点火ユニットを使用することにした。
調達もおわり、眠りに入る前に交換しておく予定だ。

2001/5
..が、未だに交換していない。


神戸ユニコーン
 アナログ点火ユニット&イグナイタ
マフラー 逆車用純正マフラーも今度は車体が新車なので新品のマフラーを調達した。
外観はブレーキもそのまま、埋め込みウインカーもせずフルノーマルを保つつもりだ。

2001/5
..が、大きな誤算が。買ってから一年。初めて開封してみた。

逆車用の純正マフラーも騒音規制の波にのまれたのか、排気口が絞ってある。しかも、形状がレンコン状でなくなっているではないか!!

非常に悲しい (T_T)…
情報収集不足であった。

現在入手できる
逆車純正マフラー
逆車
純正マフラー
国内仕様
純正マフラー

 


=2号機= 充電用配線追加 (2003/10)

乗る時間がなかなかとれない日々が続くと心配になるのがバッテリー。
久々にエンジンだけでもかけてみようとセルを2?3回回したが、やはりバッテリーは上がり気味で簡単にはエンジンはかかりそうもない。
乗るつもりはなかったのでここは素直に充電し、バッテリーを労っておこう。

と、充電器を取り出し、シートを外してコードを接続..できないのがカタナ号。

シートの下にはエアークリーナボックスがあり、その下にバッテリーがある。
じゃあ、エアクリーナーボックスを..簡単に外せないのがカタナ号。
ネジ類は緩めることはできるのだが、吸気口部が横にでっぱっているためそのまま素直に車体から取り出せない。
当初はひねったり、前後に揺さぶったりしながら外していたのだが、最近はリアブレーキのマスターシリンダーを外すようにしている。
こうすると干渉するものがなくなって比較的簡単にエアクリーナーボックスを外すことができるのだが。

バッテリーの充電するのにもリアブレーキのマスターシリンダーを外すのか?

あまりにも面倒なので、バッテリーから充電用の配線をシート下に取り出しておくことにした。

シートを外すと、フツーのカタナはエアクリーナーボックスが見える。
バッテリーはその下に隠れている。
バッテリー側につける部分と、充電器のクリップにはさむ延長部分はコネクターで接続する。

ちなみに、手持ちの充電器の出力は充電時に5A。
セルスタート機能を使用しなければ大した電流は流れないため、細い線とした。

バッテリーに結線。
エアークリーナーボックスを戻し、新設した配線はフレームに巻き付けておしまい。
充電をするときは、バッテリー側の配線のコネクターに延長用コードを接続し、その先をショートしないように充電器のクリップではさむ。

..開放型のバッテリー充電時には、各室のキャップを外して充電した方がよろしいかと..

2回目に充電するときにふと気がついた..なんでアースの線まで作ったんだろう..一本でよかったんだ(^^ゞ

=2号機= 改造予定外 (2000/3)

カタナのブレーキは、誰がなんと言おうが、効かない。
私もこのカタナのブレーキはなんとかしたかった。
そのブレーキもカタナファイナルエディションでは強化されての登場となった。ウ?ム、悔しい。悔しいが..

これまで20年近くにわたってカタナのフロントを守ってきたローターを見れば、そのスタイルも捨てがたいではないか。
星型キャストホイールが適度に見える大きさのローター、前後のデザインが統一されたローター。

メッシュのホースにするとタッチは良くなるだろう。 が、トータルな性能が良くなるわけではない。
ノーマルのまま保存するのもいいかな、と思い始めているこの頃である。(実は資金がないとの噂も..)


=2号機= 補修ペイント (2000/5)

 

前オーナーがブーツでこすってできたと思われるフレームのペイントの剥がれ。金属の地肌が現れ、サビの心配が出てきた。また、気をつけていたつもりがキーホルダーでつけてしまったトップブリッジの塗膜の剥がれ。
スクリーン、クラッチを交換するときに再塗装しておくことにした。

まぁ、リペイントというよりタッチアップに近いが..結構広範囲に塗装したので大げさにリペイントと書いてみました。

フレームの塗料はDAYTONAのカタナ純正色MCペインターを使用。

右側フレーム ↑塗装前 左側フレーム ↑塗装前 トップブリッジ ↑塗装前
↓塗装後 ↓塗装後 ↓塗装後

 


=2号機= クラッチ (2000/5)

 

パワーアシストクラッチが故障したのが、1999年6月。クラッチを握ろうが、握るまいが電気を喰うらしく、バッテリーがすぐあがってしまうのだ。やむなく、スイッチを切ってパワーアシストクラッチが効かないようにしていた。カタナのクラッチの重さは評判であったが、意外にもパワーアシストがなくても..軽い..とまではいかないが、我慢できないほどの重さではない。XJRの油圧クラッチの方が重いくらいだ。
それよりも、心配なのが最近弱ってきたように見えるバッテリー。セル数回でもう、ねをあげてセルが回らなくなる。
パワーアシストクラッチの魅力も捨てがたいため修理を考えていたが、このバッテリーの様子だと持ちこたえられそうもない。

そこで、モーターを取り払ってレリーズケーブルとレリーズアームを交換することにした。
フレームの狭い間に格納されたブースタモーターを取り外すのに結構手間取ってしまった。

まだ、試運転はおこなっていないが、調整をしている時の感じでは結構軽くなったような気がする。

..ただ、ここのところバイクに乗る機会が減っているにも関わらず、セルをほんの一瞬回すだけで、エンジンは元気良く始動する。
結構バッテリーも大丈夫のようだ。パワーアシストクラッチ直してもよかったか?

 


標準のクラッチレリーズアーム


YRPレーシングのイージクラッチKITと
神戸ユニコーンのクラッチワイヤーに変更

エンジン上部のフレームに取り付けられている
パワーアシストクラッチ用ブースタモーター

ブースタモーターを取り外した状態

パワーアシストクラッチの正体、ブースタモーター

=2号機= スクリーン交換 (2000/5)

中古車で購入したからには難点があるのはやむを得ないこと。新車で買ったカタナ1号機のスクリーンは古いトレーナーを着せて保護していたのに、2号機のスクリーンはコーティングが剥がれている。
ウ~ム、気になる。

純正品を購入して、コーションラベルまで貼っておこうと思っていたが、カタナ3号を購入したことによりちょっと方向を修正して神戸ユニコーンのチタンコートスクリーンと交換することにした。
このスクリーン、サイズは純正品と同じということで、...ならば、純正の縁取り用モールもつけちゃえ。やはり、純正の姿をとどめておきたい。

スクリーンが社外品ということで、さすがにスクリーンの純正コーションラベル貼付は中止した。

 

中央部のコーティングが剥がれ、
透明度が落ちていたスクリーン
社外品チタンコートスクリーンに
縁取りのモールをつけて
純正品ぽくした

GSX1100S用エンブレム、ステッカー類

GSX1100S用エンブレム、ステッカー類
カタナ サイドカバー用純正エンブレム
  左側:1100SR用  右側:ファイナルエディション(1100SY)用

  初期のエンブレムには「KATANA」の文字は無かった。

カタナ ファイナルエディション
  トップブリッジ用シリアル・ナンバープレート

GSX1100EF純正ステッカー
  EFを切り取って、カタナのサイドカウルにでも。

カタナ サイドカウル用社外品ステッカー
カタナ サイドカウル用純正ステッカー(輸出車用)

GSX1100S用CAUTIONラベル

ガソリンタンク上に貼る一般的な警告ラベル。
 ファイナルエディション用は金文字であるが、2003年1月時点で既に欠品。
チェーンケースに貼るタイヤ諸元ラベル。
カウルに貼るカウルの取り扱いに関する注意書きであるが、透明シールに
 白文字であるため、スキャナで読みとっても台紙しか写っていない(^^;

GSX1100S 赤/銀塗装用 タンクエンブレムと塗り分け部の黒ライン

2003年1月、ガソリンタンクにキズを付けてしまった。

再び、赤/銀で塗装する時のことを考えてエンブレム(SUZUKIの文字)をストックしておくことにした。

ちなみに、赤/銀塗装用のエンブレムは2種類あって、通常のものはシルバー一色。
オーストラリア仕様のフレームが赤の限定車用(SEB)が赤地に白の縁取りでSUZUKIと書かれている物である。

赤と銀の境目には黒のラインがある。
塗装でも良いが、エンブレムを注文する際なのでストックしておくことにした。

アニバーサリーモデルステッカー

1990年、スズキ創立70周年を記念して国内で販売されたGSX1100Sアニバーサリーモデルのステッカー。
ガソリンタンクのキャップ前方に貼られていた。


U.S.A Zippo LIGHTER

U.S.A Zippo LIGHTER

 ちなみに、GS110Xは輸出車の型式名
 純正マフラー等にも「GS110X」と打刻されている



カタナのカタログ

カタナのカタログ
GSX250S  KATANA

  GSX400S KATANA

GSX750S 1型
GSX750S 2型
GSX1100S KATANA
  (国内仕様)

   GSX1100S KATANA
     FINAL EDITION


=2号機= 赤/銀化 (1999/4)

フルパワー化とともにやりたかった赤/銀ツートン塗装化。
先立つものが無いけど、フルパワー化のパーツは買っちゃったし、エェ?イ、ものはついでだ!
..と、赤/銀化もやってしまった。

カタナは銀色に限る..という日の時のことを考えて状態の良い銀のアッパーカウルはそのまま保存し、立ちゴケで壊して修復し、埋め込みウィンカーとなったカタナ1号のカウルを再塗装。また、シートも安い中古品を購入して張り替えた。
アッパーカウルとシートは1セット残ったので、あとは、銀色のガソリンタンクを購入することでいつでも銀色カタナに復元は可能である。(ガソリンタンクまで買うつもりか!?...)

フルパワー化と赤/銀化、中古車であったが、結局、総額では新車より高いものになってしまった..
..気になるのは残債整理..
 

1号機 シルバーカタナ 2号機 カタナ

GSX1100S 整備メモ …覚えてるのだけ

2号機

日付 オドメーター 整備記録
2006年 9月30日 16510km 売却 (T_T)
2005年 7月23日 15598km フロントフォークオーバーホール
2005年 6月26日 15556km バッテリー交換
2005年 4月 5日 15554km 車検
バッテリーお亡くなりになる
2005年 3月27日 15515km フロント、リア タイヤ・チューブ・フラップ(リムバンド)交換オイル交換
2004年 9月 9日 14835km オイル交換
2003年 4月13日 14272km 車検オイル交換
2003年 2月 2日 13901km 1番キャブ交換
2003年 1月18日 13869km 大掃除プラグ交換半年ぶりでやっと前輪のエア漏れ修理完了。ただし、1番キャブのパイロットスクリューお亡くなりになる。
2002年 7月13日 13869km 前輪に空気を入れたら、バルブからエア漏れが止まらなくなった。
2002年 5月 5日 13810km バッテリーお亡くなりになる。交換
2001年12月30日 12524km オイル交換、オイルフィルター交換
2001年 3月20日 10232km 車検オイル交換、ブレーキフルード交換
2000年12月 9日 9624km オイル交換
2000年 5月27日 7700km 動作していなかったパワーアシストクラッチ撤去(ワイヤー、レリーズアーム交換)プラグ交換フレームの剥がれリペイント
2000年 5月 6日 7XXXkm 神戸ユニコーン製チタンコートスクリーンに交換
2000年 4月 8日 7XXXkm ミリテック注入 効果不明..
2000年 1月29日 7000km オイル交換リアブレーキパッド交換
1999年 6月26日 46XXkm レクチファイア交換後の試運転中にバッテリー放電7月31日修理完了パワーアシストクラッチの故障らしいが、部品交換はせずスイッチを切ったバッテリーは新品に交換
1999年 6月 5日 46XXkm バッテリー充電不良(レクチファイア交換)
1999年 5月23日 46XXkm ガスタンク、カウル類の赤/銀塗装完了赤/グレーシートに張り替え完了
1999年 4月25日 46XXkm 神戸ユニコーン製アナログイグナイターに交換逆車用純正マフラー(中古)に交換
1999年 4月17日 4366km 中古で購入メインジェット交換ニードルのクリップ位置変更フロントフォークシール交換

=2号機= フルパワー化 (1999/4)

何度かノーマルのまま乗ってみたが、回転のバラツキとトルクの谷はある。やはり、SRの持病のようだ。
再び新車を買ってたら、さぞかしガッカリしただろう。
そうなると、先立つものが無いといいつつも欲求がつのるばかり。早くフルパワー化したい!と早速パーツを集めてしまった。

フルパワー化の結果は...ズバリ正解!!

トルクの谷は気にならなくなったし、なんといっても4000rpm以上もスムーズに回るようになった。
以前は4000rpmから進角を制限してパワーを抑えているせいか、ガガガガッという、ものすごいメカノイズが発生していたが、全くなくなっている。
もとは、こんなにスムーズに回るエンジンだったのか...それに、排気音もダイナミックだし。

フルパワー化するにあたって変更した部分は次のとおり。
また、キャブのニードルクリップは一段下げている。
 

装置 フルパワー輸出仕様車
純正品or代替品
SR国内仕様
キャブレター
(メインジェット)
#112.5 #1,4キャブ #100
#2,3キャブ #97.5
エアクリーナ
ボックス

吸気口が広い

吸気口が狭い
点火装置
神戸ユニコーン
 アナログ点火ユニット&イグナイタ

純正
 デジタル点火ユニット
マフラー  
左が逆車用純正マフラー、右が国内仕様純正マフラー
パワー&トルク
(カタログ値)
111ps/8,500rpm 9.8kg-m/6,500rpm 95ps/8,500rpm 8.6kg-m/4,000rpm

 


3号機 購入顛末記

最後のカタナ
1980年西ドイツ・ケルンモーターショーでデビューし、翌年市販を開始したカタナ。
その後、製造中止、アニバーサリーモデルの限定販売、追加製造、国内仕様の正式販売という形でスズキ社のラインナップに見え隠れしてきたカタナも、1999年東京モーターショーで最後のカタナ「ファイナルエディション」が発表された。

不満の大きかったフロントブレーキもやっと改善され、タイヤもチューブレス化された。大小あわせて、計25カ所にのぼる改良である。1100台限定発売で、トップブリッジには刀の文字をあつらえたエッチング板にシリアルナンバーが打刻されたプレートがつく。

そのカタナも3月27日発売ということで、年明けあたりから雑誌に予約受付の広告が掲載されるようになった。これに対して、現行のカタナ、1100SRの広告がめっきり減ってしまった。工場出荷も終わり、販売店が在庫を抱えているものしかなくなってきた模様である。

今後、全く発売はされないのか?
前回のアニバーサリーモデルのように、好評を受けて追加製造、再ラインナップということはないのか?
もちろん、ニーズがあればメーカーとしては再生産を考えることもあるだろう。
しかし、例え再生産されることがあってもエンジンは現在のものではなくなるのではないだろうか?
益々厳しくなる排ガス規制を20年前のエンジンが軽微な改良でクリアすることができるのであろうか?
と、すると再生産される時にはエンジンは油冷になるのか?

私の好みはあくまでフィンの造形が美しい、シルバーの空冷エンジンなのだ。 この歳になると、バイクにパワーや速さは求めていない。 ..少ししか (^^ゞ

眺めても満足感が得られるバイクが欲しいのだ。
 
だんだん、欲しくなる?
3月19日、カタナ2号機のリペアパーツとケミカル用品を買いにバイク屋さんに行く。

そこで、カタナファイナルエディションの話になる。 塗色に関しては実物を見ていないので判らないが、まあ、モーターショーの写真を見る限りは特に不満もない。現行のグレーに近いようなシルバーよりも見栄えがするかもしれない。

しかし、気になっているのが、エンジンの色。
なんで、黒なんじゃ~、しかも、なんでスターターモーターカバー、シグナルジェネレータカバーだけシルバーなんじゃ~。
もっとも、カタナ2号機は赤/銀塗装にしているが、本来の赤/銀ツートン塗装時代のカタナのエンジンは黒色だった。ただし、一部にアクセント?としてのシルバーがほんの少し見える以外は全部黒色だったが。
 
それに、なんでホイールが黒色なんじゃ~。たしかに、現行のホイールはくすみ易いのは知っている。それを防ぐために丁寧に塗装したという開発者談も聞くが..

なら、なんで今まで変更せずに最後のカタナで変更するんじゃ。
シルバー塗装でもいいじゃないか~、アルミ磨き出しでもいいじゃないか~。
他の改良点は大歓迎であるが、エンジンとホイールの黒色塗色、この2点が気になる。

百歩譲って、ホイールは我慢しても、エンジンの黒は譲れない。 というのも、黒色塗色のエンジンは数年経って塗膜の劣化や剥がれが出て来たときに気になってくるだろうと思っているのである。

もちろん、XJR1300はシルバーでもエンジンの地肌でなく塗装であることは承知している。...でも、塗膜の厚い黒は気になる。ミニSLも塗装の剥がれが出るので、再塗装もするし、バイクも自分でやって出来ないことはないのだが..

やはり、バイクを眺める時はシルバーエンジン!

本当に最後?のカタナの上、シリアルナンバー入りとなるとリセールバリューもよいであろうが、別に投機目的ではない。買い換えるならシルバーエンジンの現行SRモデルだ。
(って、後で後悔しないかな? 最近、後悔の連続だし!?)

買い換えるとなると今のカタナを下取りに出して..但し、今の赤/銀の外装類はそのまま残して..フルパワー化のパーツは..と、いろいろと考え始めてしまう悪い癖。
 
購入
バイク屋さんと相談した結果、今のカタナは結構な下取り価格で取ってもらえることになった。
ただし、SRの新車の在庫があればの話だが。

3月22日、バイク屋さんから入手できたとの連絡が入ったので、25日とりあえず、バイク屋さんに行くことにした。
バイク屋さんに到着するとそこには新車のGSX1100SRカタナが...

お~! しかし、なんでもう仕入れてきてんの?

バイクに跨ってハンドル周りに目をやればフロントホークのアジャスタ部が光っている..お~!
その他も新車の輝きじゃ~。 ピカピカじゃ~。 お~!

しかし、即契約はせず、2~3日考えさせてもらうことにした。
..フッと家族を悩ます事必至の計画が頭の中をよぎったのだった。
「今のカタナ下取りに出さず、買い増しにしちゃおう。そして、新車未登録の状態で保存しておこう」

ファイナルエディション実物と遭遇
4月1日、再びバイク屋さんに出かける。

バイク屋さんにはカタナファイナルエディションが入荷していた。3台も。 
これだけ並んでいると欲しくなるではないか!?

とりあえずフルパワー化パーツと今のカタナ2号機用のパーツ購入を含めて契約完了。

 

そしてなめ回すようにファイナルエディションを見学。注目のトップブリッジのシリアルナンバープレートは意外に小さい。

塗色は適度な輝きで良い、それに一番良いのがサイドカバーのカタナのエンブレム(ステッカー)だ。
見る角度によって輝きが違ってみえる。ほ~!

問題のエンジンとホイールの黒色。...やはり、好みでなかった...

ともあれ、SRの新車が手に入った。バイクは乗る物であって飾りじゃないとも思う。
しかし、機械好き、模型好きな私としてはそれらが持っている機能美を眺めるのもいいじゃないかと思う。
いつの日か今のカタナと交代して街中を走る日が来るであろう。それまでは、フルパワー化を施され保存されることになる。


2号機 売却記

2006年9月

どうしても庭に場所を確保する必要が出てきたため、泣く泣く売却。やっぱ、狭い庭にバイク6台はチト窮屈。
保有期間は7年半。
そこそこの値段で売ることが出来たのだが..その販売店が売りだした価格も結構な値段ですなぁ。
カタナ人気はいまだ衰えず。やっぱ、売らなきゃよかったかなぁ。でも、場所がなぁ。

・・しかし、これを売りに出すとは自分自身でも驚きである。(でも、まだカタナ3号機が残っているから..)


2号機 追記

1995年5月

フルパワー化することによってトクルの谷、回転のバラツキも一層され、4,000rpmを境にでていた激しいメカノイズも軽減された。
こりゃぁ、ええ。


2号機 購入顛末記

1999年3月

永遠の恋人?「カタナ」
乗り易さ、所有感などトータルバランスではXJRは最高である。
しかし、カタナを手放して4ヶ月余り。その間にカタナにモデルチェンジや絶版の噂が流れてる。
カタナには常に絶版の噂がつきまとっているのだが、単なる噂としても気になる。

20年近くそのスタイルを崩さなかったカタナがモデルチェンジするとしたらどのようなものになるのだろう?また、パワーユニットは?
私ももう40歳。バリバリに走るマシンにはもう乗れない。そう、前傾姿勢のバイクは今が最終チャンスなのだ。

そんなことを考えながらスズキのショップを覗くと、250ccと400ccのカタナは製造中止、1100ccのカタナは継続販売されると店長が語る。もう、残された時間はない。いまの内に再びカタナに乗っておかなければという気持ちになる。 ..単なる買い物好きなだけか?(^^;

ただし、今回はXJRを手放す気にはなれない。1?2ヶ月置き場所を探し、結果、今のバイクの横に置くことで決着。
さあ、次はバイク探しだ。
赤/銀ツートン塗装のカタナを求めて
「カタナは銀にかぎる」という意見もある。個人的にもバイクは銀が好きで、先代のカタナが「銀」、XJRもすべて「銀」と銀ずくめ。ただ、今回は少し嗜好を変えて赤/銀にしてみようか..

カタナの場合、’94以降に発売された国内仕様のSRはすべて銀。となると’84以降から’92に発売された物しかない。’87年には一旦生産中止になってることから台数にも限りがある。

先日近くのバイク屋で見かけたものは非常に程度は良かったが、1週間後にはすでに売れていた。とりあえず、雑誌を見て赤/銀のカタナがある店に電話をしてみたがどこも売り切れ。(客寄せにすでに売却済みのバイクをいつまでも広告に出し続ける店もあるようなことも聞いた)
近所を回ってもない。ということで上野のバイク街に出かけてみた。結局1台見かけたが、程度の割に法外に高い (@_@;)。

また、上野の近くでもう1台発見!
ただ、フレームの塗装がすれて、いたるところ地肌がのぞいていた。ガソリンタンクの取り付けねじの所などにはひび割れが..86年式となるとこんなものか..

他にはカスタムしたものが何点か雑誌に載っていたが、やはりどんな人がどこまでいじったか気になるし、そのカスタムがバイクに似合ってるかどうかも疑問だ。やはり、フルノーマルが欲しい。
となるともう絶望。

 
フルパワーカタナを求めて
前回のカタナはキャブの調子がイマイチだった。ただ、不調の部分を差し引いてもお世辞にもパワフルなマシンとは言えない。国内仕様のカタナは輸出仕様から点火装置、ジェットニードル、エアクリーナーボックス、マフラーなどが変更され、パワーが落とされている。
そのせいか、2,500rpmから3,000rpmあたりにトルクの谷はあるし回転はバラつくし、常用域に大変不満が残る。

となれば、フルパワーのものが欲しい。フルパワーで程度がよいのは’90年のアニバーサリーモデル。
これも何点か雑誌に載っていたのでとりあえず1台実物を見に行くことに。

たしかに、この手のモデルはオーナーも大切に乗っているし、9年目ということで程度もまぁ納得か。
走行距離も少なく、2?3年乗って保存していたものらしい。保存していたことを裏付けるように、前後のタイヤにはヒビが..

価格は、税金まで入れて69万円、その他にタイヤの交換費用が必要だ。74?75万円というところか.. ウ?ム、新車で一番安い所は税込みで88万円くらい。いかにフルパワー、新車価格が120万円だったとはいえ、あと15万円出せば新車が買える。
私がプレミアムコレクターだったら購入したかも知れないが、結局、没ということに...( 内心は、プレミア品がほしい(^^ゞ )
 

 

 

国内新車か国内中古か
赤/銀カタナもフルパワーカタナも程度がいいもの、程度に見合う価格のものがない。
となると国内仕様のSRを選ばざるを得ない。ただ、1年もたたない内に再び新車を手にするのはどうも気が進まない。なにしろ、少し手を加えたくなるような性能のマシンなのだから..

そこで、これも雑誌で見かけたSRの中古の実物を見に行く。
平成9年7月登録、走行距離4300km強。車検が4ヶ月ほど残っている。
雨に打たれてフロントのブレーキディスクが錆びている。ただし、これは磨けば綺麗になるだろう。
タンクの上部には何か物を落としたらしい傷が。ちょっと気になると言えば気になる。
その他は綺麗なものだ。私の持っていたカタナ1号より程度がいいかもしれない。(^^;

こうしてみるとタンクの傷が本当に残念だ。
新車を購入したら初めてのキズ、初めてのサビを見るととてもショックだ。
カタナを新車で購入しても半年ほどでサビが出てくるのかと思うと、これは買いか。

とりあえず、新車か中古か一晩迷うことにする。

よし、決定! 今回は中古でいこう。
22日、購入すべく店に行く。
と、カタナの周りに2人の人が..オ??..
どうも帰るところだったらしいが、店の人に聞くと、家人に相談してくると言って帰っていったそうだ。
危ない危ない。

早速、手付け金を払っとくことに。あ?、これで私のものだ。
 

 

 

赤/銀塗装化計画
タンクのキズが気になる。これは再塗装しかない(^^ゞ
新車ならこんなことは考えられないが、中古だと思うと気が楽かも知れない。

カウルは先代カタナの時、立ちゴケして壊したものを埋め込みウィンカーにしたものを持っている。
それを塗装しよう。あとは、シートを探して張り替えれば赤/銀カタナの誕生だ。ただ、先立つものがない。もうちょっと我慢しよう。

... 我慢するつもりだったが、翌月には塗装してしまった..

 

 

フルパワー化計画
デジタル点火をガバナー式点火装置にするユニットが6万5千円で発売されている。これは必須だ。
なにしろ、トルクの谷、回転のばらつきを解消せねば。ただこれも先立つものがない。
とりあえず、ニードルのクリップ位置を一段下げて、ガスを濃くすることも有効であると聞いていたため、納車整備の時にやってもらうようたのんでおいた。

あとは、マフラー。もう、市販マフラーに変えて乗るような歳ではないし、フルノーマルのスタイルも気に入っている。フルパワー車の純正マフラーを手に入れたいものだ。
ただし、逆車の新品マフラーは、車検証がなければ購入することができないし、10万円くらいかかってしまう。なんとか中古でもさがしてみよう。

... 我慢するつもりだったが、翌月にはフルパワー化してしまった..

 

今度は少し調子の悪いところは自分で直して長く乗って行かなくちゃ...
 


1号機 売却記

1998年11月

念願のカタナを手に入れたもののどうも違う。
2,500rpmくらいでの息継ぎ、4,000rpmからのすごい振動と回転の伸び悩み。こりゃダメダと再びXJRに乗り換えを決意。
ただ、これらは国内仕様のデジタルイグナイタのせいと知ったのは売却した後のこと。
カタナ2号機でこれを取り替え、結構満足なものとなったのである。

手元にあったのはわずか、9ヶ月弱であった。
XJRが1300になった時、シルバーエンジンとなったが、カタナ1号機の不調の時期と重なったこともあり買い換えることになった要因であるとも言える。もっとも、XJR1200の乗り心地の良さも大きな魅力ではあったのだが。

XJR1200に継ぐ短命記録。