W400 ブレーキフルード交換

まもなく車検ということで、いろいろと整備。

ひとまず、ブレーキフルードを交換。
XJR1300は、フロント、リア、クラッチの3箇所のフルードを交換しなくちゃならないが、W400はフロントブレーキのみなので、楽といえば、楽。

フルードを追い出しているときに空気を吸い込まないようにワンウェイバルブが必要になるが、我が家ではこれがないため、助手を一人手配。
今回は息子。

W400 フロントブレーキ
ブリーダプラグにメガネレンチをかませておき、排出用のチューブを取り付け、その先はペットボトルへ。

..今回、チューブを固定するクリップが見当たらなかったのでひとまず省略。

汚れたブレーキフルード
フルードが飛び散ると塗装を傷めるのでリザーバタンクの回りをボロ布で保護。
念のためタンク周辺も。

ブレーキフルードを抜きとる
いつものように小型の油さしをスポイド代わりにして古いフルードを吸い取る。

ブレーキフルードを抜き取った状態
ゴミも溜まっていなかったので中の拭き掃除は省略するため、ブレーキパイプへの穴に空気が入り込まない程度にちょこっと残しておく。

で、新しいフルードを注ぎ足す。

助手にブレーキレバーを握らせた状態で、ブリーダプラグを少しだけ緩め、さらにブレーキをゆっくり握っていくとブリーダプラグから古いブレーキフルードがでてくる。
ブレーキがハンドルバーに着く直前にブリーダプラグを締める。

・・プリーダプラグを締める前にブレーキレバーを離すと空気を吸い込んでエア抜きが必要になります。
・・プリーダプラグを緩めすぎるとプリーダプラグの根元からブレーキフルードが漏れます。

あとは、リザーバタンクが空にならないように注意しながら、ブリーダプラグから出てくるフルードが綺麗になるまで数回~十数回この作業を繰り返す。

で、だ。
ブリーダプラグに取り付けたチューブを締めるクリップが今回は見つからなかったし、まだまだ寒かったことからチューブも硬かったという不幸が重なった。

ポロッとチューブが外れ、チューブ内のフルードがブレーキキャリパーにダラダラと流れ出てしまった(T_T)

これじゃぁ、チューブなしで作業したって同じジャン。まぁ、タンクの塗装じゃないからまぁ、いいか!?

こうなったときは・・大量の水で洗い流す。
そのあとでパーツクリーナでも洗い流しておいた。
・・これで大丈夫じゃない?

・・・ダメならあきらめるしかないし。

ということで、忙しかったのでその後の作業状態を写真に撮る余裕なし。