3号機 購入顛末記

=2004/02=
 

[GT125-2型]

 
...また、買ってしまった...
 
現在、息子が乗っているGT125(2号機)は、距離はさほど伸びていないが結構調子は良さそうである。
エンジンも2~3,000rpmあたりでは吹きあがりがトロ~イ感じがするが、昔もこんな感じだったような気がする。しかし、6,000rpmを境にギューンとレッドゾーンまで伸びていく。
 
私の方は、CB750のキャブの分解掃除を機にちょっとしたレストアなんぞやってみようかなといろいろなパーツ集めを続けている。当初心配していたパーツ不足もエンジン内部によほどのことがない限り大丈夫そうではある。
 
そこで、ふと気になったのがGT125のパーツ。
パーツリストを見て十数個のパーツを注文してみたが、絶版品だらけである。社外品もマイナーなGT125では当然見あたらない。
いざとなったら、類似の部品を他車から探し出さなくちゃならないが、なにぶん古い機種のため、簡単にはいきそうにない気配である。
 
そんな折り、ネットを徘徊していてこのGT125を発見。部品取りとして購入することにした。
ネット上では2~3枚の写真しかなかったが、部品がとれればいいという思いがあったので、さほど程度のことについては気にせず買ってしまった..
世にいう衝動買い..いつもの私。
 
2月21日に届いたバイクは..バイク屋さんが軽トラから降ろしているバイクを眺めるのが初のご対面である。
フェンダー、ホイールのメッキに剥がれが出てきているが、他には致命的な欠陥はなさそうだ。しかし、結構綺麗じゃん!
 
バイク屋さん曰く、「バッテリーは弱っていますが、エンジンはキック一発でかかります」。
続いて書類を出してくれた。そういえば、部品がとれればよいと思っていたので書類の有無も確認していなかった。
 
バイク屋さんが帰って、おもむろにバイクに跨って、キック一発! お~、見事にエンジンはかかるではないか。
キーをオンにしたとき点灯しなかったニュートラルランプも点灯。 2~30メートル走ってみたがちゃんと走った。当たり前か!?
 
翌日、詳細にチェックしてみる。
キック一発でエンジンは始動し、始動性は全く問題なし。アクセルをあおってどこまで回るか試していると..ニュートラルランプが切れた(^^ゞ
バッテリーが死にかけていたのを忘れてた。
 
エンジンは、スムーズに回るし、異音もしない。ちょっと白煙が気にかかる程度か。
ガソリン、CCISオイルも満タンに入っていた。
部品取りと考えて買ったけど、売ってくれた人は現状販売のつもりだったのね。
 
届いたらすぐにバラしてしまおうと思っていたが、レストアすることに変更!! じっくり状態を見ながらフレームまでバラし、綺麗にしておこう。
組み立てはそのうち場所ができたらやることにしよう。なにしろ、7台目のバイクを置いたらさすがに他のバイクが出しづらいだろうし..

このタンクのカラーリング、私が高校生の頃乗っていたのと同じである。テープによるストライプは一部剥がれがある。
ウインカーとヘッドライトステーは後期型に交換されているようだ。
シリンダヘッド上のメッキカバー、他3~4個の欠品はあるものの、その他のパーツはそろっている。