2号機 タイヤ交換=2005/04/03=

カタナのタイヤ、山がなくなってきたことや車検を迎えるため交換。

実はGT125のタイヤの方が側面にヒビが入り硬化も進んでおり、状態はもっと悪い。
購入時はどの程度走るかわからなかったためタイヤ交換はしなかったが、機関には問題がないため、タイヤを交換することにした。

GT125 タイヤ
購入時についていたタイヤ。
このパターンが好みなのだが。 
フロントタイヤ 2.75-18-4PR
リヤタイヤ   3.00-18-4PR適合するものを調べたところ、次のものがラインナップされていた。

  IRCタイヤ(井上ゴム工業株式会社
    NF20(フロント)
    NR21(リヤ)
     
  ブリヂストン
    G511(フロント)
    G510(リヤ)

たどたどしい記憶をたどれば、高校生の時に乗ったGT125の純正タイヤは井上。
今のひび割れ状態のタイヤも井上である。

タイヤのパターンも昔ながらのパターンは徐々に減っているが、好みは昔ながらのパターン。
フロントは縦溝、リヤは亀甲のようないかにもブロックパターンですと主張しているのがいい。

残念ながら、GT125に適合するサイズでは好みのパターンはなかった。
どちらかと言えば、ブリヂストンより井上の方がと思ってWEBページの写真をしげしげと見ていると何か違和感がある。どうやら側面が白っぽいようだ。ホワイト・ウォールと言うらしいが。

ウ~ム、イヤじゃ、ブリヂストンに決定。
 

GT125 タイヤを外す GT125 3号機を分解した時にはタイヤを外したまでは良かったが、問題はその廃棄。
新品のリムが入手できたので、リムともども市の指定する場所まで運んで処分してもらった。当然処理料が必要。今回はタイヤ購入である。購入したショップではタイヤ持ち込み時の1本あたりの交換工賃は1,000で廃棄までやってくれるため、タイヤを外して持ち込むことにした。

前後タイヤを抜いて、スタンドとフロントフォークでささえる状態。
フロントフォーク下は、ブロックとダンボール。しばし辛抱して頂戴。

この状態でタイヤの入荷待ちである。

GT125 リアショックを磨く リアタイヤを外すついでにショックも外して磨いてみた。
高校生の頃やってたことと同じ。(進歩していない人間だこと)錆も少なく程度は良好。

 
リアブレーキのドラム内はブレーキダストがこびりついている。
おそらく新車時から一度も掃除はされていないものと思われる。もっとも、ここを掃除するにはタイヤを抜いた時しかできない。
タイヤを交換するまえに掃除をしておいた。パーツクリーナーやボンスターの極細目にピカールをつけてゴシゴシ、リムも同様にゴシゴシ。

樹脂製のシールドをもつベアリングはパーツクリーナーで古いグリスを洗い流してグリスアップ。
金属のシールドのベアリングは..パス

リアのブレーキライニングは偏摩耗や割れ、欠けもなく問題はなさそうである。
ブレーキドラムの内径の摩耗限界は130.7mmであるが、摩耗限界を測って限界が近いと気になるのは必至。
ここは、実際に手でリンクを動かしてブレーキをかけてみてカッチリとブレーキが効くことを確認して「よし」とした。

ブレーキドラム交換=ハブ交換であり、スポークも張り替えないといけないなんてねぇ..

  チェーンの伸びが限界のようである。当然スプロケットも減ってきている。純正パーツを調べたところドライブ(フロント)側はあったが、ドリブン(リヤ)側は欠品であった。

GT125の後継のRG125はフレーム番号はGT125の通番のようである。
タンクやシート類、廃止されたラムエアーヘッド以外の足回りはおそらく共通部品のようだ。つまり、パーツ番号も同じで欠品となっているだろう。

市販品もいろいろと調べたが使えるかなと思ったTS125 ハスラー(’89~)も内径が合わなかった。
TS125の前期は内径は小さそうであるが、取り付けボルトが6本。ウ~ム、2本多い。

流用できそうなパーツをスズキに問い合わせてみたところ、スプロケットのパーツ番号からRG125ガンマのものが流用できるかもしれないのこと。

しかしながらGT125は50丁に対してRG125ガンマのものは44丁。さすがにこれでは加速できないだろう。

残された手段はAFAMに特注しかなさそうである。
GT125からスプロケットを取り外してAFAMに送って製作の可否と見積もりをとった。

1枚¥11,550、2台分で¥23,100で納期は1.5ヶ月~2ヶ月である。

純正は手に入らないし、スプロケットがなければさすがに走れない。作ってくれるメーカーがある時に作っておくしかないだろう。

しばらくは山の状態が良い方を使っておいて、そのうち交換しよう。

タイヤ交換完了 タイヤの交換完了。
フロントスプロケット掃除 フロントスプロケットとチェーンの交換にはいる前に掃除。
油よごれの堆積はそれなり。(3号機の方が凄かった)
パーツクリーナで掃除するが、チェンジペダルのリンケージはジャリジャリ感が残るため、取り外して洗油(灯油)で洗浄。
フロントスプロケット掃除
フロントスプロケット掃除完了 清掃完了。
交換前後のフロントスプロケット
交換前後のフロントスプロケットのプレート
交換前のフロントスプロケットとプレートと新品を比較してみる。
スプロケットは「このようになったら交換時期」と雑誌にでているように鋭く尖ってきていた。
フロントスプロケット取り付け完了 取り付け完了
リアスプロケット 5月13日、注文していたスプロケットが納品された。
サンプルとして送ったスプロケットも返却の際、パッケージングしてくれた。(左)